白雲去来

蜷川正大の日々是口実

免許の更新

2018-04-18 09:28:51 | 日記
四月十六日(月)晴れ。

六時に起きて、朝食の後に、免許の更新のために免許センターへ。八時半から受付と言うので、間に合うように出かけた。ピッタリについたが、凄い人の数だ。壁に貼ってある番号順に室内を回る。手数料の証紙は三千八百五十円。本人確認などを書き込んで、視力検査。ちょっと心配で、メガネを持って行ったが杞憂に終った。写真撮影を済ませたら、講習である。過去に、駐車違反を一度と、一時停止違反を一回。たったそれだけで、二時間も講習を受けなければならない。

毒にも薬にもならない話を延々聞かされ、本当にウンザリである。前回は、くだらん教本を二三冊貰ったが、そのままゴミ箱に捨ててきた。ゴミ箱には、捨てられた教本で溢れており、それで反省したのか、ペラペラな冊子になっいてた。睡魔との戦いに、かろうじて勝利して、新しい免許を貰った。ちょうど昼。半日無駄にした。そのまま事務所へ。

夜は、名前だけ真面目な「蜷川政経懇」を馬車道にある「佐島」という居酒屋にて開催。久しぶりに欠席は一人のみの、フルメンバーが参加。終了後に有志らと関内へ転戦。十二時近くに帰宅。

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