夢幻泡影

「ゆめの世にかつもどろみて夢をまたかたるも夢よそれがまにまに」

新型インフルエンザ

2009年05月18日 15時49分06秒 |  これがまあつひのすみかか我が日本
新型インフルエンザが流行りだしたころアメリカから帰国した夫婦がいて、日本の水際防御策があまりにも過剰だ、アメリカではそこまでやっていなかったよって書かれていた。
あのころは、仕方がなかったと思う。日本にはまだ国内感染をした人がいなくって、水際で止めようと必死になっていたとき。アメリカではすでに国内感染者が多数出ていて、水際よりも国内での広がり防止に躍起になっていたころだから。

金曜日に、日本でも国内感染者がでたと思ったら、あっというまに130人にまで膨れ上がってきた。これから加速度的にどんどんと増えるのでしょうね。

神戸の高校のケースでは、8日に交流試合をしているからって言われているけど、ほんとうにそうかな、8日に感染したのであればまだ潜伏期間、これから発症する時期になるのだと思うから、もっと前にどこかで感染しているのじゃないでしょうかね。。。
おそらくキャリアになっている人たちが、たくさんいるのだと思うし、その危険を考えていなければって思います。

国内感染が報じられる前にすでに、感染外来や、コールセンターがなかなか設置が進まないということが報じられていた。それは大分よくなったのだろうけど、国内感染が広がれば、今までとは比べ物にならない数の人が、コールしてくるだろうし、センターへ駆け込む人も増えるだろうから、今のシステムがパンクするのは目に見えているのですよね?

それに強毒性のパンデミック予防策がベースになっているので、さまざまなところで市民生活や、経済活動が阻害されてきている。
個人生活でも、託児所や保育所やディサービスの施設がクローズされる。それは理由があることだけど、それに子供や親を預けなければ生活できない人たちもたくさんいるのですよね。

イベントの取りやめなどで大きな問題を抱えた業者の方々などには、怒られるかもしれないけど、私は、今回のケースはいいテストケースだと思う。

政府の無責任な、楽観論にもかかわらず、自治体の現場での対応の遅れや、パンデミックになりそうな時(今の状態ですよね)に、市民がどのような行動をするのか、それに対してどう対処すればいいのか、今までを見ていると、ほとんど分かっていないのじゃないかって気がしてならないのですよね。

季節性のインフルエンザでも、あるいはそのほかのケースでも、患者や家族は心配になって、コールセンターに電話をしたり、それが繋がらないからって、発熱センターに駆け込むかもしれない。(神戸や大阪では実際にコールセンターの機能がパンクしている)
病院側も新型ではなくても、新型であるかもしれないとしての対処をしなければならなくなるし、もう今のシステムではもちきれなくなってきているのは目に見えているのですよね。
発熱外来も神戸や大阪では、患者数が増えてきたというきわめて初期の段階で、すでに予定の設備では間に合わなくなっている。これがさらに蔓延していけば、どうなるのか、どう処理するのかな?

それにそのために社会や経済活動を制限される人々のことをどう対処していくのか。今回は弱毒性だから、それを見極める余裕があるはずだと思うのですね。
だからテスト。

言われている今回の新型が、秋には変異して、もっと毒性の強いものとなって、再発してくるかもしれないという危機。あるいは世界が狭くなって、どこかの国のローカルな問題が、一夜にして世界の問題になる危機(これはエボラ熱でも、エイズでも同じことだった)
そんなときのために、今の状況を冷静に分析して、対処法を考えておくことって大切なことじゃないでしょうかね、、、、
現存する強毒性のインフルエンザのパンデミックに対応するマニュアルでも、政府の見解とはうらはらに、実際は自治体などの現場の対応が遅れてたり、カバーできない事実も含めて。。。




