東京はいいお天気だけど、
少し寒い～～。
仕事の目鼻がある程度ついたからなのか、
いきなり、
捨てたい発作がまた起きて。
本箱の上にあった箱ごと処分しました。
上に何もないと圧迫感なくなりますね。
ついでにあれこれ、
処分し始めると、
止まらなくなってしまい、
そのせいで、せっかく片付いていた
部屋が～、
床はモノだらけに。
断捨離するのはいいけど、
やろうとすると、
その間部屋が乱れますね。
断捨離、したくないという人の気持ちも
わかるような気がします。
せっかく収まっていたモノが～～。
沈殿していた泥水を混ぜると
水が濁るような感じ？
いきなりですが、
パプリカが一個百円と安かったので、
それを使いオーブンで焼いてみました。
天板の上にクッキングシートを敷き、
その上にパプリカ半分、ピーマン、ブロッコリー、
それに塩サケを乗せ、
オリーブオイルと塩、コショウ、醤油をかけて
２００度で２０分程度。
出来上がったら、そのままテーブルに乗せて
食せるので、洗いモノも少なく便利です。
ほうれん草と鶏肉団子のスープと。
２００円でご馳走風。
残りのパプリカ半分はオイル漬け。
醤油をかけるところがミソ。
残ったタレはご飯にかけて食べたくなる～～。
オリーブオイルは肌にいいので、
一滴だけで唇につけて乾燥予防に。
このオーブン料理、応用が利きますね。
野菜は焼くと美味しい、
カンタンで野菜がどんどん食せる、
洗い物少ないので、あとが楽。
なんちゃってヘルシオですかね？？
断捨離発作のきっかけは、
着物の袷の襦袢です。
袷の襦袢って、もたついて
すごく着にくいのです。
現在では、どこでも暖房が利いていて、
袷の襦袢を着とかえって暑い。
そこで、
袷を単衣襦袢に直そうとしたものの、
これが結構難しい～～、
一着は解きましたが、
箪笥にまだあるので、
もう手放すことにしました。
長襦袢は、単衣でいいな、
単衣が着崩れもしにくく、
ﾜﾀｼは冬でもこれで行くことにします。
といっても、袷襦袢ずっと着てないな。
すると、ほかにも気になり、
泥縄式にあれもこれもと。
一段落ついて、先ほどの夕食、
パプリカがあまりに美味しいのと、
キャンプ風？な食事が愉しくて、
ワインを飲みたくなりました。
こういう料理は、
家族がいると、
もっと楽しいかもね。
パプリカはビタミンＣが豊富、
ピーマンの倍以上、三分の一で
一日分が摂れるとか。
太陽の光をたくさん浴びているせいで、
カロチンも豊富。美容と健康に。
ちょうどいい甘さが美味しいね。
ということで、
また部屋が散らかったなあ～～。
年末までにまた整理です。
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このことは、sionnann さんに向けてのことばではなくてわたし自身の戒めです。
最近、わたしはこれまでつくったり、使ってきたパソコンのファイルに１つずつ目を通してごみ箱に移してきていましたが、昨日、それが４０００個ほどになりました。
そうして思うことは、そのときだけやったのではだめで、やはり普段から少しずつやっていく必要がありそうだということです。
アドバイスコメントありがとうございます。思いったときにやっているのではなく、ずっと続けているのです。断捨離は続けないとダメですね。赤鬼さんって、もしかしてあの方と一緒？違うかな～～。
私、
母が亡くなった時に、号泣しながら母の新しい衣類や小物、ついでに自分のものも大量に捨てました。
が、
後になって
何故か どうでも良いガラクタが残っていて、捨ててしまったものが惜しくなったり‥。
モノに執着するのも良くないのでしょうが、使えるモノは使い果たそうという思いになりました。
コメントありがとうございます。断捨離は多くの人がやっていますね。発作的にやると後悔することも多いです。私は５０代の頃には物欲の塊で、断捨離には興味がありませんでした。７０を前にすると、自分にとって大切でも子どもたちにはあまり興味のないモノを残してもあとの整理が大変だなと思うようになって。私の場合、あと残っているのはきもの関係だけなんですね。断捨離、年齢的なもの大きいと思います。でもまた物欲の塊になるかもしれません（笑）