閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

秋分の日の雑感

2014-09-23 17:23:10 | 閃き
秋分の日の今日、残念ながら仕事だった

少々暑いくらいの気温が休日だったらと、そう思わせる


今日はちょっと心配な事がある

孫がぜんそく気味で、朝からご機嫌斜めだった

婿は原因不明の下痢に悩まされている

胃腸風邪との事だが、家族誰1人症状はない

長女は、第2子を授かり、つわりが酷い

従って、妻1人で面倒を見る事になる

少しでも早く仕事を終えて手伝いでもしようと考えている


せっかくの休日がこんなのでは詰まらないが、休日だから良かったとも言える

明日から台風の影響で天候が悪くなり、所によっては被害が心配だし、あれこれ気が気でない



今朝、明け方に愛犬のウランに起こされた

ソファーでうたた寝してしまったようで、パジャマをくわえて引っ張り揺り動かしてくれた

目覚めた時は毛布が掛かっていたが、風の吹く音が不気味だった


ベットに行き、夢を見た

近所のおばさんが私に何かをくれた

その価値は400億円するという

それが何だったか覚えていないが、そのおばさんは既に亡くなっている方だ

正夢なら、宝くじ所ではない

何か善いことがあればと期待する


秋分の日の雑感である
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