慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『死後の世界』『アストラル界』『霊的案内役ホワイト・フェザー』

2024年09月11日 | 生命科学
🌸死後の世界からのーまえがき

 ☆筆者は、生まれながらにして霊能力を授けられていた
 ☆私は『死』『魂』『死後の世界』最近4冊ほど読みました
 ☆『死後の世界からの声』の本、私には、比較的分かりやすかったです
 
⛳筆者が、はじめて心霊現象を体験したのは7歳のとき
 ☆「死亡した」女性の霊魂を目にしたと、祖母に話した
 *祖母からそれを、だれにも話してはいけないと言われた
 *私は、少し意外に思ったものだ
 ☆祖母は、筆者は特別の能力を授かった人間であり
 *神のご加護に恵まれたのだと言ってくれた

⛳霊能者として仕事を始めたのは12年前
 ☆私霊能力のうわさが広まり、人生の洞察を求める人々が
 *筆者のもとを訪れてくるようになった
 *5千人以上の人々が、私のもとへ面会に訪れている
 *訪問者らにはひとつの共通点があった
 *みな、メタフィジカル(形而上学的見解)に興味を抱いている
 *中でもいちばんよく話題にのぼるのが、死についてだ
 ☆筆者のメタフィジカルな観点から見た死について
 *世間では、死後の世界のことが、それぞれのかたちで伝えられている

 *臨死体験をした人々・霊媒師等が、死後の世界からの情報を中継する
 ☆筆者自身は、臨死体験をしたこともないし
 *自分のことを霊媒師だと思っているわけでもない
 *筆者の洞察力は、霊視と霊聴という神聖なる能力をとおして得られる
 *その能力のおかげで、故人の魂を目にしたり
 *彼らからのメッセージを受け取ったりすることができるのだ
 ☆筆者は、あの世の風景を、幼いころからこの目で見てきた
 *あの世からのメッセージは、さまざまなかたちで送られてくる
 *心霊的集中力を使ってこの世と霊界のバリアを突き抜け
 *アストラル・スクリーンに焦点を合わせることもよくある
 *スクリーンには、霊界の様子やその住民がはっきりと映し出される
 *その際、霊的案内役ホワイト・フェザー(白い羽根)の手を借りる
 *そして、数多くの故人の霊魂が私のもとを訪れてきた
 *筆者のほうから、だれかをこの世に呼び戻すことはしない
 *霊魂となった彼らのほうが、訪れる相手として私を選ぶのだ
 *臨死体験者からも多くのメッセージを受け取っている

⛳人間は死ぬわけではない、通過するのだ
 ☆筆者は、死を間近に迎えた人々に数多く接してきた
 ☆筆者は、毎日霊魂と話をしたり、霊界を見つめたまま
 *常にトランス状態に陥っている生活はしていない
 ☆もちろん、あの世をかいま見るという能力
 *仕事上なくてはならない要素のひとつではある
 *しかし多くの時間
 *この世と、人間が現世で抱えている、問題のほうに意識を集中している
 ☆人生の存続を理解するので、私たち人間は幸せへの手がかりをつかむ
 ☆人間は死ぬわけではない、通過するのだ
 *古くなった衣服を捨てるのと同じように、肉体を捨て去る
 *霊魂は、アストラル界すなわち霊界へと移行する
 *魂は霊界で、経験を集める準備が整うまでのあいだ休息を取る
 *そして、魂の発達を学ぶ場であるこの世に、再び誕生すると
 *私たちは、自分自身を完成させるまでこの世に何度でも戻ってくる
 ☆私たちの行動一つひとつが
 *現世だけでなく、このあとに続く全人生に関わってくる
 ☆懐疑心の強い方々にしてみれば
 *物質的あるいは論理的でないものごとを
 *理解するのはむずかしいかもしれない
 *死後の世界が存在するなど、確信できないと思われることだろう
 *それについては、この目で見てきたからわかるのだという
 *言葉でお答えするしかない
 ☆筆者は、経験から、あの世の存在を認識している
 *物質界と霊界のあいだには、ほんの薄いベールが一枚あるだけ
 *多くの人間には、ベールの向こうを透かして見る霊的感覚が無い
 *その能力を身につけている人間は、筆者ひとりでもない
 *歴史を通じて、才を授けられた霊能者や予言者が数多くいた

筆者がみなさんにお話する内容
 ☆自分が実際に目にし、耳にしたあの世の風景である
 ☆過去30年以上にわたってアストラル・スクリーン上で目にした
 *大量のヴィジョン、霊的案内役や友人たちから聞いた話である
 *臨死体験をくぐり抜けてきた人々から伝えられたメッセージ等
 *つなぎ合わせ、私なりに死後の世界の全体像をつくり上げてみた
 ☆筆者がこの目で確かめ、学んできたことをもとに
 *みなさんの目の前にあの世の全体像を描き出せたらと思っている
 ☆その全体像を丹念に眺めてもらえれば
 *本は、死を取り扱ったものではなく
 *この世とあの世の両方の人生を、語った本と分かってもらえるはず
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死後の世界からの声』




『死後の世界』『アストラル界』『霊的案内役ホワイト・フェザー』
(ネットより画像引用)
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『死に目に会う為の処置の意味?』『死に対して医療は無力』

