今日は病院へ行ってきました。主治医の先生に「3年前のカルテと比較すると良くなっていますね」と言われました。確かにそのころは強い眠気に苦しめられていたと思います。
病院からの帰りは辛かった。強い逆風の中、自転車をこいでは見たものの、途中で無理と判断し、自転車から降りました。歩くと少しは楽になるんですが、また自転車に乗りなおすと不安感も高まり、呼吸もギクシャクして駄目でした。何とか自宅に戻りましたが、しばらく呼吸も整わず、「何のために生きているのか」という思いが浮かんできました。何とか気持ちを立て直したいとは思うんですが、なかなか難しいです。
夜になって電子書籍「清原和博研究」を少しでも進めようと思い、彼の著書「男道」を眺めていたら、つい引き込まれてしまいました。この本は贔屓目ではなく、名著のような気がします。前半部分は重松清的な世界観にもどことなく通ずる所がありますし、やはり桑田さんとの関係は友人とかライバルといった言葉を超えるものがありますね。清原さんのことが嫌いな方であっても同姓同名の作家が書いたと思えば、意外と感動するかもしれません(笑)
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病院からの帰りは辛かった。強い逆風の中、自転車をこいでは見たものの、途中で無理と判断し、自転車から降りました。歩くと少しは楽になるんですが、また自転車に乗りなおすと不安感も高まり、呼吸もギクシャクして駄目でした。何とか自宅に戻りましたが、しばらく呼吸も整わず、「何のために生きているのか」という思いが浮かんできました。何とか気持ちを立て直したいとは思うんですが、なかなか難しいです。
夜になって電子書籍「清原和博研究」を少しでも進めようと思い、彼の著書「男道」を眺めていたら、つい引き込まれてしまいました。この本は贔屓目ではなく、名著のような気がします。前半部分は重松清的な世界観にもどことなく通ずる所がありますし、やはり桑田さんとの関係は友人とかライバルといった言葉を超えるものがありますね。清原さんのことが嫌いな方であっても同姓同名の作家が書いたと思えば、意外と感動するかもしれません(笑)
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