🌸総額は40億円以上(天皇家より広い高額な秋篠宮邸)
☆「現代のベルサイユ宮殿」というコメントもつくが?
⛳「皇嗣家の新生活にまつわる費用」は40億円以上
☆本来なら宮内庁や皇嗣職が目配りをして
*噂を打ち消していかなければいけないのだが
*逆に、火に油を注ぐようなことが目立つ
☆秋篠宮邸改修工事終了に関して女性自身は記載している
*宮内庁が秋篠宮邸の改修工事が終了したことを発表した
*6カ月間の遅延して完成するとの事
*秋篠宮邸改修は、赤坂御用地内にある赤坂東邸も改修した
*当初、総工費は33億円と報じられていたが
*改修工事中、秋篠宮ご一家は御仮寓所にお住まい
*9億8千万円かけて新築されたもの
*宮邸の改修費とあわせて40億円以上
☆天皇ご一家のお住まいの御所の改修費は約8億7千万円
*“皇嗣家の新生活にまつわる費用とはいえ
*高すぎるのではないか”という声、宮内庁内でも上がっていた
⛳夫妻そろって工事現場に何度も足を運ぶ
☆宮内庁は、改修工事が遅れた理由を3つ挙げている
*新型コロナの影響で2カ月ほど工事が中断されたこと
*密を避けるために作業員の数を減らしたこと
*世界的な物流の混乱で、建築資材などが調達できなかったこと
☆工期が延長されたのは別の理由もあると言われている
*秋篠宮ご夫妻は今回の改修工事に、強い意気込みをお持ちでした
*お二人で工事現場に何度もいらっしゃり
*進捗状況も逐次確認されていた
☆工事の進行具合を秋篠宮夫妻が自分の目で確かめ
*思いついたことを現場に伝えるというのは、
*われわれ庶民でも家を建てるときにはやることだだが
☆改修工事関係者たちを戦々恐々とさせていたのは
*秋篠宮夫妻の“予算無視”ともいえる「注文」だったという
⛳大理石は「イタリア産が好ましい」
☆“もっと金(きん)を使用してほしい”という注文もあった
☆関係者たちに不満を抱かせたのが
*国産の資材で間に合うものでも
*海外からの資材調達を求める指示があったこと
☆大理石は“イタリア産が好ましい”要望があったそうです
*イタリアは大理石の名産地として世界的に有名だが
*輸送費もかかり、高額なものになっただろう
☆秋篠宮家に近い人物の話によれば
*秋篠宮邸は海外要人の接遇にも使用される“公室部分”もある
*ご夫妻は“賓客に不快な思いを与えたくない”という使命感から
*そうしたスペースの内装には費用をかけられたのでしょうと
*かなり多くトイレも設置されたそうですが
*それもお気遣いの一環なのだと思いますと
☆明らかにされた工費は全体で約34億6600万円
*庭園工事や赤坂東邸との連結工事などが含まれているそうだ
☆宮内庁管理部の説明
*秋篠宮さまは必要最小限の予算で改修するべきとお考えだった
*物価高で苦しんでいる庶民たちを納得させるのは容易ではないだろう
⛳「現代のベルサイユ宮殿」というコメントも
☆週刊新潮はさらに辛辣な見方だ
*この費用のほかに、一家が住んでいる「御仮寓所」の総工費もある
*「御仮寓所」は、事務所や収蔵庫として活用されるとしているが
*これらを含めると総額、44億円にもなる
☆今回の大改修で秋篠宮家に関連の建物
*延べ面積5500平方Mを超え
*改修された皇居・御所の約5290平方Mに匹敵する広さ
☆ネットでは、このようなコメントが付いたそうだ
*現代のベルサイユ宮殿ですかね
☆秋篠宮は天皇が執り行う大嘗祭に国費を充てることに異議を唱え
*「内廷会計(御手元金)で行なうべきだ」
*「できる範囲で身の丈にあった儀式にすれば」といったことがあった
*それがブーメランのように、自分に返ってくるとは
☆近日中に、小室圭さんの司法試験の合否が発表される
*結果次第では、小室圭・眞子さん夫妻のNY生活に暗雲が垂れ込める
☆秋篠宮一家は年内にも引っ越しを終える予定だというが
(敬称略)
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⛳出典、『PRESIDENT Online』
総額は40億円以上(天皇家より広い高額な秋篠宮邸)
(『PRESIDENT Online』記事・ネットより画像引用)