🌸死後の世界からのーまえがき
☆筆者は、生まれながらにして霊能力を授けられていた
☆私は『死』『魂』『死後の世界』最近4冊ほど読みました
☆『死後の世界からの声』の本、私には、比較的分かりやすかったです
⛳筆者が、はじめて心霊現象を体験したのは7歳のとき
☆「死亡した」女性の霊魂を目にしたと、祖母に話した
*祖母からそれを、だれにも話してはいけないと言われた
*私は、少し意外に思ったものだ
☆祖母は、筆者は特別の能力を授かった人間であり
*神のご加護に恵まれたのだと言ってくれた
⛳霊能者として仕事を始めたのは12年前
☆私霊能力のうわさが広まり、人生の洞察を求める人々が
*筆者のもとを訪れてくるようになった
*5千人以上の人々が、私のもとへ面会に訪れている
*5千人以上の人々が、私のもとへ面会に訪れている
*訪問者らにはひとつの共通点があった
*みな、メタフィジカル(形而上学的見解)に興味を抱いている
*中でもいちばんよく話題にのぼるのが、死についてだ
☆筆者のメタフィジカルな観点から見た死について
*世間では、死後の世界のことが、それぞれのかたちで伝えられている
*臨死体験をした人々・霊媒師等が、死後の世界からの情報を中継する
☆筆者自身は、臨死体験をしたこともないし
*世間では、死後の世界のことが、それぞれのかたちで伝えられている
*臨死体験をした人々・霊媒師等が、死後の世界からの情報を中継する
☆筆者自身は、臨死体験をしたこともないし
*自分のことを霊媒師だと思っているわけでもない
*筆者の洞察力は、霊視と霊聴という神聖なる能力をとおして得られる
*筆者の洞察力は、霊視と霊聴という神聖なる能力をとおして得られる
*その能力のおかげで、故人の魂を目にしたり
*彼らからのメッセージを受け取ったりすることができるのだ
☆筆者は、あの世の風景を、幼いころからこの目で見てきた
☆筆者は、あの世の風景を、幼いころからこの目で見てきた
*あの世からのメッセージは、さまざまなかたちで送られてくる
*心霊的集中力を使ってこの世と霊界のバリアを突き抜け
*アストラル・スクリーンに焦点を合わせることもよくある
*スクリーンには、霊界の様子やその住民がはっきりと映し出される
*その際、霊的案内役ホワイト・フェザー(白い羽根)の手を借りる
*そして、数多くの故人の霊魂が私のもとを訪れてきた
*筆者のほうから、だれかをこの世に呼び戻すことはしない
*霊魂となった彼らのほうが、訪れる相手として私を選ぶのだ
*臨死体験者からも多くのメッセージを受け取っている
⛳人間は死ぬわけではない、通過するのだ
☆筆者は、死を間近に迎えた人々に数多く接してきた
☆筆者は、毎日霊魂と話をしたり、霊界を見つめたまま
*常にトランス状態に陥っている生活はしていない
☆もちろん、あの世をかいま見るという能力
*仕事上なくてはならない要素のひとつではある
*しかし多くの時間
*この世と、人間が現世で抱えている、問題のほうに意識を集中している
☆人生の存続を理解するので、私たち人間は幸せへの手がかりをつかむ
☆人生の存続を理解するので、私たち人間は幸せへの手がかりをつかむ
☆人間は死ぬわけではない、通過するのだ
*古くなった衣服を捨てるのと同じように、肉体を捨て去る
*霊魂は、アストラル界すなわち霊界へと移行する
*魂は霊界で、経験を集める準備が整うまでのあいだ休息を取る
*そして、魂の発達を学ぶ場であるこの世に、再び誕生すると
*私たちは、自分自身を完成させるまでこの世に何度でも戻ってくる
☆私たちの行動一つひとつが
*現世だけでなく、このあとに続く全人生に関わってくる
☆懐疑心の強い方々にしてみれば
☆懐疑心の強い方々にしてみれば
*物質的あるいは論理的でないものごとを
*理解するのはむずかしいかもしれない
*死後の世界が存在するなど、確信できないと思われることだろう
*それについては、この目で見てきたからわかるのだという
*それについては、この目で見てきたからわかるのだという
*言葉でお答えするしかない
☆筆者は、経験から、あの世の存在を認識している
*物質界と霊界のあいだには、ほんの薄いベールが一枚あるだけ
*物質界と霊界のあいだには、ほんの薄いベールが一枚あるだけ
*多くの人間には、ベールの向こうを透かして見る霊的感覚が無い
*その能力を身につけている人間は、筆者ひとりでもない
*歴史を通じて、才を授けられた霊能者や予言者が数多くいた
⛳筆者がみなさんにお話する内容
☆自分が実際に目にし、耳にしたあの世の風景である
☆過去30年以上にわたってアストラル・スクリーン上で目にした
*大量のヴィジョン、霊的案内役や友人たちから聞いた話である
*臨死体験をくぐり抜けてきた人々から伝えられたメッセージ等
*つなぎ合わせ、私なりに死後の世界の全体像をつくり上げてみた
☆筆者がこの目で確かめ、学んできたことをもとに
*みなさんの目の前にあの世の全体像を描き出せたらと思っている
☆その全体像を丹念に眺めてもらえれば
☆その全体像を丹念に眺めてもらえれば
*本は、死を取り扱ったものではなく
*この世とあの世の両方の人生を、語った本と分かってもらえるはず
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死後の世界からの声』
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⛳出典、『死後の世界からの声』
『死後の世界』『アストラル界』『霊的案内役ホワイト・フェザー』
(ネットより画像引用)