新型インフル感染者 累計130人に 銀行員や店員にも(朝日新聞) - goo ニュース

葵 葵の紋 葵の上 そして「かれにける葵のみこそ悲しけれ

2009年05月17日 14時39分33秒 |  気になる詩、言葉
連休の前後に藤の花で日記を書きました。
その時から取り上げたかったものに葵があります。
でも、きっかけがない。
普通は写真でその花をパチリで、、始まるのですけど、今は多摩川しか行くところがない。葵は見かけないし、、もちろん花もない。さてどうしましょうって考えていましたら、鴎外の鴎荘の日記にいすみ鉄道ファンの方からのコメントがつき、そのブログを見ていましたら、トップの記事が本多忠勝だったんですね。徳川の四天王の一人、「徳川に過ぎたるもの」ってさえ言わしめた人。
そうか、本多忠勝はいすみ市の隣町の大多喜の城主だった人。
つながりがあるジャンってことで、強引に葵の日記を書くことに決めました。
それに仕事中は本多忠勝の生まれた岡崎とはよく仕事をしておりましたのでね。
それにもつながりがある。。。。

それにしても本多忠勝と葵?
本多家の家紋は「立ち葵」なのですよ、、、、
苦しい?
ちょっと強引過ぎるかな~ 
許されて、、、(お願い)


本題に戻って、
その1 
葵って言われると、一番思い出すのはもしかして徳川家の三つ葉葵?
そうなんです。その辺から一番目の問題。

徳川家の三つ葉葵は、現在、植物的に言われるアオイとは違うもの、ウマノスズクサ科のフタバアオイの葉をデザインしたものなんですと。
だって、双葉葵なんて葵が入っているじゃないですかね、、、なんで別なのかな、、ってことは専門家にお任せしましょう。

この双葉葵の紋は、賀茂神社の神紋。賀茂神社の神領が岡崎にありまして、この地方の豪族だった松平家が双葉葵、それから三つ葉葵の紋をこしらえた、、、、のではないかな~って説が有力なのだそうですよ。
徳川が清和源氏の流れを汲むので、葵を使ったという説もあり、白洲正子さんなんかもその説をかいていらっしゃいますけど、、、こちらはどうも影が薄いのかな。

ところで、本多忠勝も譜代ですから当然岡崎出身。本多家の立ち葵の紋も松平や徳川の紋に習ったものなのでしょうし、当時としては立ち葵も、葵も、双葉葵も同じ種類だろうということなんでしょうけど、、、、これまた問題。
現在ではタチアオイはアオイ科に属するんです。

ということは後ほど触れることにして、徳川家が日本の覇権を唱えるようになってくると、この葵の紋は特別なものになり、三つ葉葵以外でも葵を使う家紋を、本家の松平家や、他の大名にも使用しないでくれって言っています。松平家は替え紋を使うことが多いですね、、、それの代表的なのが有名な五三の桐。

それなのに本多家にはずっと使用を認めてきている。本多家が徳川にとってどれだけ別格の扱いを受けていたかの象徴ですね。

ところで徳川本家の葵の紋も御三家や時代によって細かな違いがあったようです。水戸黄門の「この紋所が目に入らぬか」は本家の紋とは違うものなのですね。


ところで、その2  葵。
分類の上から言うと、
徳川紋の葵はウマノスズクサ科のフタバアオイで、現在のアオイ科の植物ではないと書きましたけど、昔の常識と今の植物分類があわないことなんて例は「気になる詩」をご覧になればお分かりになるようにたくさんありますよね。でも、今の常識からしても分類学とは離れているものもあります。

ゼラニュームを葵の仲間と思われている方、、、「ブー」です。
あの葉っぱはどうみても葵の仲間ですけど、、、
あれはテンジクアオイの仲間ですねん。ペラルゴニウムもお仲間というのか親族ですね。
フウロソウ科、テンジクアオイ属。
これも葵ってつくんですけどね~


葵の仲間は  アオイ科 
フヨウ属に属するものがムクゲ(ブッソウゲ)、フヨウ、ハイビスカス
ワタ属に属するものにワタ(ワタ属)
オクラ(トロロアオイ属)
そして上のタチアオイ(タチアオイ属)

