ベランダの花のところで、ロベリアのポットが48円だったって書きましたけど、そのあとちょっと過ぎたかなと思ったら、40円に値下げになっていました。
隣では盛りの過ぎた鉢花がトレーに敷き詰めるだけ敷き詰めて100円でした。
花も盛りを過ぎると叩き売りですね~~~~~~
今日は百合。
この百合が250円でした。花の一部は盛りを過ぎていますけど、まだ蕾もあるし、問題ない。
いずれにしろ来年期待でしょうね。買って帰る途中妖艶な匂いをぷんぷんさせていました。
でもボクちゃんはその手の誘惑に負けない強い心を持っていますので、大丈夫。
ちなみにこの百合の名前はニンフだそうです。
アジサシのダイブを写真に撮りたいのですけど、アジサシがなかなかいません。
仕方がないので今日は、燕でシャッターを切る練習をしました。
でも、なかなか難しい。
センターに入れても、ピントが合うまではシャッターが切れませんので、追い続けていなければなりません。でも、敵は右に、左にひらひらと。とても負いきれるものではありませんでした。反省を込めて、今日は失敗作もご披露します。
ブレ?

近すぎて、ピントがあっていない。(このときにはフォーカスをマニュアルに設定しました)

一応ピンとは来ているのですけど、今度はあまり綺麗な形じゃないときでしたね。

もちろん、地面にいるときには問題ないのですけど、

やっぱりちょっと前ピンですね

仕方がないので今日は、燕でシャッターを切る練習をしました。
でも、なかなか難しい。
センターに入れても、ピントが合うまではシャッターが切れませんので、追い続けていなければなりません。でも、敵は右に、左にひらひらと。とても負いきれるものではありませんでした。反省を込めて、今日は失敗作もご披露します。
ブレ?

近すぎて、ピントがあっていない。(このときにはフォーカスをマニュアルに設定しました)

一応ピンとは来ているのですけど、今度はあまり綺麗な形じゃないときでしたね。

もちろん、地面にいるときには問題ないのですけど、

やっぱりちょっと前ピンですね

鳥の師匠のお勧めで、今日は多摩川の六郷橋の下流にある六郷緑地に行ってきました。
いや一部を切り取れば、トップのの写真のように自然溢れる川ってことでしょうけど、
もちろんここは大都会の真っ只中、東京と川崎の境界で、ちょっと下流には羽田空港があるところ。それにいつも私が散歩をしているガス橋はここから二つ上の橋なんですね。
だからこんな風景が目の前に広がっているのです。

それでも鳥たちにとっては貴重な残された自然だし、餌場なのです。

これは途中の風景。

いつもの散歩コースである、ガス橋から丸子橋にかけてはカルガモはすくなく、ヒドリガモの天下だったのですけど、こちらはむしろカルガモの領地。

ちょっとしか離れていないのにずいぶんと鳥の種類が違います。
カルガモといえば、お約束のカルガモ一家の遠足風景

いや、子供たちもよく歩きます。
それにしても種類が違うだけでなく、こちらの鳥は殆どが飛ばない! 飛び物が飛ばなきゃ、標本じゃないかって文句を言いたくもなりますけど。ほんとうに歩いてばかりいます。
これはイカルチドリなんでしょうか?
(コチドリだと連絡を頂きました)


そしてこちらはキアシシギ?


上の画像の一部を拡大したものを載せておきます

セキレイなんかも歩いています

これはバンですよね?

ここじゃ、ムクドリも、水鳥をきどっています。ムクドリですよね~

あらら、「ボクちゃん、ムクドリだったっけ?」って考え始めましたよ。

六郷の素晴らしいところは、鳥が人間に非常に近くまで来るということ。雀や鳩なんか下手すると手から餌をとりますよ。望遠をつけているとピントが合わなくなっちゃう。

なんか頂戴よ~

なんにもないの? けち!

