五月十三日(火)晴れ。
咳は幾らか楽になったが、まだ調子が良くない。朝食の後は、少しのんびりしてから事務所へ。敬愛する岩田温先生から、新刊の『偽善者の見破り方』(イーストブレス刊・1500+税)をご恵送された。サブタイトルは「リベラル・メディアの『おかしな議論』を切斬る」。
「『リベラル』を自称する彼らは、本当の意味で少数者の権利を擁護するつもりもなければ、多様性を認めるつもりもない。日本や日本国民を攻撃できると思った瞬間にマイノリティーを擁護するポーズを取ってみせたり、多様性を守る芝居をしてみせたりしているだけの話にすぎない。彼らは煎じ詰めれば日本を呪誼する人々であり、『リベラル』の仮面を被った偽善者にほかならないのである。(全文より)
私には、尊敬してやまない真正保守の方が何人かいる。大原康男、長谷川三千子、藤井厳喜の諸先生に加えて、岩田温先生の四人である。その方々に共通しているのは「言論の覚悟」があることだ。以前、岩田先生の著書『人種差別から読み解く大東亜戦争』(彩図社)を元に横浜で勉強会を催したことがあった。とても分かりやすく、勉強になった。その本をそのまま高校の教科書にしたら良いと本気で思った。『偽善者の見破り方』を是非ご一読願いたい。
夜は、月に一度の仲良しさんたちとの食事会を、メンバーの紹介で、中華街の「横浜大飯店」にて開催した。先日テレビで放送されたと言うせいか、月曜日と言うのに、満席だった。オーダー式の食べ放題で、味はそれなりに、それなりだった。(笑)
忙しいのにスタッフの皆さんがとても感じが良く、有難かった。喉の調子が悪く、ノンアルとウーロン茶でお付き合い。
咳は幾らか楽になったが、まだ調子が良くない。朝食の後は、少しのんびりしてから事務所へ。敬愛する岩田温先生から、新刊の『偽善者の見破り方』(イーストブレス刊・1500+税)をご恵送された。サブタイトルは「リベラル・メディアの『おかしな議論』を切斬る」。
「『リベラル』を自称する彼らは、本当の意味で少数者の権利を擁護するつもりもなければ、多様性を認めるつもりもない。日本や日本国民を攻撃できると思った瞬間にマイノリティーを擁護するポーズを取ってみせたり、多様性を守る芝居をしてみせたりしているだけの話にすぎない。彼らは煎じ詰めれば日本を呪誼する人々であり、『リベラル』の仮面を被った偽善者にほかならないのである。(全文より)
私には、尊敬してやまない真正保守の方が何人かいる。大原康男、長谷川三千子、藤井厳喜の諸先生に加えて、岩田温先生の四人である。その方々に共通しているのは「言論の覚悟」があることだ。以前、岩田先生の著書『人種差別から読み解く大東亜戦争』(彩図社)を元に横浜で勉強会を催したことがあった。とても分かりやすく、勉強になった。その本をそのまま高校の教科書にしたら良いと本気で思った。『偽善者の見破り方』を是非ご一読願いたい。
夜は、月に一度の仲良しさんたちとの食事会を、メンバーの紹介で、中華街の「横浜大飯店」にて開催した。先日テレビで放送されたと言うせいか、月曜日と言うのに、満席だった。オーダー式の食べ放題で、味はそれなりに、それなりだった。(笑)
忙しいのにスタッフの皆さんがとても感じが良く、有難かった。喉の調子が悪く、ノンアルとウーロン茶でお付き合い。