ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

一寸先、のことはわからない

2018-07-26 10:17:25 | 手仕事 和裁

 

先にアップした小千谷縮、もそうですが。

その小千谷縮のきものを縫う前に、

練習用としてゲットしておいた

浴衣の生地。


全部で8本。


昨年ゲットしたときには、この浴衣を一か月くらいで

どんどん作って和裁の腕を上げ、

仕上げとして小千谷を縫うつもりでした。

和裁習っている人に聞くと

浴衣を百枚!くらい縫わないと

うまくならないそうです。


 

プロになるわけじゃないから、

そこまで縫わなくてもいい、

しかしせめて練習用に10枚は縫いたいと

志したわけです。


帯だって同じ。

この鮮やかなアフリカの布やら、


ジャワ更紗やらを用意。


帯芯まで、何本も用意。

 

しかし~~、

公私ともども忙しくなり、あえなく挫折。

どうする?

この材料の山、山、山。

この年で結構いい仕事入ったのは

嬉しく、これが最後かもしれないと

思いつつ、しかし、

どうするこの材料の山、山、山~~。

いつ着手できるかわからないけど、

まあ、もう少しは持っていようか。

それこそ一寸先は、わからない。

いや、仕事、なくなりました

なんてことにもなりかねないしね。

まあ、それはそれでOK.


きもの関係だけではなくね、

先は不明。

熱中症で倒れるかも~。

この先温暖化であちこち異変が。

地球だっていまにも

壊れそう~~。

これからは三か月先くらいを目安に

計画立てようかな。

 

いつも応援ポチ

ありがとうございます。


にほんブログ村


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 久しぶりの花邑帯教室・麻帯... | トップ | 花邑で自作の麻帯&イカット... »
最新の画像もっと見る

手仕事 和裁」カテゴリの最新記事