これは写真を拡大してみたら、カルガモではなく、マガモでした

これはシギだと思いますけど、何か不明。クサシギかな~
チュウシャクシギだそうです。
それなら岬で撮っていますね。

判んない? 判んないでしょうね~

まだ、熱々の鳩もいたりして

飛ばない飛び物だって言ったじゃない、これ飛んでるよ?
ああ、これは帰りにいつもの散歩コースをちょっと走ったのです。
そのときの産物。
いつものコサギちゃんです。

いや一部を切り取れば、トップのの写真のように自然溢れる川ってことでしょうけど、
もちろんここは大都会の真っ只中、東京と川崎の境界で、ちょっと下流には羽田空港があるところ。それにいつも私が散歩をしているガス橋はここから二つ上の橋なんですね。
だからこんな風景が目の前に広がっているのです。

それでも鳥たちにとっては貴重な残された自然だし、餌場なのです。

これは途中の風景。

いつもの散歩コースである、ガス橋から丸子橋にかけてはカルガモはすくなく、ヒドリガモの天下だったのですけど、こちらはむしろカルガモの領地。

ちょっとしか離れていないのにずいぶんと鳥の種類が違います。
カルガモといえば、お約束のカルガモ一家の遠足風景

いや、子供たちもよく歩きます。
それにしても種類が違うだけでなく、こちらの鳥は殆どが飛ばない! 飛び物が飛ばなきゃ、標本じゃないかって文句を言いたくもなりますけど。ほんとうに歩いてばかりいます。
これはイカルチドリなんでしょうか?
(コチドリだと連絡を頂きました)


そしてこちらはキアシシギ?


上の画像の一部を拡大したものを載せておきます

セキレイなんかも歩いています

これはバンですよね?

ここじゃ、ムクドリも、水鳥をきどっています。ムクドリですよね~

あらら、「ボクちゃん、ムクドリだったっけ?」って考え始めましたよ。

六郷の素晴らしいところは、鳥が人間に非常に近くまで来るということ。雀や鳩なんか下手すると手から餌をとりますよ。望遠をつけているとピントが合わなくなっちゃう。

なんか頂戴よ~

なんにもないの? けち!

これは写真を拡大してみたら、カルガモではなく、マガモでした

これはシギだと思いますけど、何か不明。クサシギかな~
チュウシャクシギだそうです。
それなら岬で撮っていますね。

判んない? 判んないでしょうね~

まだ、熱々の鳩もいたりして

飛ばない飛び物だって言ったじゃない、これ飛んでるよ?
ああ、これは帰りにいつもの散歩コースをちょっと走ったのです。
そのときの産物。
いつものコサギちゃんです。

時々記録用にベランダの花をアップしています。
トップのシクラメン。この数年夏でも水を断たないで、葉っぱをつけさせています。7,8月に花が一時なくなりますけど、それ以外の月は見事に咲いています。日差しもそんなに長く当たらないのに、感心な子です。
風の予報のときなどはできるだけ高い棚から下ろすのですけど、毎年何かが犠牲になります。去年、その前はポインセチアでした。大きな枝がぽっきりと折れてしまいました。今年はゼラニウムの番。そんなに強い風ではなかったのですけど、たまたま風向きが悪かったのでしょうか。でも枝が幾つか折れたくらいで何とか助かりました。(ごめんね~)

ベルフラワーはちょっと前にピークを過ぎました。しばらくしたら苅込をしなければいけませんが、いつもそのタイミングが判らなくなります。
一緒のプランターのナデシコは2月ころから咲いていますけど、だんだん勢いがよくなってきています。

ナスタチウム(金蓮花)も花が終わったら刈り込みですね。大分花が少なくなりました。

何週間か前に買って来たロベリア。ポット苗が48円! ずいぶんと安いですね。今年はおまけ、来年から期待です。グリーンの中にこの青(紫?)のロベリアが咲いているのってとても風情があります。一緒にアッツ桜を入れてあげました。
今日、この花屋の前を通りましたら、あのポット苗、三っつで100円になっていました。(泣)

さて、飛び物の次は飛ばないもの、って当たり前みたいなものかな???
でも、キャプション考えるの疲れちゃった。
そちらで、適当に考えていただけるとありがたいのですけどね。

優勝者には花輪なんていかがでしょうか?

