こんにちは
うわっ今自分のブログ読み返して長さにびっくり
忙しい方はお気を付けあそばせ~
では、長々ブログいきま~す
今日は煮魚を作りました
ずっと肉肉肉肉肉って続いていたので、もういい加減にお魚作らなくちゃって
感じでとうとう体も『魚食べさせて~』って言ってきたので言わんがな、そんなの
こんな感じで♪
切り身魚に対して、煮汁の分量は●酒75cc ●赤酒25cc ●みりん大さじ2
■水140cc ■醤油35cc ■砂糖大さじ1
ショウガ 適量←薄切りと針ショウガも作っておいてね
まず、魚に軽く塩をして、少し置いた後(私は少し置くと言うより表面や皮をすりすりします)、85℃くらいのお湯に通すか
お湯をかけるかして、冷水にあげます(ここでも触ってみて気になるヌメリとかがあったらすりすりして取り除きます)。
やり過ぎると簡単にお魚壊れちゃいますからお気を付けあそばせ
作り方1、●の酒・赤酒・みりんを鍋に入れて火をつけてアルコールを飛ばします。しっかり飛ばすので少し量が減ります。焦げないように火加減注意です←火が入らないようにねもしも火が入ったら、ガスを止めて蓋をして下さいね
2、1に残りの■の水・醤油・砂糖を加えてまた一煮立ちさせます。
3、魚を入れてショウガの皮と薄切りショウガを加えてアルミホイルの真ん中に穴をあけて落としぶたをして
中強火だったり中弱火だったりにして、10分弱(魚の厚みで違いますからね♪でも、最高でも10分かな)煮ます。
その間、時々おたまで煮汁をかけます。魚を裏返したりいじったりしないでね
4、付け合わせで野菜などがある場合は、あらかじめ下茹でしておきます。
出来上がりの数粉前に温める程度一緒に煮ます。
5、魚を器に盛ります
6、残った煮汁を中強火で焦がさないように煮詰めて照りとトロミを出しますポイント
7、それを5、の魚にかけていただきます♪
魚は火が早く通りますが、その時味が染みるわけではありません。
でも、長く煮すぎても身が固くなってしまうし、冷めるとき味が
ある程度は染みますが、予想より染みていません。
なので、私は煮汁を煮詰めてかける方法でいただいています
パンチがあって、ご飯に超~合いますよ♪それに、とにかく魚に火さえとおって
おけば特に問題ないので、『味が染みたかしら???』なんてことも考えなくて
いいので、ストレスフリーですだって私が以前はそうだったんだもん
赤酒ない方は、お酒大さじ1とみりん大さじ1を追加してもらえたら、
赤酒は必要ありません
ってか、別にお酒とみりんを足す必要もないのですがね・・・・じゃあ、書くなって???ま、そういう
ところが、rinco的なこだわりなんですの
ただ、赤酒をただ抜いただけの分量で作ると、少しお醤油の辛さが強い気がしたので、一応言っておきますね
赤酒を入れると『ホックリ』した感じに仕上がり、なきゃないでそれなりに美味しいです♪
(ちなみに、同時に二つの鍋で作り比べた結果、私には赤酒入りの方が美味しく感じられただけです。いつもこんな風に実験的料理を繰り返しているわけです・・・・・私暗い??おたく????そうじゃないのマニアなだけよ)
あと、先にアルコールを煮きらなくても一緒に煮ていれば一緒じゃないの???と思う方多いと思います。
多分それでもいいと思うのですが、私は経験上このやり方の方がほんの少し美味しい気がしたのです
勝手な理由で何の根拠もないのですが、アルコール分の中の糖質が少し焦げて深みが出るのかな????
