閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

お疲れ様でした

2016-10-24 07:21:52 | 閃き
弾丸日程の結婚式から帰ってきた

安いチケットのエコノミーでは長時間の移動は可なり苦痛である

空港に着いたのは夕方、少し早いが夕食を摂って家路についた

夜に家に辿り着き、荷物をほどいて区分けをして倒れるように眠った


年齢を考えて1日は休みを取らねば支障が出ると土曜日にしたのは正解だった

起床時間はいつもの時間になってしまうが、あれこれと不在にしていた間の始末をするのも大切な仕事だ

次女に2度ほど家に来て貰って犬猫の世話をお願いしていた

僅かな間でも夫婦で家を空けるのは大変な事である


仕事以外の時間を空けたので、会社に戻ると仕事が沢山待っている

ホテルからメールのやり取りはしていたのだが、会社で無ければ出来ない業務もある

少しづつではあるが、今回の思い出を書きたいと思う

でも、不在の間にも島根で地震があったり、日本シリーズが始まったりと浦島太郎の気分である


妻と本当につい数時間前まで常夏の島にいたのだろうかとお互いに夢の感覚であった

緊張はしていなくてもスケジュールに縛られて(自分たちで決めたものもあるが)慌ただしかった気がしている

何にしてもお疲れ様でした
コメント
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