まだ咲き誇っていますけど、でもそろそろ交代の時期、ハルシオンからヒメジオン;外目からの区別が私には付かないのですよね~

こちらもまだまだがんばっていますけど、この花いまだに判らない。
ダイコンハナは諸葛菜ではないし。ムラサキハナナはなんなのよ。それにハマ何タラってのもあるし、大根が野生化したものもあるし、ものは違うのに、名前は入り乱れちゃってて、

頭が疲れたら、草の上に寝っころがって、空でも眺めますか?

風はさわやかだし、言うことないじゃないですか。

別に私のために寝化粧をしてくれって言っているわけじゃない、それにこれはユウゲショウね、

重箱の隅をほじくるような小さなことじゃなかった、小さな花
神様ってなんでこんなに小さな花をこしらえたんでしょうね?

これもそうですよ、

そして、これも

そしてこれは?

でもトップは、飛び物じゃない?
でも、キャプション考えるの疲れちゃった。
そちらで、適当に考えていただけるとありがたいのですけどね。

優勝者には花輪なんていかがでしょうか?

まだ咲き誇っていますけど、でもそろそろ交代の時期、ハルシオンからヒメジオン;外目からの区別が私には付かないのですよね~

こちらもまだまだがんばっていますけど、この花いまだに判らない。
ダイコンハナは諸葛菜ではないし。ムラサキハナナはなんなのよ。それにハマ何タラってのもあるし、大根が野生化したものもあるし、ものは違うのに、名前は入り乱れちゃってて、

頭が疲れたら、草の上に寝っころがって、空でも眺めますか?

風はさわやかだし、言うことないじゃないですか。

別に私のために寝化粧をしてくれって言っているわけじゃない、それにこれはユウゲショウね、

重箱の隅をほじくるような小さなことじゃなかった、小さな花
神様ってなんでこんなに小さな花をこしらえたんでしょうね?

これもそうですよ、

そして、これも

そしてこれは?

でもトップは、飛び物じゃない?
今日は、朝のうちは太陽が出ていたので、鳥の師匠に聞いていた六郷緑地に行こうと思っていました。でも予報を聞くと昼から天気が崩れるとのことで諦めて、いつものガス橋付近。
まず、今日の不明者より;
飛び方などはコアジサシによく似ていますけど、羽が茶色です。

胴体や、尾羽はツバメらしいのですけど、

橋の上からコアジサシのダイブを撮ろうと思いましたが、待っている間は一羽も着てくれませんでした。
仕方なく河川敷の方へ降りて行きますと、いつもここにいる白黒の鳩が迎えてくれました。

そして土手には蝶


コサギも相変わらず忙しそうに飛んでいます。

「白鳥は悲しからずや」なんて歌っていたりして、

いないと思っていたコアジサシも、後から出てきました。
「真打じゃけん」なんていったかどうかはわかりませんけど、




ダイブ寸前は押えたのですけどね~

まず、今日の不明者より;
飛び方などはコアジサシによく似ていますけど、羽が茶色です。

胴体や、尾羽はツバメらしいのですけど、

橋の上からコアジサシのダイブを撮ろうと思いましたが、待っている間は一羽も着てくれませんでした。
仕方なく河川敷の方へ降りて行きますと、いつもここにいる白黒の鳩が迎えてくれました。

そして土手には蝶


コサギも相変わらず忙しそうに飛んでいます。

「白鳥は悲しからずや」なんて歌っていたりして、

いないと思っていたコアジサシも、後から出てきました。
「真打じゃけん」なんていったかどうかはわかりませんけど、




ダイブ寸前は押えたのですけどね~