でも、お砂糖まで一緒に入れてしまうと、深み以上のコゲができるような気がします。
その辺は私の思い込みと経験ですから、先に煮きるのが面倒だと思う方は、全部一緒に鍋に入れて
一煮立ちさせて、お魚を加えていいと思います一般的にはそうやりますもんね♪♪♪
ま、これもrinco的な小さくて気付きにくい(?)こだわりですから、お気になさいませんようにね
お魚の種類は特に何でも良いのですが、カレイなどの海底を這っているお魚はヌメリや臭みが多いので
下処理を丁寧に優しくしてくださいね
それでは、お天気毎日不安定ですが、美味しいご飯たくさん食べて気持ちは安定させたいものですね
なんか・・・・文字の配列が微妙っていうか変でしょ?ごめんなさいね~ひたすら打ち込んでるだけなので
読みにくい時は読まなくていいので許してくださいね
あと、煮魚もっと上手になりたいので、何かいい煮汁の分量あったら教えて下さいね~
うわっ今自分のブログ読み返して長さにびっくり
忙しい方はお気を付けあそばせ~
では、長々ブログいきま~す
今日は煮魚を作りました
ずっと肉肉肉肉肉って続いていたので、もういい加減にお魚作らなくちゃって
感じでとうとう体も『魚食べさせて~』って言ってきたので言わんがな、そんなの
こんな感じで♪
切り身魚に対して、煮汁の分量は●酒75cc ●赤酒25cc ●みりん大さじ2
■水140cc ■醤油35cc ■砂糖大さじ1
ショウガ 適量←薄切りと針ショウガも作っておいてね
まず、魚に軽く塩をして、少し置いた後(私は少し置くと言うより表面や皮をすりすりします)、85℃くらいのお湯に通すか
お湯をかけるかして、冷水にあげます(ここでも触ってみて気になるヌメリとかがあったらすりすりして取り除きます)。
やり過ぎると簡単にお魚壊れちゃいますからお気を付けあそばせ
作り方1、●の酒・赤酒・みりんを鍋に入れて火をつけてアルコールを飛ばします。しっかり飛ばすので少し量が減ります。焦げないように火加減注意です←火が入らないようにねもしも火が入ったら、ガスを止めて蓋をして下さいね
2、1に残りの■の水・醤油・砂糖を加えてまた一煮立ちさせます。
3、魚を入れてショウガの皮と薄切りショウガを加えてアルミホイルの真ん中に穴をあけて落としぶたをして
中強火だったり中弱火だったりにして、10分弱(魚の厚みで違いますからね♪でも、最高でも10分かな)煮ます。
その間、時々おたまで煮汁をかけます。魚を裏返したりいじったりしないでね
4、付け合わせで野菜などがある場合は、あらかじめ下茹でしておきます。
出来上がりの数粉前に温める程度一緒に煮ます。
5、魚を器に盛ります
6、残った煮汁を中強火で焦がさないように煮詰めて照りとトロミを出しますポイント
7、それを5、の魚にかけていただきます♪
魚は火が早く通りますが、その時味が染みるわけではありません。
でも、長く煮すぎても身が固くなってしまうし、冷めるとき味が
ある程度は染みますが、予想より染みていません。
なので、私は煮汁を煮詰めてかける方法でいただいています
パンチがあって、ご飯に超~合いますよ♪それに、とにかく魚に火さえとおって
おけば特に問題ないので、『味が染みたかしら???』なんてことも考えなくて
いいので、ストレスフリーですだって私が以前はそうだったんだもん
赤酒ない方は、お酒大さじ1とみりん大さじ1を追加してもらえたら、
赤酒は必要ありません
ってか、別にお酒とみりんを足す必要もないのですがね・・・・じゃあ、書くなって???ま、そういう
ところが、rinco的なこだわりなんですの
ただ、赤酒をただ抜いただけの分量で作ると、少しお醤油の辛さが強い気がしたので、一応言っておきますね
赤酒を入れると『ホックリ』した感じに仕上がり、なきゃないでそれなりに美味しいです♪
(ちなみに、同時に二つの鍋で作り比べた結果、私には赤酒入りの方が美味しく感じられただけです。いつもこんな風に実験的料理を繰り返しているわけです・・・・・私暗い??おたく????そうじゃないのマニアなだけよ)
あと、先にアルコールを煮きらなくても一緒に煮ていれば一緒じゃないの???と思う方多いと思います。
多分それでもいいと思うのですが、私は経験上このやり方の方がほんの少し美味しい気がしたのです
勝手な理由で何の根拠もないのですが、アルコール分の中の糖質が少し焦げて深みが出るのかな????
でも、お砂糖まで一緒に入れてしまうと、深み以上のコゲができるような気がします。
その辺は私の思い込みと経験ですから、先に煮きるのが面倒だと思う方は、全部一緒に鍋に入れて
一煮立ちさせて、お魚を加えていいと思います一般的にはそうやりますもんね♪♪♪
ま、これもrinco的な小さくて気付きにくい(?)こだわりですから、お気になさいませんようにね
お魚の種類は特に何でも良いのですが、カレイなどの海底を這っているお魚はヌメリや臭みが多いので
下処理を丁寧に優しくしてくださいね
それでは、お天気毎日不安定ですが、美味しいご飯たくさん食べて気持ちは安定させたいものですね
なんか・・・・文字の配列が微妙っていうか変でしょ?ごめんなさいね~ひたすら打ち込んでるだけなので
読みにくい時は読まなくていいので許してくださいね
あと、煮魚もっと上手になりたいので、何かいい煮汁の分量あったら教えて下さいね~