早朝の雨模様も午前の早い時期にあがり、雲間からは時折陽の光も。
今日は木山城祉から河川公園にかけての、主として紅葉(黄葉)した落葉をご紹介。
(木山城祉公園の銀杏(黄葉)とメタセコイア(紅葉))
(銀杏の落葉)
(メタセコイアの落葉)
(モミジの落葉)
(クヌギの黄葉)
(クヌギの落葉とドングリ)
(椋の黄葉)
(椋の落葉)
落葉に特化してアップしてみたが、落葉樹もさまざま。
銀杏のように、暫くは黄色を保っているものもあれば、完全に枯れ葉の色になってしまうものも。
以前撮した写真の中には、落葉の赤い絨毯の方が美しく見えたものもあった。
(竹田:岡城趾のモミジの落葉)
撮影記録では2015年12月15日となっていて、もうあたりは紅葉は終わっていた。
ただこの一角だけは紅葉が残っていて、しかも見事な赤い絨毯が敷き詰められていた。
樹上の紅葉・黄葉もいいが、落葉もなかなか捨てがたい。
・・・・・・
さて、今晩は私の〇十〇歳の誕生会がささやかに催される予定。
誕生日は昨日だったのだが、相方の着付けの都合で延期になっていたもの。
さてさて、乾いた落葉もなかなか風情があるが、濡れ落葉もそれなりに風情はある。
私も多少は濡れたとしても、空っ風に舞い上がるまで粘りたいと思っている。
「ブランコが止まってからの物語」・・・しろ猫
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます