慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

秋篠宮家「皇室特権」連発に猛批判続く

2022年12月22日 | 皇室
🌸秋篠宮家「皇室特権」連発に猛批判続く

 ☆悠仁さまの大学進学も特別扱いなら
 ☆悠仁さま「将来の天皇」への国民の尊崇の念は薄れる

佳子さま”ロイヤルニート”の汚名返上ヘ
 ☆秋篠宮ご夫妻、佳子さまの公務出席が連日報じられている
 ☆秋篠宮家を知る関係者が語る
 *佳子さまの結婚が近いのではないか
 *女性皇族が結婚後も皇室に残る措置が取られる前に
 *佳子さまは”皇室脱出”したいはずだ
 ☆眞子さんは、約1憶3千万円の「一時金」を辞退した
 *一時金支給は「皇室経済法」で定められたものだ
 ☆佳子さま”ロイヤルニート”のままでは
 *一時金辞退を求める声が大きくなる恐れもあり
 *公務に積極的なのではとの見方も出ている
 ☆皇嗣職は「ご難場」として知られている
 *ご夫妻の職員への当たりが強く
 *「依願免職」が続いて入れ替わりが激しい
 ☆秋篠宮家関係者が指摘する
 *新任者は紀子さまのお眼鏡に適う必要がある
 *ミスをすれば『庶務』といった
 *紀子さまの直接目に付かない裏方に回される
 *新任者には異動早々、”切られた”職員もいる
 *紀子さまは高卒の職員には一様に冷たいとの意見も

悠仁さま成績不振で東大進学に黄信号
 ☆秋篠宮邸の改修費用関連で約44億円もかけた
 *「皇室特権では」と激しく批判が沸いている
 *紀子さまが賓客を接遇する広間に
 *金や大理石の使用を求めたことが
 *膨大な額になった大きな要因だという
 *「私優先」と批判されて当然だろう
 ☆紀子さま主導の悠仁さま「東大進学計画」黄信号が灯り始めた
 ☆悠仁さまの志望大(生物分野に関心が高い)
 *東大農学部、東京農大とされている
 *東大進学に向けて入念な準備がされてきた
 ☆筑波大学附属高校(筑附)での悠仁さまの成績が芳しくないという
 ☆教育ジャーナリストが指摘する
 *国立難関校に『提携校進学制度」という特別扱いで
 *無理して進学したのが間違いだった
 *そもそも皇族が東大に拘る必要はない
 ☆現在、悠仁さまの進学先として京大農学部が浮上している
 *”自由な校風”で有名な京大は入試問題も独特
 *「特色入試」という推薦枠がある
 *宮家が希望すれば「推薦」が得られるのは確実だ
 *京都府には、京都御所等、多くの皇室関連施設がある
 ☆小室圭氏は3度目のNY司法試験にようやく合格した
 *「皇室特権」を駆使した上での合格の可能性も噂されている

小室氏、日本メディアの取材を完全無視
 ☆日本メディアのインタビューを完全無視する小室氏の態度
 *「皇室の親戚」としてあり得ないものだ
 ☆小室氏の合格を機に、母親佳代さん
 *「NYに行く、行く」と騒いで聞かない状態だという
 *あまりに騒ぐため、内輪では”フライング佳代″と呼んでいる
 *本人は『早く新居を用意しろ』とせっついているつもりなのだろう
 ☆小室氏が弁護士になれば
 *企業法務や法廷闘争の場に直接的に関わる可能性も高く
 *いままで以上に国家や企業を巻き込み
 *騒動を起こす恐れがある
 ☆秋篠宮家の「皇室特権」批判は止まらないようだ
                    (敬称略)                                     
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
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秋篠宮家「皇室特権」連発に猛批判続く
『THEMIS12月号』記事他より画像引用
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雅子さまは深夜にご散策を

2022年12月21日 | 皇室
🌸天皇皇后両陛下「令和の皇室」始動に不安が

 ☆皇位継承に関する報道で「愛子天皇」を支持する声も高まるが


天皇陛下「前立腺の肥大が認められた」
 ☆天皇陛下精密検査の結果、前立腺の肥大が認められた
 *60代以上の男性の約半数は前立腺肥大の状態にある
 ☆前立腺の肥大の原因は男性ホルモンの低下にある
 *前立腺肥大ががんに繋がるわけではない
 ☆前立腺がんは”遺伝”の要素が大きい
 *上皇陛下も前立腺がんで前立腺全摘手術をされた
 *天皇陛下も、今後も経過観察を行う必要がある

皇后・雅子さま依然として体調に波がある
 ☆宮中祭祀は欠席続き
 *「神嘗祭賢所の儀」も御所で「お慎み」だった
 ☆皇后・雅子さまは、以前は”昼夜逆転生活″だった
 *現在も寝付けないときは、真夜中に御所周辺を散策されるという
 *最近では「深夜の″不穏行動″」と報じられている
 ☆宮内庁関係者は語る
 *懐中電灯を片手に御所を散策されることはあるが
 *皇太子妃時代からの習慣でもはや日課に近いとも
 ☆従来から、雅子さまと愛子さまは『夜型』の生活
 *愛子さまの初等科時代の不登校や
 *その後の毎日の遅刻も、原因は朝寝坊だった
 *愛子さま、最近はかなり正常なリズムに戻っている

波紋を呼ぶ岩田明子氏の記事
 ☆波紋を呼んでいるのが『文藝春秋』に掲載された
 ☆ジャーナリストの岩田明子氏の記事によると
 *安倍晋三氏は『愛子天皇』を認めていたという記事
 ☆岩田氏は安倍元首相に近かったことで知られる
 ☆安倍氏の件は、驚きをもって受け止められた

「愛子天皇論」は皇位纂奪とも
 ☆安倍氏が認めたのはあくまで女性天皇
 ☆男系継承を維持することを大前提とし
 *悠仁さままで皇位継承順位は変更しないとし
 *「男系女子による皇位継承もあり得る」とした見解だ
 ☆悠仁さまがいる以上、女性天皇だけに道を開く意味はない
 ☆今後も男系・女系を巡りさまざまな議論がなされなか
 *国民の「分断」が深まる恐れもある
                    (敬称略)                                     
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孝明天皇(明治天皇の父?)の死「暗殺説」

2022年11月26日 | 皇室
🌸孝明天皇(明治天皇の父)の死「暗殺説」

 ☆暗殺説に信憑性を持たせている要因
 ☆周囲の人々による孝明天皇の最期に関する記述だ

孝明天皇主治医のひ孫が「毒殺説」を提起
 ☆孝明天皇は、天然痘とは異なる症状で壮絶な死を遂げた記述複数ある
 ☆孝明天皇の病気平癒の祈幅を行なった誓願寺の上乗坊の日記では
 *天皇の顔には紫色の斑点があらわねて虫の息で、血を叶き、脱血した
 ☆孝明天皇の主治医、伊良子光順のひ孫医師伊良子光孝氏問題提起した
 *光順氏の日記やメモ帳をもとに「孝明天皇は毒殺されたのでは」と
 ☆光順氏の手記を元に検証した結果
 *毒物は亜砒酸である可能性が高く、急性中毒症状が起きたのでは

鎖国攘夷の孝明天皇を疎んじていた討幕派
 ☆孝明天皇は薩長等の倒幕派から祭り上げられるべき存在 
 *孝明天皇の思想は討幕派とは異なっていた

 ☆薩英戦争を経て倒幕派西欧諸国との武力衝突
 *自殺行為を身をもって感じ開国維新を推し進めようとする
 ☆孝明天皇は大の外国人嫌いで、鎖国攘夷にこだわっていた
 *徳川14代将軍の家茂を信任しており
 *妹の皇女和宮を降嫁させるほど、徳川将軍家との協調路線を重視
 *「公武合体」を論じてはばからなかった
 ☆倒幕は、孝明天皇の世では成り立ちようがなかった
 *とはいえ一国の帝を簡単に暗殺が成功するとは思えなかった

″岩倉具視の妹”が実行犯と囁かれる
 ☆キーパーンンは、天皇の後官に仕えていた堀河紀子の存在
 *彼女は開国・倒幕を推し進めていた岩倉具視の実の妹
 *彼女は孝明天皇の籠愛を受け、二人の皇女を出産している
 *孝明天皇が紀子によせる愛情は変わらず、深く信頼していたという
 ☆「天皇には筆をなめる癖があり」堀河紀子経由で知った岩倉具視
 *穂先に毒を含ませた新しい筆を献上したと囁かれている
 ☆帝は保守的で、外国に対しいかなる譲歩も許さなかった
 *孝明天皇暗殺はほとんどクロといつて差し支えがない
 ☆事実、孝明天皇の死後
 *岩倉具視や人久保利通らの倒幕、王政復古派は勢いを増す
 *大政奉還から明治新政府樹立へと突き進む
 *孝明天皇が存命していれば、ほとんど不可能であった
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英王室危うし(新醜聞等で連邦瓦解早まる)

2022年11月17日 | 皇室
🌸英王室危うし(新醜聞等で連邦瓦解早まる)

 ☆「称号の制限」改革に意欲を見せるチャールズ新国王に批判に
 ☆ヘンリー&メーガンは”暴露本”で反撃

ダイアナ元妃人気は現在も続く
 ☆影を落とすのがダイアナ元妃の死
 ☆女王はダイアナがすでに王室を離脱していたことを理由に
 *死去に際し何の弔意も示さなかった
 *女王批判が高まり、「王室不要論」まで沸いた
 ☆女王とダイアナ元妃は嫁姑の関係でそりが合わなかった
 *王室という閉ざされた空間の中で、さまざまな葛藤を抱え
 *36歳の若さで生涯を終えたダイアナに
 *多くの国民がいまも魅了されている
 ☆王室内部ではカミラ夫人ヘの不信感は根強い
 *ウィリアム皇太子3人の子どもの祖母として
 *カミラ夫人を認めない意思を持っている
 *”不倫略奪愛”で王室入りしたカミラ夫人を許していない
 ☆チャールズ国王とウィリアム皇太子の不仲も変わっていない

チャールズ国王の国王即位は英王室史上最高齢
 ☆国王の性格でもっとも特徴的なのは″自尊心の高さ
 *暴露本では、ダイアナ元妃が美しさやファッションで
 *自分より注目を浴びるのが許せなかったことが明らかにされた
 ☆ウィリアム皇太子の妻で現在絶大な人気を誇るキャサリン妃
 *国王、同様の感情を抱いているという
 ☆チャールズ国、王英連邦各国から尊敬を集められるか問題も多い
 ☆現在、英連邦は56か国から構成される
 *英国王が国家元首である「英連邦王国」は14か国だ
 *近年、君主制を廃止し英連邦から離脱する動きが目立つ

国王、ヘンリー王子の継承権剥奪ヘ
 ☆カナダでも国民の70%が君主制に愛着はないとの世論調査
 *英連邦に属するメリットがいまや殆どない
 ☆チャールズ国王は環境問題に熱心だが
 *自国は植民地支配で経済成長しながら
 *疎ましく思っている連邦加盟の発展途上国が多い
 *連邦瓦解が進む流れは変えられないだろう
 ☆チャールズ国王が強い意欲を示す英王室改革
 *火種は、米国で生活を送るヘンリー王子とメーガン妃
 *英王室も2人の動きに神経を尖らせている
 ☆ヘンリー夫妻の称号剥奪は当然
 *長男、長女にも称号を与えない可能性が濃厚である
 ☆ヘンリー王子は、現在も王位継承権を持っている
 *継承権のルール変更で、継承権剥奪も狙っている
 ☆英王室を取り巻く騒動と王室離れ
 *君主制を保つのが困難であるかを物語っている
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皇室震撼(小室圭氏司法試験合格に沸くが)

2022年11月16日 | 皇室
🌸小室夫妻&小室佳代さん「同居」情報追う

 ☆秋篠宮家の新生活費用は40億円以上も、国民の批判は続く

次は彫金師の元恋人と騒動で
 ☆宮内庁関係者は「あのビッチめ!」と吐き捨てたという
 *″皇室の親戚”小室圭氏の母・佳代さんに向けられたもの
 *ビッチは「雌犬」を指す言葉だ
 *女性を軽蔑する意味で「売女」「娼婦」などを意味する
 ☆佳代さんの新たな″醜聞”がまた世間を騒がせた
 ☆佳代さんの総額1千600万円の「金銭トラブル」が報じられた
 *騒動の相手は、佳代さんの元恋人
 *約400万円の”借金問題”で揉めた元婚約者とは別の男性
 ☆今回の構図は、佳代さんが返金を求める方だ
 *佳代さんの交際はカネ目当てだとしか思えない
 ☆小室家の金銭への執着は恐ろしい
 *ネット上は「″後妻業の女!だ”」と批判の嵐だ
 *元恋人からカネをむしり取ることが、算段のように見えるが
 *宮内庁や政府関係者の捉え方は違う

佳代さん、小室夫妻とのNY同居を要求
 ☆宮内庁関係者は語る
 ☆今回の話は、民事上時効が成立した20年以上前の話
 *佳代さんも資金を得られるとは思っていない
 *真の目的は、事が大きくなるのを見越して
 *日本政府からの手当てを期待したのだろう
 *領収書不要の政府の機密費からの支出を視野に入れているのでは
 ☆佳代さんは暗に日本国家を恫喝したと言える
 *佳代さんの策謀の最終目標、米NYでの小室夫妻との同居
 *「旧皇族」眞子さんに対してなら資金を出しやすいと踏んだ
 ☆簡潔に整理すると佳代さんの行動
  ①日本政府が生活費を出せ
  ➁出さないなら、息子夫妻と同居できるように費用を負担しろ
 ☆小室夫妻も子育ての手伝いで、佳代さんとの同居を望んでいる
 ☆世間の秋篠宮家への批判、今も続いている

大嘗祭に苦言を呈する一方で
 ☆皇嗣職は、悠仁さまの伊勢神宮参拝「私的」なものと発言
 *高校入学のご奉告も兼ねたものだと
 *ならばなおさら「私的」なのはおかしい
 *こうした矛盾が秋篠宮家には散見される
 ☆秋篠官邸の改修工事は仮住まいの御仮寓所
 *新築と合わせ40億円以上の多額
 (天皇家の御所の改修費約8億7千万円)
 ☆秋篠宮さま「大嘗祭」を「身の丈にあったもの」と批判された
 ☆両陛下の英国訪問の際
 *秋篠宮さまが初めて「国事行為の臨時代行」を務めた
 *臨時代行終了後、陛下への「ご報告」もなかった
 *侍従職と皇嗣職の連携不足など問題も多い
 ☆「天皇家VS秋篠宮家」との報道も出るなか
 *陛下と秋篠官さまの対話の場を増やすべきだ
 ☆平成時は、上皇陛下・天皇陛下・秋篠宮さまの
 *『3者会談』が行われていたように
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皇室震撼(皇位継承議論進展ない)

2022年11月15日 | 皇室
🌸天皇皇后両陛下「健康不安」再燃の衝撃

 ☆皇后陛下、英国訪問で公務へのハードルが下がる
 ☆今後、地方行幸啓や宮中祭祀への取り組みが課題に

皇后陛下、足取り軽く笑顔溢れる表情が
 ☆天皇皇后両陛下、エリザベス女王の国葬で英国を訪問された
 ☆皇后・雅子さまの海外訪問は7年ぶり
 ☆陛下は大学卒業後、英国留学の経験がある
 ☆皇后陛下も、外務省時代英オックスフォード大に留学している
 ☆悲願の英国訪問を達成
 *雅子さまの”精神衛生上″も良かっただろう
 ☆雅子さまは皇居や赤坂御用地の門の出入時
 *記者に目を向けないほど『記者嫌い』だが
 *英国では宮内記者に対しても笑顔で会釈された
 *笑顔溢れる表情からは、海外訪問の嬉しさが伝わってくる
 ☆宮内庁関係者は懸念する
 *三大行幸啓をはじめ、地方公務にもお出ましにならなければ
 *皇太子妃時代の『海外訪問にだけ積極的』の批判が再燃する
 *雅子さま帰国後、三大行幸啓の国民体育大会総合開会式ご臨席された
 *都内での式典などの公務にも多く参加され調子は良いようだ
 ☆懸念されるのが、宮中祭祀に出席する様子がない
 *秋季皇霊祭・秋季神殿祭の儀、御所で『お慎み』され欠席

上皇陛下は前立腺全摘手術をされた
 ☆勤労奉仕団との御会釈には、皇太子妃時代から出席しない
 *奉仕団御会釈に自分が出席すべきとは思っていないフシがある
 ☆陛下のご体調「PSA検査」に「やや懸念される傾向」が見られたと
 *宮内庁が陛下の血液検査の結果を明らかにした
 ☆上皇陛下も69歳時PSA数値「やや懸念される数値」が続き
 *検査の結果、がん細胞が発見され
 *東大医学部附属病院で前立腺の全摘手術を受けられた
 ☆天皇陛下はまだ62歳
 *前立腺がんは″遺伝”の要素が大きいとの指摘がある
 *父親が前立腺がんの男性は発症率が約2倍との報告もある

愛子さまの伊勢神宮参拝も実現していない
 ☆成年会見で称賛された愛子さまにも心配の声が出始めている
 ☆愛子さまは、学習院大学文学部日本語日本文学科の2年生
 ☆コロナ禍で大学生活の半分
 *御所の「リモート授業」で終えようとしている
 *現在の”御所引きこもり″に気を揉んでいる宮内庁関係者は多い
 *このままでは愛子さまの”遅刻癖”も治らない
 ☆皇室関係者は、愛子さまも登校してもいいのではないかと指摘する
 ☆悠仁さまの伊勢神宮参拝
 *『愛子さまの成年のご奉告に先んじている』と批判を呼んだ
 ☆愛子さまは21歳を迎えようとしている
 *伊勢神宮参拝をいつにするのか判然としないのもおかしい
 *単独公務も年齢的に始めるべきときに来ている
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小室圭さんNY州司法試験合格

2022年10月24日 | 皇室

🌸小室圭さんNY州司法試験合格

    ☆NYでは、年収1億5千万目指す日本人弁護士たちもザラ

 ☆秋篠宮家の長女、眞子さんと結婚した小室圭さん

世界的なドル高となっている今

 ☆ニューヨークで弁護士として働けることは有利だ

 ☆アメリカの弁護士の案件の多くは、タイムチャージ制の報酬

 *日本だと1時間のタイムチャージの平均が2~5万円前後

 (ベテランの弁護士でも高くても10万円位)

 *アメリカだと1時間1000ドル位(約15万円)

 (30時間で3万ドル(約450万円)になる)

 ☆タイムチャージは小室さんの報酬にも適用される

 *小室さん、アメリカの公官庁の会議などに顔を出して名前を売れば

 *その積み重ねが、5年後、10年後の彼の立ち位置を変える

夢と希望を抱いて渡米した小室さん夫妻

 ☆現地の弁護士法人が日本進出して支所をつくった場合

 ☆日本の弁護士会に登録すれば

 *小室さんは日本で弁護士活動も行える

 ☆彼がキャリアを積むために

 *周囲はそっと見守ってあげるのがいいのでは

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小室圭さんNY州司法試験合格

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総額は40億円以上(天皇家より広い高額な秋篠宮邸)

2022年10月16日 | 皇室
🌸総額は40億円以上(天皇家より広い高額な秋篠宮邸)
 
 ☆「現代のベルサイユ宮殿」というコメントもつくが?

「皇嗣家の新生活にまつわる費用」は40億円以上
 ☆本来なら宮内庁や皇嗣職が目配りをして
 *噂を打ち消していかなければいけないのだが
 *逆に、火に油を注ぐようなことが目立つ
 ☆秋篠宮邸改修工事終了に関して女性自身は記載している
 *宮内庁が秋篠宮邸の改修工事が終了したことを発表した
 *6カ月間の遅延して完成するとの事
 *秋篠宮邸改修は、赤坂御用地内にある赤坂東邸も改修した
 *当初、総工費は33億円と報じられていたが
 *改修工事中、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まい
 *9億8千万円かけて新築されたもの
 *宮邸の改修費とあわせて40億円以上
 ☆天皇ご一家のお住まいの御所の改修費は約8億7千万円
 *“皇嗣家の新生活にまつわる費用とはいえ
 *高すぎるのではないか”という声、宮内庁内でも上がっていた

夫妻そろって工事現場に何度も足を運ぶ
 ☆宮内庁は、改修工事が遅れた理由を3つ挙げている
 *新型コロナの影響で2カ月ほど工事が中断されたこと
 *密を避けるために作業員の数を減らしたこと
 *世界的な物流の混乱で、建築資材などが調達できなかったこと
 ☆工期が延長されたのは別の理由もあると言われている
 *秋篠宮ご夫妻は今回の改修工事に、強い意気込みをお持ちでした
 *お二人で工事現場に何度もいらっしゃり
 *進捗状況も逐次確認されていた
 ☆工事の進行具合を秋篠宮夫妻が自分の目で確かめ
 *思いついたことを現場に伝えるというのは、
 *われわれ庶民でも家を建てるときにはやることだだが
 ☆改修工事関係者たちを戦々恐々とさせていたのは
 *秋篠宮夫妻の“予算無視”ともいえる「注文」だったという

大理石は「イタリア産が好ましい」
 ☆“もっと金(きん)を使用してほしい”という注文もあった
 ☆関係者たちに不満を抱かせたのが
 *国産の資材で間に合うものでも
 *海外からの資材調達を求める指示があったこと
 ☆大理石は“イタリア産が好ましい”要望があったそうです
 *イタリアは大理石の名産地として世界的に有名だが
 *輸送費もかかり、高額なものになっただろう
 ☆秋篠宮家に近い人物の話によれば
 *秋篠宮邸は海外要人の接遇にも使用される“公室部分”もある
 *ご夫妻は“賓客に不快な思いを与えたくない”という使命感から
 *そうしたスペースの内装には費用をかけられたのでしょうと
 *かなり多くトイレも設置されたそうですが
 *それもお気遣いの一環なのだと思いますと
 ☆明らかにされた工費は全体で約34億6600万円
 *庭園工事や赤坂東邸との連結工事などが含まれているそうだ
 ☆宮内庁管理部の説明
 *秋篠宮さまは必要最小限の予算で改修するべきとお考えだった
 *物価高で苦しんでいる庶民たちを納得させるのは容易ではないだろう

「現代のベルサイユ宮殿」というコメントも
 ☆週刊新潮はさらに辛辣な見方だ
 *この費用のほかに、一家が住んでいる「御仮寓所」の総工費もある
 *「御仮寓所」は、事務所や収蔵庫として活用されるとしているが
 *これらを含めると総額、44億円にもなる
 ☆今回の大改修で秋篠宮家に関連の建物
 *延べ面積5500平方Mを超え
 *改修された皇居・御所の約5290平方Mに匹敵する広さ
 ☆ネットでは、このようなコメントが付いたそうだ
 *現代のベルサイユ宮殿ですかね
 ☆秋篠宮は天皇が執り行う大嘗祭に国費を充てることに異議を唱え
 *「内廷会計(御手元金)で行なうべきだ」
 *「できる範囲で身の丈にあった儀式にすれば」といったことがあった
 *それがブーメランのように、自分に返ってくるとは
 ☆近日中に、小室圭さんの司法試験の合否が発表される
 *結果次第では、小室圭・眞子さん夫妻のNY生活に暗雲が垂れ込める
 ☆秋篠宮一家は年内にも引っ越しを終える予定だというが
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悠仁さま「帝王教育なおざり」に懸念増す

2022年10月14日 | 皇室
🌸悠仁さま「帝王教育なおざり」に懸念増す

 ☆義兄・小室圭氏と眞子さんの”税金費消”にも不信感高まる
 *消費…使ってなくすこと
 *費消…金品や物品などを使い果たすこと

筑波大学附属高校に、新たに監視カメラも設置された
 ☆悠仁さまが筑波大学附属高校に進学して半年
 *進学したことが「皇室特権だ′」と批判された
 *コンクール入選作文の”盗作″疑惑も浮上した
 *悠仁さまはパドミントン部に入部し、部の雑用も行っている
 ☆秋篠宮家関係者の話
 *紀子さまは、悠仁さまの大学は東大に固執している
 *すでに推薦入学の準備が整えられつつあるという
 *特別待遇での進学経緯を考えると十分あり得る
 *「国民とともにある皇室」の在り方として相応していない
 *国民の不信感が増すのは間違いない
 ☆秋篠宮家での最大の問題は、”私″優先の秋篠宮家の言動を諫めと
 *的確なアドバイスを行う気骨ある側近がいないこと
 ☆皇室を守る気概を持って諫言する人物がいない
 *悠仁さまの仕草を見てもわかる
 *いつも視線を下に落とし、背筋を伸ばさず前屈みで歩く
 *周囲がきちんと教えるべきことだ
 ☆秋篠宮さまが宮内庁へ
 *「宮家内部に干渉しないように」と強く申し立てたこともある

悠仁さまの「天皇家」への養子案も浮上し
 ☆皇室関係者の間で懸念されている事は
 *将来の天皇悠仁さまの「帝王教育」が始まる気配がないこと
 ☆秋篠宮きま背中を見て学ぶことが現代の帝王教育との指摘もあるが
 *優柔不断で知られる、秋篠宮さまでは不安が残る
 ☆秋篠宮さまの下に置かず、『天皇家』の養子にすべきとの案もある

小室夫妻、支払いも領事館の職員任せ
 ☆帝王教育とともに懸念されるのが、小室圭氏の動向
 ☆小室夫妻の”税金費消”に国民の怒りが高まる
 ☆NY総領事館関係者が語る
 *領事館側から電話しても相変わらず『いませ~ん』と
 *寝ぼけた声で応答しすぐに切ってしまう
 *自分たちが外出するとなると出迎え時間を細かく指定し
 *行き先の予約、場合によっては支払いまでさせられる
 ☆NY総領事関係者によると
 *ホットドッグ・スタンドなどで注文の品を受け取ると
 *夫妻はそのまま食べながら歩いて行ってしまう
 *「代金は支払っておいて、それが当たり前」との傲慢な態度

 *支払いは当然、税金だろうとの態度
 ☆小室氏は頻繁に「殿下」との言葉を持ち出し、過剰要求を行うという
 *本当に自分を皇族と思っているフシがある
 ☆秋篠宮家には、帝王教育に小室問題、課題は山積だ
 *宮内庁が早急に解決に動かなければ、皇室の将来は危うくなる
                     (敬称略)                                     
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⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』




悠仁さま「帝王教育なおざり」に懸念増す
『THEMIS10月号』記事他より画像引用)
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宮内庁・皇室改革は早急に必要では

2022年10月13日 | 皇室
🌸上皇・上皇后陛下「体調不安」の波紋広がる

 ☆国民の皇室への尊崇の念が薄れている
 ☆早急に、宮内庁改革・皇室改革を断行すべきだ

17方のうち5方が80歳以上
 ☆皇室は多くの問題を抱えている
 ☆皇位継承者が2人の秋篠宮家の言動に「皇室特権だ!」と批判を呼ぶ
 ☆宮内庁は何ら解決に動かない
 ☆現在の皇室を取りまく環境は異常である
 ☆今夏、上皇上皇后両陛下の体調不安を巡る報道が続く
 *皇室関係者の間に波紋が広がっている
 *上皇さまが「心不全」と診断されたことを発表した
 *上皇后さまも「深部静脈血栓症」であることも明らかになった
 (両上皇とも皇室の将来に心労が絶えないことも要因の一つだろう)
 ☆小室夫妻の結婚会見
 *国民はあきれ果て、皇室全体への尊崇の念も薄れている
 ☆上皇陛下皇位継承や女性宮家創設案
 *一向に議論が進まない事を懸念されている
 ☆皇室の高齢化は進んでいる
 *皇室仝体17方のうち、5方が80歳以上

エリザベス女王は所得税支払を決断した
 ☆皇室関係者が指摘する
 *高円宮家長女・承子さま、佳子さまも結婚して″皇室脱出”したいはず
 ☆政府関係者によると
 *昨年、皇位継承の有識者会議で提案された、旧宮家男子の養子縁組
 *「皇籍取得」はかなりハードルが高く実現は困難なようだ
 ☆イギリスでは、王室批判が高まっていた90年代
 *女王が行った王室改革で『所得税』を払う改革があった
 *国民と同じように税金を払う考え方に英国民は大きく賛同した
 ☆皇室も10%の所得税を自主的に払うといった策を行わなければ
 *現状打破はできないのではないか
 ☆国から皇室に支給される
 *「内廷費」「皇族費」「宮廷費」は現在非課税だ
 ☆小室問題を巡る不信感の原因
 *小室圭氏の解決金400万円や小室夫妻のNYでの生活資金
 *上皇ご夫妻からの夫妻への不透明な資産贈与・援助等
 *国民の血税が皇室の私的な都合で使われている疑念がある
 ☆皇室も、英王室に学ぶべきことは多い
 *皇族数が減少するなか
 *皇室用財産や宮内庁の在り方も見直すべきときに来ている
 ☆今後も宮内庁の管轄下にしておくべきかも議論するべきだ

皇室関連施設の見直しは急務
 ☆京都御所別にすれば、桂離宮や修学院離宮
 *宮内庁が管理する必要性は薄れている
 ☆皇室行事のための農・畜産を行う御料牧場
 *広大な土地と経費が掛かり、費用対効果としてふさわしいのか?
 ☆皇室が縮小するなか、皇室の伝統を守りながらも
 *国民の理解を得る改革を行わなければならない
 ☆皇居内の宮内庁病院
 *昔は旧宮家や旧華族、秘匿性を求めて有名芸能人も訪れたというが
 *現在は、皇族も東大病院や聖路加病院に行く
 *杜撰な診療で・宮内庁職員も忌避する状態だという.
 ☆正倉院などの各施設
 *宮内庁の管理事務所が置かれるが、文化庁や環境省に移管し
 *文化財保護法の対象にして、適切な保守管理を行うべきだ
 ☆宮内庁がSNS活用で、新設の参事官1人、専門職を配置した
 *宮内庁、小室問題も解決しないうちにSNSを始めれば
 *”炎上”するのは目に見えている
 ☆宮内庁は、国民から批判されるような秋篠宮家の言動を正し
 *宮内記者会を上手く利用し誤りがあるならば
 *宮内庁幹部が会見で矢面に立つ気概を持つことの方が先なのでは
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小室圭氏3回目のNY州司法試験

2022年09月14日 | 皇室

🌸秋篠宮さま天皇即位へ意欲を示し始めた

 ☆小室圭氏は3回目のNY州司法試験終了後

 ☆自信満々だったが不正行為疑惑も

佳子さま、学習院初等科時代の同級生とのお付き合い
 ☆佳子さまと「エリート歯科医」との″交際″が女性週刊誌に報じられた

 *女性皇族が結婚後も皇室に残る法改正がなされる前に

 *佳子さまは”皇室脱出”するのではないか

 *皇室関係者の間ではこう囁かれている

 ☆『お相手』とされる男性は学習院初等科時代の同級生

 *過去には秋篠宮邸での御夕餐に招かれ

 *赤坂御用地を訪れたことも数回あるという

 ☆女性皇族が結婚後も皇室に残ることを可能にする法改正後

 *結婚して『皇籍離脱』を選ぶとなると批判される可能性が高い

 *佳子さまそのため結婚を急ぎたいようだ

 ☆秋篠宮家が公務に積極的な背景には

 *小室問題や悠仁さまの筑附進学で国民の間に

 *浸透した”私優先″の印象何とか払拭したい考えがある
 ☆他にも、秋篠宮さまに大きな心境の変化があったことが影響している

紀子さまも「皇后」になりたい
 ☆秋篠宮家関係者が語る
 *眞子さまの結婚前は、悩む姿も多かった秋篠宮さまいまは吹っ切れたご様子

 *最近『短期間でも天皇をやる』と次の天皇即位に意欲を見せ始めておられる

 *紀子さまも数年といえども皇后になりたいお考えをお持ちです
 *近年高まっている『愛子天皇待望論』への焦りです

 ☆秋篠宮さまが即位し秋篠宮家が『天皇家』になれば、
 *『愛子天皇待望論』の不安も一気に解消される

 ☆今後に影響を及ぼすのが、小室圭氏の動向だ

 *小室氏、試験終了後会場を後、嬉しそうに微笑みを浮かべていた

 *試験後、小室氏はNY総領事館関係者に語っている

 『試験では聞いていた通りの問題が出たのでバッチリだった』と

 ☆もちろん、事前に聞いていた問題が出たなら正答できただろうし

 *合格点にも達した可能性が高いが

 *言い方を変えれば試験問題の漏洩、不正行為になってしまう

NY州法曹界に特別なコネが

 ☆法に厳格な米国で、試験問題の漏洩などの不正が本当にあるのか?

 *同関係者はあり得ない話ではないとの心証も抱いたようだ

 ☆その理由は

 *小室氏を巡るこれまでの”功績”を振り返ると

 *裏で何かしらの圧力が働いたとしか思えないものが多いから

 *年間650万円もの「マーティン奨学金」を勝ち取ったこと等の出来事

 ☆政府関係者が続ける
 *彼にはNYの法曹界に特別なコネクションがあると考えざるを得ない

 *『皇室利用』で築いた人脈であることは間違いないが

 *詳細については本誌もいまだ把握できていない

 ☆試験結果発表は10月だ

 *小室氏は多くの人に見せた笑みの通り合格するのだろうか

 *NY生活を満喫する小室夫妻は出産の準備にも入ったという
 ☆皇室を利用し尽くす姿勢は今後大きな問題に発展しそうだ

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小室圭氏3回目のNY州司法試験

(『THEMIS9月号』記事、ネットより画像引用)

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長子(直系)優先なら小室眞子さんの子供も天皇になれる

2022年08月20日 | 皇室
🌸愛子さま「待望論」に潜む期待と不安

 ☆旧宮家男子との結婚へ本格的に動き出す
 ☆しかし、将来の女性・女系天皇容認は危険だ

有識者会議は男系維持を報告
 ☆悠仁さまの即位を前提として
 ☆皇族数の確保対策として2案を提唱した
 ①女性皇族は結婚後も皇族の身分を保持する
 ②旧宮家の男系男子を養子縁組で皇族にする
 ☆小室圭氏の問題で秋篠宮家への批判が強まり
 * 一般国民の間、愛子さまへの期待が確実に高まっている
 ☆今回、有識者会議が男系維持の結論を出した結果
 *女性。女系天皇容認へ道を開く可能性は低い
 ☆一部では『愛子天皇待望論』が高まり、国民運動を始める動きもある
 *一度許せば歴史上取り返しのつかない女系天皇を容認するはずがない
 ☆女性、女系の議論
 *将来、悠仁さまが結婚し男子が生まれなかったときに考えればよい
 ☆今後の、悠仁さまのお相手探しの方が問題だ
 *紀子さまの圧に耐えられる女性が見つかるか心配だ
 ☆今回の提案で、愛子さまが結婚後も皇室に残ることが可能になった

愛子さまに賀陽家の20代の御子息が有力
 ☆秋篠宮家の佳子さまは
 *皇位継承の法改正・特措法成立前も皇室を出たいはず
 *彬子さまは40歳、瑶子さまは38歳、承子さまは36歳
 (いつ結婚してもおかしくない)
 *その為、皇室法改正前に皇族数が大きく減る可能性もある
 ☆愛子さまは会見で述べられたが
 *皇室に残ることへの意欲が感じられた
 ☆「愛子天皇」の天皇への道
 *愛子天皇に向けた″演出作戦″を行う必要がある
 *愛子さまのお相手選びが本格化してきた
 *賀陽家の名が挙がるようになってきた
 *過去に黒田のお相手候補にも浮上したがその御子息
 *20代で大本命だ

テニスコートの出会いが図られれば
 ☆皇居内の『宮内庁テニスコート』で限られた関係者だけで
 *テニスの機会を持ち、それに招待するのが一番良い
 *『情報保秘』の観点からも安心だ
 ☆愛子さまと旧宮家男子の結婚を発案
 *宮内庁幹部に提案したのは美智子さまとの情報もある
 ☆愛子さまが旧宮家男子と結婚した場合
 *お子さまは男系を引き継ぐことになり
 *女性天皇のみを容認し
 *「愛子天皇→お子さま(男子)」の流れ容認する声も出てくる
 ☆長子重視するならば
 *「小室氏と眞子さんの子を養子縁組で皇族にする」主張も可能になる
 ☆「愛子天皇待望論」の裏には
 *秋篠宮家の言動への不安と不満がある
 *皇位継承とともに、現在の皇室のあり方を見直す必要がある
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秋篠宮家「悠仁天皇」死守ヘ焦る

2022年07月17日 | 皇室
🌸秋篠宮家の逆襲「悠仁天皇」死守ヘ焦る

 ☆小室夫妻が”税金費消”を続けている
 ☆秋篠宮夫妻、積極的なお出ましで名誉挽回を図る

小室夫妻、高級レストランで贅沢三味
 ☆3度目のNY州司法試験が7月26、27日に迫る
 ☆「次は絶対に受かる――」
 *小室圭氏は周囲にこう発言し、自信満々の様子
 ☆今回も勉強していないことに変わりはない
 ☆小室氏は語る
 *弁護士になり、二ューヨークでビジネスをし
 *生活もエンジョイしていく
 *もっと環境の良いマンションに住みたいと
 *相変わらず能天気な発言
 ☆「奥野総合法律事務所」から資金援助、学費や寮費が全額免除
 *小室氏の実力ではなく、”皇室利用″によるものだった
 ☆小室氏他人に寄生する癖がつき
 *皇族と結婚後も自分で道を切り開く努力をしない
 ☆2人は連日、高級レストランで贅沢三味
 *”1日5万円″も使う暮らしぶり
 *眞子さんの貯金を切り崩している状態だ
 *それも気にする素振りはない

秋篠宮ご夫妻、積極的に5月から地方訪問
 ☆眞子さんの貯金の原資の殆ど
 *元を辿れば「皇族費」国民の税金である
 *小室氏が安定的生活基盤を確立することなく
 ☆貯金が夫妻の贅沢に浪費されていること
 *税金の無駄遣いに等しい

 ☆宮内庁幹部が指摘する
 *小室氏の合格発表は10月末頃で、今回も無理だろう
 *現在改修工事中の総工費33億円の秋篠宮邸が完成
 *メディアに公開され、世間の評価が心配だ
 (天皇御一家の皇居・御所の改築へ約9億円)
 ☆紀子さま、悠仁さまが成年皇族になり
 *各国大使と接見される様子等を積極的に報道させている
 *『次は悠仁天皇』と国民に意識づけたい思惑がある
 *そのために威厳ある新宮邸を欲しているようだ
 ☆紀子さま、根底には小室問題以降
 *『愛子天皇待望論』が高まっていることへの焦りがある
 ☆秋篠宮家は「リモート」以外のお出ましが増えている

寛仁親王は「男系維持」を主張
 ☆紀子さまは何としても悠仁天皇を死守したい
 *天皇皇后両陛下がいまだ『リモート』中心のなか
 *出向くことで『秋篠宮家は公務に熱心だ』という雰囲気を作り
 *国民に浸透した″私優先″の印象を払拭し
 *名誉挽回へ巻き返しを図る考えだ
 ☆故・寛仁親王殿下の『ひげの殿下日記』が出版された
 *殿下の男系継承を求めた部分
 *改めて注目され、波紋を呼んでいる
 ☆有識者会議が「男系維持」の結論を出すなか
 *秋篠宮家を早く立て直さなければ
 *「男系維持」で、皇室全体への国民の尊崇の念が失われる
 *男系はおろか、皇室自体が崩壊する可能性もある
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天皇・皇后陛下「リモート公務」依存の波紋

2022年07月16日 | 皇室
🌸天皇皇后両陛下「リモート公務」依存の波紋

 ☆地方行幸啓を再開すべきときにきている
 ☆雅子さまの体調は依然として不安がある

壇上の参加者は陛下に背を向け
 ☆「沖縄復帰50周年記念式典」が宜野湾市で行われた
 *岸田首相、沖縄県知事他、各界の代表者参集のもと開催された
 *違和感だったのは、壇上に設置された大画面モニター
 ☆「天皇皇后両陛下がご臨席になります」との司会者の言葉
 *大画面に映し出されたのは
 *皇居御所の広間に入ってこられる天皇皇后両陛下のお姿
 *参加者はモニター越しの両陛下に一礼
 *両陛下が席に着かれると、画像は元の画像に切り替わった
 ☆壇上の参加者
 *画面に映った陛下に背を向けたまま、お言葉を賜る
 *『リモート』での公務はどうしてもちぐはぐになる
 *”おかしさ′も感じられる
 *若者に皇室を軽く見る風潮が高まりかねない
 ☆沖縄返還の式典
 *沖縄だけでなく、東京会場でも同時開催された
 ☆両陛下、東京会場にはお出ましになるべきだったのではないか
 ☆『リモート』を”沖縄軽視″と残念に捉えた沖縄県民も多かった

称賛ばかりのメディアに批判も
 ☆コロナ禍を理由としての「リモート公務」
 ☆メディアは、それに疑問を呈することがない
 *予定調和的な報道に終始する
 *「宮内記者会」等、メディアの報道姿勢も問題が多い
 ☆上皇ご夫妻は東京国立博物館の「琉球」をご鑑賞された
 *上皇ご夫妻の久しぶりの外出だったことに加え
 *自分たちが沖縄のために行ってきた歩みを振り返って欲しい
 *美智子さまの思いがあったようだ
 ☆コロナ禍に入り、天皇ご夫妻は地方訪問を自粛された
 *公務の形として「リモート」に積極的といわれるが
 *「皇室と国民の親和性」はリモートだけで築けるものではない
 ☆地方行幸啓も再開すべきときに来ている

雅子さま奉仕団ご会釈には出席しない
 ☆雅子さまの体調には依然として波があり
 *行事の際の出発時刻も遅れることが殆どだ
 *宮中祭祀も欠席が続く
 ☆雅子さまは皇太子妃時代から頑ななといえる程
 *「勤労奉仕団」とのご会釈にお出ましになられない
 *ご会釈の所要時間は10分もなく
 *記者会の取材もないため負担は少ない
 ☆宮中祭祀に出席できないならば
 *せめて『賢所勤労奉仕団』とのご会釈に参加し
 *労をねぎらわれるべきだ

皇室も「コロナ後」に向け動き出すとき
 ☆秋篠宮家批判が強まるなか
 ☆天皇家への期待は高まり、「愛子天皇」を支持する世論は大きい
 ☆「愛子天皇待望論」を唱える書籍も数冊出版される予定
 ☆「リモート公務」ばかりでは皇室への畏敬の念は低下する
 ☆「令和の皇室像」を形成するためにも
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愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる(2)

2022年07月02日 | 皇室
🌸愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる
 
 ☆皇室を侮蔑する皇宮警察に存在意義はあるのか

「好き嫌いで選ばれている」皇宮警察人事のガタガタぶり 
 ☆粗末な連中が輩出される理由
 *人事を担当している者の好き嫌いで選ばれているから
 *彼らに嫌われると冷遇されるだけではなく
 *時には組織を辞めるところまで追い込まれることもある
 ☆皇宮警察には不祥事が頻々と起きていると週刊新潮報じる
 *護衛第二課の男性皇宮警部補
 (電車内で、乗客の下着の中に手を入れて痴漢で現行犯逮捕)
 *皇宮巡査部長が児童ポルノ所持の疑いで書類送検
 *那須御用邸で行われていた皇宮警察学校の親睦会
 (新人護衛官がみだらな行為に及んでいたことが発覚)

唇を噛みしめうつむき、動転した様子で
 ☆護衛部長は
 *愛子さまに「クソガキ」といったことがあるかという質問に
 * 「私がそんなこと言うわけないじゃないですか」と答えている
 ☆警務課調査官は
 *愛子さん「クソガキ」と呼んでいたことについてはと問うと
 *(動転した様子で唇を噛みしめてうつむき)はい
 *自分の“過ち”の重さに、今さらだが気がついたようである

警備、民間に委託すればの声もある
 ☆庁内では皇族方への影響を心配する一方
 *『困ったものだ』と呆れる声が上がっている
 ☆警備の対象者である皇族たちに
 *陰で悪口をいっていたという事実が明らかになる
 *皇族方も、皇宮護衛官には疑心暗鬼にならざるを得ない
 ☆秋篠宮悠仁さんを警護している実直そうな人間たち
 *陰に回ると「あのガキは」といいふらしているのではないか
 *本人はもちろんのこと秋篠宮夫妻が不信感を持てば
 *十全な警護などできなくなる
 ☆週刊新潮によれば
 *皇室の護衛や警備を民間に委託したらとの案も出ているという

眞子さんの被害に「侮辱罪」を適用しては
 ☆キャリア、ノンキャリのトップの者たち全員の首を替え一新する
 *長い時間がかかっても、そうするしか「名誉回復」はできない
 ☆ドラスティックなやり方もある
 *7月に施行されるという「侮辱罪」の改正刑法を利用する
 *暴言を吐いた幹部たちに適用する考え方である
 ☆相手の社会的評価を著しく毀損したことは間違いない
 ☆皇族方が無理なら、民間人小室眞子さんが訴えればできるはず
 *「男を一人しか知らねぇとこうなっちゃうんだな」というのは
 *眞子さんに対する明らかな侮辱である
 *ほかの人間のいる前で公然といい放った
 *侮辱罪を適用できるのでは

皇族を守るはずの皇宮警察官に科せられる「侮辱罪」
 ☆衆院法務委員会での「侮辱罪」に関する質問
 *閣僚を侮辱した人間逮捕される可能性はあるのかという質問に
 *国家公安委員長は「可能性は残っている」と答弁
 ☆週刊誌を含めた雑誌や、ネットメディアにとり
 *「言論の自由を圧迫する悪法」になる可能性が極めて大きい法律だ
 ☆「侮辱罪」を懸念すると
 *「森喜朗はノミの心臓、サメの脳みそ」
 *「嘘つきは安倍晋三の始まり」などという“表現”が使えなくなる
 *著しくメディアを委縮させる効果はある
 ☆初の「侮辱罪」が
 *皇族を守るはずの皇宮警察官に科せられるとしたら
 *日本中の耳目を集めることになり
 *この法律の真の危険性を国民が知る機会になる
 (小室眞子さん、訴えてみませんか)
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愛子さまを「クソガキ」と呼んでいる(2)
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