四月八日(日)晴れ。
昨日、盟友の斉藤義一氏が地元の千葉は千倉の「サバの文化干し」、「秋刀魚の干物」、「活きサザエ」を届けてくれたので、贅沢な朝食となった。
現在、機関誌『燃えよ祖国』を編集中である。今年は、野村先生の二十五年祭となる。歿後、様々な媒体で先生のことを取り上げたものを、ほとんどて持っているつもりでいる。しかし、ただ持っているだけでは仕方がないので、機関誌に発表しながら、まとめて行きたいと思っている。私のライフワークである『野村秋介全集』の「別冊」として。
午前中に、大行社の神奈川グループが主催した「花見」が戸塚の河原にて行われ出席。昨年は寒かったが、今年も日が陰ると薄着では耐えがたかった。石井忠彦会長ら同志の皆さんと二時間近く懇親をして帰宅。櫻は、ほとんど散って、葉桜見物となった。それはそれで風情がある。野村先生の「葉桜の風の言葉は独り聴く」の句を思い出した。料理のプロである小澤直人君の奮闘に感謝。
昨日、盟友の斉藤義一氏が地元の千葉は千倉の「サバの文化干し」、「秋刀魚の干物」、「活きサザエ」を届けてくれたので、贅沢な朝食となった。
現在、機関誌『燃えよ祖国』を編集中である。今年は、野村先生の二十五年祭となる。歿後、様々な媒体で先生のことを取り上げたものを、ほとんどて持っているつもりでいる。しかし、ただ持っているだけでは仕方がないので、機関誌に発表しながら、まとめて行きたいと思っている。私のライフワークである『野村秋介全集』の「別冊」として。
午前中に、大行社の神奈川グループが主催した「花見」が戸塚の河原にて行われ出席。昨年は寒かったが、今年も日が陰ると薄着では耐えがたかった。石井忠彦会長ら同志の皆さんと二時間近く懇親をして帰宅。櫻は、ほとんど散って、葉桜見物となった。それはそれで風情がある。野村先生の「葉桜の風の言葉は独り聴く」の句を思い出した。料理のプロである小澤直人君の奮闘に感謝。