「奥さまが美人になる家」…北斗市

冬になると外気がカラカラに乾燥してきます。
この乾燥空気によって風邪のウィルスが繁殖したり肌がカサカサに乾いたりするため、家の中に潤いを持たす必要があります。
私達のファースの家は、「美人住宅」の商標登録を受けています。このキャッチコピーは単に売り文句だけでなく根拠があります。

モチモチ肌、プリプリ肌、赤ちゃんの頬は、まさにつき立てのお餅のようです。
赤ちゃんの肌をもち肌と言うのは絶妙な表現なのでしょう。
赤ちゃんの肌はとてもデリケートで、食べ物や飲み物、室内環境で綺麗なもち肌を台無しにする事も。

赤ちゃんをいつまでも健康に保持できる住まい空間が求められます。
それには居住空間の空気が綺麗で清潔なだけでなく乾燥や多湿にならないと、更に同じ空間に居る人々が誰もが笑顔で過ごせる環境も必須では。

住まい空気の良し悪しは、家の性能、機能で保持されます。
加えて一緒にその空間に居る人々の気遣いや気配りなどが相まっている事が必要なのでしょう。
赤ちゃんがプリプリ肌で健康に育つとお母さんも幸せな気持ちになれるのでは。

主婦の笑顔を恒常的に保持し続けるには、家族が健康でいられることと、冷暖房費などの経済的なストレスをも与えないことです。
家の中は、高温多湿や低温乾燥から守ることと光熱費やメンテナンスコストの低減を。
それには極めて確立された家のハードが必須となります。

ハードがあればソフトが生きます。そのような家に住む女性は誰もが美人になるのです。
写真は今日、明日を建主さまの大切な家をお借りしての見学で、お客様をサンタクロース姿で迎える、弊社ハウジング事業部の岩山君です。
「美人住宅」ファースの家は、北斗市東浜で明日も開催しております。


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