ややこしいですね、、、、
植物の分類、それに古典との噛み合わせ、、、常識との乖離。
昔は、こんな風に面倒くさいものを区別していって、「あい分かった」っていえるのが楽しく、頭の体操に思えたのですけど、今や、、、いつまで経っても、問題は問題のまま、、、それでも昔の癖で、首を突っ込んでは、頭の中が疑問符だらけになって寝られなくなってしまいます。
困ったもんですね、、、、


その3  葵の上
ところで、源氏物語の葵の上。
高貴な生まれながら、後ろ盾もなく、生活力ゼロ。見栄えも、、、あまり、、その、、なんというか、人よりも少し落ちる、、、、
生まれに気を惹かれて正妻にした光源氏をあばら家で延々と待っている。光源氏も彼女のことを忘れてしまっていたけど、ふと彼女のことに気がついて、そのひたむきさにじんとくる、、、、
こちらもまた、今時このような女性が生息しているのかどうか、、、、
いれば博物館物かな、、、、
朱鷺以上の絶滅危惧種かも、、、、
なんていうと、今度の新月は越せないか。。。



大円段、、、、、になるかどうか。。。その4
などなど書きながら、この日記をどう終わらせようかと、さっきから必死なんですよ。それで思い出しました。万葉集に出てくる葵(アフヒ)は冬葵で食用にする葵なんです。写真を見つけましたので冬葵のところをクリックしてみてくださいね。そう、昔は葵を食べていたんですね。っていってもあくまで食用の葵があったということですよ。
ところが古今集や新古今集出てて来る葵(アフヒ)はフタバアオイ。賀茂神社の葵の紋と同じものですね。
こちらの写真は、こんどいすみに行ったときに撮ってまいりましょう。それまでお待ちください。

そして、新古今集の詩

かれにける葵のみこそ悲しけれ
  あはれとみずやかもの瑞垣
        詠み人しらず
        14-1255

これにたいする返歌がこの前に載せられています

いにしへのあふひと人はとがむとも
  猶そのかみのけふぞわすれぬ
        実方朝臣
        14-1254

枯れてしまった葵だけが悲しがっているのでしょうか
あなたは加茂の垣の家で待っている私のことを哀れだとは思ってくださらないのでしょうか、、、、

昔あった人は咎めるかもしれないけど
その昔の日のことは忘れてはいませんよ
 

いいですね~
私なんか、10分前に食べたご飯のことを忘れている。
「かあさん、まだご飯食べてないよ~」って言って、いつも怒られているんですよ。
でも、私は確信しています。ほんとうは、かあさんが食べさせてくれてないんじゃないかって。でもそれを証明できないのでね~
お腹すいたな~



お呼ばれ

2009年05月16日 18時21分07秒 |  多摩川散歩


今日は風車さんのお宅へお昼のお呼ばれでした。
テーブルはベランダにしつらえてありました。
風車さんは岬でもよくベランダで食べてらっしゃるから、彼には普通なのでしょうね。



今日のお呼ばれ、とても期待していたんです。



だって、風車さんのブログを見ると、ラタトゥーユ(それも普通のやつと、ズッキーニの代わりにきゅうりを使ったやつなんかとか) 御節とか、出汁のとり方、フロマージュブラン、チキンカレー(なんて野蛮な!)なんてものが書かれていて、風車さんによるとレシピを検索してこられる方がいつも上位にいるんだとか、、、 きっと料理がお上手なのだろうと思っておりましたので、、、、

でも、まあ、なんというか、、、、何も味をつけていない、、、お米の粒に、、、
人参の皮?



周りはお花でロマンティックにしつらえてはありましたけど、、、、、
なんでしょうね~
手抜きなのかな~
怒!


