祇園祭りの厄除けチマキ&京都っぽいお店「然花抄院（ぜんかしょういん）」のお菓子♪

こんにちは
rincoです
京都の祇園祭りの時に買える「チマキ」を我が家も買ってみました
チマキは蘇民将来の子孫の証しであり、玄関や門口に飾ることで厄除けになるといわれています。祇園祭のチマキはお守りであり、食べるものではないそうで、デザインは各山鉾によって色々あります
我が家は八坂神社のものを

全長４０cmくらいです♪
今年の祇園祭は台風の影響でかなり少ない人出だったそうです
２４日の後祭以降も29日くらい（はっきりしなくてすみません）までは京都は祇園祭りの雰囲気があり、観光客のみなさんは楽しんでるご様子もちろん、私も観光客気分でかなり楽しんでいます

そして、京都っぽいお菓子屋さんを教えてもらい、行ってきました
「然花抄院」さんという室町にある私から見たら「京都～っ」という感じの素敵なお菓子屋さんです
渋谷のヒカリエにもあるみたいですね
京都でよく目にする町屋を改装した店舗で、本当に素敵なんです
その素敵な店内で、カキ氷をいただき（ちょっと今日はお写真がないので、後日ご紹介します）、店舗の方でお菓子を買ってみました


今だけの限定どらやきの、「ほんわか丸」♪お値段、すみません、多分２００円しない程度です
そして、すみません、味も普通でしたもちろん、美味しいのですが、あくまで普通の安定感のあるどら焼きです


そしてお店のオススメということで買ってみた「畳畳じょうじょう」という焼きチョコラスク♪


これは、逸品本当に美味しかったです。この内容量で６００円くらい？？かなり少ないですが、文句は出ない美味しさでした
左から、抹茶・イチゴ・バナナなのですが、こんなにしっかり味がするお菓子って珍しいかも～と思うほどしっかりとした味わいで、食感もちょっと硬めで・・・・
珍しいお菓子でした説明が下手ですみません
食べたら言ってる意味をご理解いただけると思います
一見和菓子屋さん風なのですが、お菓子は枠にとらわれない感じで、少しずつ全部食べてみたいと思いました。
こちらのお店も、旅行者にはたまらないような気がします

ではでは近々カキ氷もご紹介しますね

良い週末をお過ごしください


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