変わらず暑い。
さて、
7月のある日婦人公論の本社を訪れ、
経済ジャーナリスト萩原博子氏と
対談しました!
「婦人公論10月号」
特集は、
「限られた年金で満足して暮らす」
今回は「限られた」がメインで、
少ない年金で暮らす人たちの
リアルな暮らしぶりを紹介しています。
荻原先生は、
私が節約生活を始めてから知った方です。
それまでは「お金」にも「経済」にも
興味も知識もありませんでした。
五万円での生活を余儀なくされたとき、
いろんな著書を読み漁りましたが、
先生の本は、
いろんな指針を与えてくれました、
同時に安心も。
そんな方と「対談」という形で
お話できるなんて、
人生、わからないものです。
対談は四時間に及び、
毎日の生活の節約法から保険、
ファッションの話まで~~。
ページの関係で掲載されていない内容も
多く、それらもまた私の大切な財産に
なりました。
別ページには
節約本、
「お金の育て方」でベストセラーを出した
パックンも登場、
「一ペニーの節約は
一ペニーの稼ぎ」
「僕が節約で貯めて買った
一番大きなものは安心です」
と私と同じ考えを(笑)
まあ、節約する人の多くは
安心は大きな目的ですね。
こちらの一枚は現場写真。
その時の様子は動画にもなっていますが、
こちらは残念ながら会員のみ。
とてもよく映してくれていました。
今回の荻原先生との対談は
節約生活を続けている私への
大きなご褒美になりました。
節約はやみくもになるのではなく、
戦略的、かつ頭脳戦。
順序立ててやっていくと、
先には安心と楽しさが
待っています。
やっている最中ももちろん楽しい。
持続可能な方法になります、
関連記事
→荻原氏関連記事です、
ということで
最後まで
お付き合いありがとうございます。
応援ポチ
励みになります。