鴎荘  いすみ市岬町日在  森鴎外 

2009年05月16日 17時05分30秒 |  岬な日々


昨日の日記では、森光子の放浪記がちょうど上演2000回ということで、その大記録をご紹介しながら、JR外房線三門駅が林芙美子の放浪記に出てくることをご紹介しています。

三門の駅はいすみ市岬町日在というところにありますが、放浪記の主人公(林芙美子)がこの駅から海岸の方に歩いていったとすれば、途中で森鴎外の別荘の前を通ったかもしれません。

鴎外の別荘は夷隅川を隔てて砂浜があり、その先は岬の海が広がっていたところにありました。別荘は建て替えられていますけど、まだあります。夷隅川はその当時よりも北側に流れを変えていて、当時の夷隅川は今はラグーンとなっています。
周りの家が建て込んできたかもしれませんし、道路も国道を横切るところなどの一部は変わったかもしれませんけど、鴎外が田舎の生活を楽しみ、林芙美子がとぼとぼと歩いていった道は当時とそれほど変わっていないかもしれません。

海から3キロほど離れた私の家でも風が強いときにはかなり強い波の音がします。
鴎外の別荘は、ほとんど海傍といってもいいところ、凪いでいるときでも潮騒の音に囲まれていたのでしょうね。
鴎外は文学者、文筆家として名を残していますけど、軍医のトップとして、医学者として大きな活躍をし、国立博物館の館長なども歴任した、ほんとうに多忙な人だったのですね。
いすみの海がそのエネルギーの補充になったのかと思うと、その力に呼び寄せられていすみに終の棲家を決めた私としては不思議な縁を感じてしまいます。


鴎外の息子さん(類さん)が晩年をこの別荘で過ごされています。

なんかの企画で鴎外の娘さんがお話くださったけど、、、、
かなりお年を召していらっしゃったけど、もし森茉莉さんだったのなら当然ですよね。
茉莉さんが亡くなられたのは1987年。85歳でした。亡くなられた年にお話をうかがったとしても、ちょうど20年前。あるいはそれ以前のことになりますから。お話はもううつろになりましたけど、鴎外やその子供たちの話だったと記憶しています。


ところで、森茉莉さんもそうですけど、鴎外の子供とその孫達は全員ヨーロッパ風の名前を持っていらっしゃることはよく知られていますよね。
於菟(オット;オットー) 不律(フリツ;フリッツ) 類(ルイ)
茉莉(マリ) 杏奴(アンヌ)

孫達もまた
真章(マクス;マックス) 富(トム) 
礼於(レオ) 樊須(ハンス) 常治(ジョージ)

などなど、、、


この日記も、昨日のものと同様に、東京で書いていますので写真が間に合いません。写真を用意できましたら、追加しておきますね。



外房線三門駅    放浪記 林芙美子  

2009年05月15日 21時40分25秒 |  岬な日々


「三門で下車する。
ホタホタ灯がつきそめて、駅の前は、桑畑、チラリホラリ、藁屋根が目につく、私はバスケットをさげたまゝ、ぼんやり駅に立ちつくしてしまった。」
           林芙美子
           放浪記

ちょうど今、森光子の放浪記が上演2000回を迎えたということで、話題になっています。

以前、木下順二の「夕鶴」が山本安英の主演で1000回を超える公演を行ったことがありました。夕鶴の公演は山本安英さんがお亡くなりになるまで続いたのです。

森光子さんの「放浪記」は、代役なしで、2000回。森光子さんは今年89歳。こちらもほんとうに凄い記録ですね。


その放浪記の中の一節に、岬のうちから一番近い駅、三門駅が出てきます。

JR東日本 外房線三門駅。(いすみ市日在)無人駅。駅舎は最近新しくされたけど、基本的にトイレだけという程度の寂れた駅。
車が数台駐まれる駅前の広場にも商店もない。駅への入り口に一・ニ軒あるだけ。
一日の乗車客が123人とのこと。


ここでは、主人公は日在の海のほうへと歩き出すのですけど、、、
私はこの駅か、その手前の長者町駅で降りてそれとは反対の山側のほうへ歩くことになる。
駅の周りの住宅地を抜けると後は、何もない田んぼの中を半時間ほど歩く。

人の作ったものを文化と呼び、進歩と呼ぶのであれば、ここはあまりにも自然の中。
もちろん田んぼは人の手になるものだけど、、
「岬な日々」の中の花や鳥などのほとんどがその道路沿いで撮られたもの。
文化、進歩だけが人間の楽しみではないのだなって、、、
文化(芸術)に絡んで仕事をしてきた人間としては、自分が触れてきた安っぽいエセ芸術作品よりも、小さな自然の営みに改めて感銘を受けてしまう自分の存在がちょっと哀しい。


今、東京にいてこれを書いています。
今度、岬に参りましたら、三門駅、あるいはその周辺を撮りまして、こちらに追加いたしましょう。

多摩川散歩  ツメクサ

2009年05月15日 17時43分52秒 |  多摩川散歩


先ほどの多摩川散歩の日記。
ついに、雀まで動員することになりました。
枯れ木も山の賑わい?

でも、ほんとうに何を撮っていいのか分からない。
鳥も、花も見慣れたものばかり、、、、
明日あたりは、鳩や烏がでてくるかも、、、、


今日も今日とて 多摩川散歩

2009年05月15日 17時31分32秒 |  多摩川散歩

今日も晴れ。昨日よりも気温が低いとのことで、格好の散歩日和。
行こうよって、お誘いがありましたので、重い腰を上げました。



河原は爽やかな風と柔らかな日差し、、、これ以上何も言うことはありませんね。


でも、こちらはどうしてこうも美しいのでしょう、、、、



同じようなメタボ腹なのに、あちらはすいすいと軽やかで、、、



我が身と比べると、、、しくしく、、、、
神様は不公平なんですね~


お散歩、お散歩 嬉しいな

2009年05月14日 13時23分13秒 |  多摩川散歩


ピーカンというほどでもないけど、薄日が差して、お散歩日和。
ねぇ、この時期、ピーカンだったら、逆にお肌のお手入れが大変なのよ、、、なんちゃって。



多摩川へ出てくるのは、ほとんど2週間ぶりになります。
出てくる前は、体がきついとか、重いとか思ってなかなかでかける気になりませんでしたけど、気合を入れて、さあ行こうって出てまいりましたら、多摩川はやなり、気持ちがいいですね。


多摩川へのアプローチでは風が強くって大丈夫かなって思いましたけど、河原の中に入ってしまうと、爽やかに、穏やかな風でした。

この時期、若葉が輝いていて、



ぴちぴちの可愛い蚊トンボも、、、、
えっ? 蚊じゃなくて、コアジサシなのそれはおみそれいたしました、失礼いたしましたね。



朧に生える緑の草の褥で、しばらく寝てみたい、、、




先日書きましたように、70-300mmをお釈迦にしてしまいましたので、今日はD300+Nikkor ED 400mm F. 5.6の試し撮りです。

デジスコ練習

2009年05月13日 12時11分36秒 |  デジカメ練習帖


5月5日のチュウシャクシギの写真はD300にタムロンの200-500、それに1.4倍のテレコンバーターをつけ、さらに少しトリミングを加えたものです。

こちらはデジスコで同じときに撮ったものですが、ノートリミング。
どうなんでしょうか、もう少しノイズが少なく(たぶん、これはISO感度を落としてあげれば少しは改善するかもしれませんね)、ブレを押さえられればよくなりそうですね。でもブレの軽減はどうしたものか、、、、三脚もかなり耐加重の高いものを使っているのですけどね~



そしてこちらは昨日のベランダのゼラニューム。
昨日の写真はD300にMicro Nikkor 200mm f.4で撮った物。
こちらはデジスコでの撮影。
花はベランダですけど、カメラが室内にあって風の影響などが少ない条件。
これだとまま、使えますでしょうか?