ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

ひとりの適量を探る・実用とおしゃれのバランス&薔薇刺繍の帯着用

2021-11-15 10:05:20 | シニアのおしゃれ
本日もいいお天気。

洗面所の見直しをしていますが。
下着や靴下が多いなと。
ひとりには、
下着類、どのくらい必要なのでしょうか。

あまりに気持ちのいい日なので、
着物着ました。

少しおしゃれしたくて、
薔薇刺繍の帯です。
こちらは池田重子さんのお店で
買ったものです。

もうNGかなと思ったのですが、
着物や帯に
年齢はあまりないですね。

千鳥格子のお召しと。
お召しはとても着やすい。


いきなり無粋な映像ですが、
下着の件です。
ワタシは基本的にほぼ毎日
洗濯しているので、
それほどの量は必要ない。
でも雨が降ったときを考えると
あまり少なくもできないなと。
一週間分七枚くらいでいいかな?

靴下は、
わが家は床が冷たいので、
数持っていますが、
温かいルームシューズを買ったことだし、
こちらも数を減らすことにします。

縞に♬刺繍の半襟。
きもの関係は、
ひとりには十分すぎるほどで~~。
日々減らしてはいるのですが、
こちらは楽しみでもあるので、
気長にやります。

こちらは薔薇柄小紋、
6年くらい前に着用。

狭い、限られたお家のなかで、
日々、おしゃれと実用のバランスを
どう取るかに苦戦中。

実用だけでは胸ときめかない、
おしゃれだけでは、
毎日が成り立たない~~。



そんなこんなで
頭を使う?日々、
完成はないのかも、
それ自体が楽しいのかも。

というわけで、
本日はおしゃれと実用のバランスでした。

最後までお付き合い
ありがとうございました。
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