白雲去来

蜷川正大の日々是口実

ユニクロが嫌いだ。

2009-08-02 10:08:24 | インポート

八月一日(土)曇り。

 今日から下の子供が、習い事の合宿に参加するので、五時に起きて弁当を作ったり、仕度を手伝う。早目に起きたので、今日も朝歩き。少しなれたので一時間二十分歩いた。

 正午、小針政人君が来訪。プリンターの調子が悪いとのことで、今月も、愚妻と共に事務所で彼の機関誌の印刷をお手伝いさせて頂いた。その間に、原稿を書こうとも思ったが、椅子に座ったとたんに爆睡してしまった。気がつけば四時前。事務所を出て、横浜橋商店街にて、今日と明日の肴の買い物。

 自宅に戻った後、フト思い出したのが、事務所の窓を閉めてくるのを忘れたこと。愚妻と上の子供の、ブツブツを二十回くらい聞いて、一人で戻るのは寂しいので、うなだれた風を装い、二人を連れて、事務所に戻った。

 そのお詫びに、娘にせがまれてユニクロでポロシャツを三枚買わされた。他の品物を見ていたら、高校の同級生の杉本純三氏が奥さんと二人で来ていた。奥さんに尻を叩かれながらズボンを試着している姿がおかしかった。純三氏は知る人ぞ知る「正義の人」である。その正義感からしばしばトラブルを引き起こすが、彼ほどまっすぐな性格の人を他に知らない。カカア天下なのも良い。正に愛すべき男である。

 私は、ユニクロが嫌いである。安いかもしれないが、あんな没個性のものを大量に売り、そんなものを喜んで買う連中の気が知れない。安くて良い品物のある店は幾らでもある。子供の通う学校の近くにユニクロがあるせいか、一度、子供のポロシャツを買ってあげたら、クラスに同じ服を着ている子供が五人もいたそうだ。上の娘にも、そんな所で買うのは止めなさい。と言ったのだが、「没個性の方が目立たなくて良い」とのこと。勝手にしろと、座って涼んでいた。

 ユニクロにかぎらず、日本中、どこに行ってもハンバーガー屋、ファミレス、牛丼屋がある。そんな店が一つもない町があってもいいではないか。日本人の美意識や味覚が壊れて行くのが悲しい。

 夜は、岐阜刑務所の泉水博氏に頂いた手紙の返事を書いてから、買ってきた肴で家飲み。最近は、飲むとすぐ眠くなる。年のせいか。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

寒さの夏はオロオロ歩き。

2009-08-02 09:47:43 | インポート

七月三十一日(金)曇り。

 いやはや今日で七月も終り。何年か前に、東北では梅雨明け宣言が出ないままに、夏が終わったことがあった。今年の夏もそんな予感がする。

 宮沢賢治が「雨ニモマケズ」を書いたのは昭和六年の十一月とのこと。その詩の中にある「寒サノ夏ハオロオロ歩キ」とあるように、その年の夏は、冷夏で、凶作にあえぐ東北の農民は、貧困の極みの中にあった。翌年の五月、海軍の青年将校らを中心とした五・一五事件が起き、その四年後には、陸軍の青年将校らが昭和維新を断行せんと、決起した、いわゆる二・二六事件が起きる。

 今年の夏も、東北では冷夏で、西日本を中心に異常気象が相次いでいる。そして八月には総選挙がある。各党のマニフェストを見ても、スーパーの大安売りのチラシのようで、口当たりの良い言葉ばかりが目に付く。拉致問題や北朝鮮のミサイル問題、国防問題に触れているのは、某宗教団体だけと言うのでは、余りにも情けない。選挙を国民の義務として、棄権は罰金とする。しかし、「該当者なし」という項目も設けてもらいたいものだ。

 夜は、一日遅れで、「実話時報」の原稿を入稿。これは一杯飲むに値すると思い、今日も静かに家飲み。カツオが美味かった。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静かな一日だった。

2009-08-02 09:28:00 | インポート

七月三十日(木)晴れ。

 ようやく夏らしい暑さになった。朝食の後は、朝歩き。久し振りなので、今日は四十分程度のコースを選んだ。終了後は、シャワーを浴びてから事務所へ。

 「実話時報」への連載原稿の第二回の後半を書く。二時に、日本民族連合の、高山正夫、小林俊文の両氏と待ち合わせているので、関内駅へ向かう。八月の二十四日に、結成三十五周年の披露があるので、そのご挨拶にお付き合い。

 終了後は、また事務所に戻り、仕事。夜は、家飲み。「天地水楽」という芋焼酎を飲んだが、これが中々品のある味の焼酎だった。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする