お墓の草刈り、庭の芝刈りと2日続けての作業で少々バテ気味。
用具をヒョイと取ろうとして、中間姿勢で手を伸ばしたところで腰に違和感が・・
特段に作業がハードだったわけでもないのに・・・。
相方に言わせると「歳を忘れている」ということらしい。
悔しいが、当っている。
腰に湿布薬を貼って、ほぼ一日静かに過した。
夕方の歩きも、郵便局のポストまでのんびりと4000歩に抑える。
▲(夕暮れ)
▲(夕月)
▲(夕暮れのロードミラー)
▲(草野球のナイター照明)
郵便局は、直距離では300mくらい。
それをわざわざグルリと回って歩数を稼ぐ。
ただ今日は腰の一件があるので、用心のため無理はしない。
それでも、帰り着いたら汗ばんでいた。
確かに歳をとってもその自覚がなく、以前のように振る舞おうとする。
またもや反省・・。
「削り節夢を削って老いていく」・・・しろ猫