2024年09月11日 | 医療
🌸死に目に会うことの意味

 ☆文字ばかりで恐縮ですが
 *医師側から見た『看取り』の内容なので
 ☆何か『人間のライフクロック』を感じさせられます

⛳死に目に間に合わせるための非道
 ☆日本では死に目に会うこと、重大事と受け止めている人が多い
 *特に親の死に目に会うのは、子として当然の義務
 *最後の親孝行のように言われたりもする
 ☆筆者が在宅医療で診ていた乳がんの女性
 *臨終が近づいたとき、入院の手続きをとった
 *患者さんが最後は病院でと希望していたから
 ☆病院の主治医から患者さんが亡くなったという報告書が届く
 *報告書によると、看護師が午後8時巡回したときさ異常なかったが
 *午後10時に巡回すると、心肺停止の状態になっていた
 ☆看護師はすぐに当直医に連絡
 *当直医は気管内挿管をして、人工呼吸器につなぎ
 *カウンターショックと心臓マッサージで心拍を再開させた
 *その後、ステロイドや強心剤を投与して
 *翌日の午後8時に、無事、家族に見守られて永眠した
 *家族が、死に目に会うことを実現させられたと
 *いささか誇らしげに書いてあった
 ☆家族は喜び感謝したでしょう
 *亡くなった患者さん本人はどうだったでしょうか
 ☆実態を知る私としては、なんという無茶なことをとあきれた

 ①人工呼吸のための気管内挿管
 *口から人差し指ほどのチューブを気管に挿入する
 *意識がない状態でも、反射でむせる
 *歯が折れたりして、場合によっては、口は血だらけになる
 ➁カウンターショック
 *裸の胸に電極を当てて電流を流す
 *往々にして皮膚に火傷を引き起こします
 ③心臓マッサージ
 *肋骨や胸骨を骨折させる危険性が高い
 ☆寿命に従ってせっかく静かに亡くなっていた患者さんに
 *のどに太いチューブを差し込んで、機械で息をさせ
 *火傷を起こす可能性のある、電気ショックを与え
 *肋骨や胸骨がバキバキ折れる心臓マッサージをする
 ☆心臓を無理やり動かしてまで
 *家族が死に目に会えるようにすることが
 *果たして人の道に沿ったものでしょうか

⛳非道な蘇生処置の理由
 ☆患者さんに非道な蘇生処置をした当直医
 ①まだ経験の浅い若い医者か
 ②医療に前向きな信念しか持たない医者か
 ③あとで遺族から非難されることを恐れる保身の医者
 ☆①未熟な医者
 *心肺停止という状況で反射的に教えられた通りの処置を行つたケース
 *経験を積めばそんな無駄で残酷なことはしなくなる可能性があります
 ☆②医療の善なる面のみに目を向ける医者
 *医療の弊害や矛盾、あるいは限界から目を背ける医者です
 *むずかしい状況の患者さんを積極的な治療で救うこともありますが
 *無理な治療で患者さんを苦しめ、逆に命を縮めたりする危険性もある
 *純粋、努力家である反面、己の非はぜったいに認めないタイプ
 ☆保身の医者
 *厄介なケースで、患者さんのためにならないことを知りつつ
 *言わばアリバイ作りのために蘇生処置を行う医者
 *何もしないで静かに看取ると
 *よからぬ噂を立てる人がいるからです
 ☆看護師が巡回したら
 *心肺停止になっていましたなどと告げたら
 *遺族によっては、激昂する人も出かねません

⛳死に対して医療は無力
 ☆世間の人は医療は無力と思っていないので
 *医者はベストを尽くすフリをせぎるを得ない
 ☆それが患者さん本人にとって
 *どれほどの害を与えていることか
 ☆死を受け入れたくない気持ち理解できますが
 *何としても死に目に会うとか
 *最後の最後まで医療に死を押しとどめてもらおうとか思っていると
 ☆死にゆく人を穏やかに見送ることは、とてもむずかしくなる
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『人はどう死ぬのか』




『死に目に会う為の処置の意味?』『死に対して医療は無力』
(ネットより画像引用)
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『投資で大切なこと』『自分を信じる』『投資での喜び』

2024年09月11日 | 
🌸エピローグー(最終回)

 ☆投資以前に大切なこと

⛳自分を信じよう
 ☆ポスト等見ていると「株は短期間で儲かるもの」と思うかもしれない
 *成功した人が投稿する内容は、一見すると、もっともらしく見える
 ☆それは違います
 *やり方を真似して短期間で利益を得ようとした9割以上の人が
 *ひっそりと負けているはず
 ☆そういう人は、あまりXに投稿しません
 ☆Ⅹのポスト鵜呑みにしない
 
JTの株価とⅩのポスト



 ☆「その後、案の定JTの株価下がりました」と続いても
 ☆違和感を覚えないと思いがすが。結果は全くその逆でした

⛳お金の心配なく投資とともに人生を楽しもう
 ☆筆者の悩みは、「死ぬまでにお金を使いきれるだろうか」
 *その様な局面に移行しつつある
 ☆筆者は、年間の配当金だけで2千万円を得られている
 ☆資産8億円を超えても、生活が大きく変わっていない

⛳入金力を高めるために節約する
 ☆節約する⇒お金が貯まる⇒株を買う⇒優待で生活コスト下がる
 ⇒節約になる⇒さらにお金が貯まるのサイクルに
 ☆喜びを感じているので、節約が苦にもなっていません
 ☆筆者にとり、節約よりも無駄遣いするほうが苦痛で

 *お金を遣うことができるのも1つの才能なのだと筆者は思います
 ☆無理のない投資でも
 *億を超えれば、加速度的に資産が増えます
 *いま筆者は人生が楽しくて仕方が有りません
 *あなたも、どうか株の力を信じて資産を形成し
 *自分が歩みたい人生を歩んで欲しいと思います
                        (敬称略)
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⛳出典、『高配当株』
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