正月三日は、深大寺に祀られているお大師さま入滅の日ということで
おまいりに行ったことは前の日記に書いたが。
だるチャン手拭いを、ピシッと折って肩に掛けて出かけたのだ。
その日も、だるチャンコーナーは山門前の通りに設けられていた。
だるチャンとは、調布市の女性たちがやっとる活動だ。
なんだろ。
グッズはかなりかわいい。
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風邪を引くのはいやなものだ。
ノドの痛みはつらい。
鼻水が続くと、鼻のかみ過ぎで鼻は痛くなるし、なんだかみっともなくてイヤだ。
熱に伴って頭痛や関節痛が出ると、寝ても立っても痛むばかりだ。
咳が長く続くと、疲れるし眠れないし、体のあちゃこちゃ痛む。
痰がからむと苦しいし、なんだか汚らしい。
どれもこれも、症状はイヤなことばかりだ。
そこで、薬を飲む。
すると、症状が収まる。
しかし、 . . . 本文を読む
地元である深大寺は、天台宗のお寺。
慈恵(じえ)大師は別名元三(がんざん)大師という。
正月三日に入滅した(死んじゃった)からだ。
このヒトはえらい霊力が有って、いろいろ不思議なことを起こしたらしい。
よく知らないんだけども。
それで、鬼の姿で魔除けの降魔(ごうま)札に描かれる。
子どもの頃は、近所の家の門口に必ずといっていいほど貼ってある
この札の絵が、うす気味悪くて仕方なかった。
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川向こうの稲城市は多摩丘陵の丘の上、
あるところに
光仙ばあさんの祠
というのがある。
横に案内板がある。
[約300年前の宝暦年間に、全国修行の尼僧がこの地に立ち寄ったが、
たちの悪い風邪にかかり、倒れてしまった。
村人達は小屋を建て世話をしたが、死んでしまい、
丁寧に葬ったと言われる。
その後誰言うともなく、百日咳にかかった時はこの祠にお茶をあげ、
そのお茶を病人に飲ませると必ず . . . 本文を読む
新年のご挨拶として、初揚げ足を取るよ!
来たよ!
「平成22年 元旦」って書いた年賀状が!
わーはーはー
気持ちは分かる。
私も今までにやったことがあるのかもしれない。
でもね。
ウチの去年の年賀状なんか、
「20010年」
だったもんね!
二万十年。
デーモン小暮もびっくりだな。
ともあれ、あけましておめでたい。 . . . 本文を読む
おや。
掃除して買物してあれしてこれしてご馳走食って酒飲んだら
寝ちまった。
中掃除 最終日
台所の流し台の下の掃除した。
まだ他にも掃除せにゃならん所はいっぱいあるのだけど、
がんばると手が痛くなっちゃうんでしたっけね。しつこいね。
かびくさい、流し台下の棚。
鍋や米や油やプラや燃やせないゴミなどを取り出して、
下に敷いてあったアルミ張りの紙を取り除くと。。。
下の板はしっとりと湿って、 . . . 本文を読む