慶喜

心意気
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習近平「動脈瘤&暗殺」の恐怖に怯える

2021年06月25日 | 韓国・中国
🌸習近平「動脈瘤&暗殺」の恐怖に怯える

 ☆10回近く暗殺の危機にも生き延びてきた習近平
 ☆習近平、昨年暮には動脈瘤手術をしている

⛳台湾巡り米中衝突の危機迫る
 ☆中国・習近平体制が国内外から追い詰められている
 ☆中国は、海外に強引に進出して軍事的な威圧を繰り返している
 *中国共産党の厳しい内部事情を反映しているのが実情
 ☆習近半体制に綻びが見え始めている
 *一昨年の四中全会で、習近平の支配体制が大きく揺らいでいた
 *香港の民主化運動を抑え込むことができなかった
 *米国の対中強硬政策に有効な対抗手段をとれなかった
 ☆四中全会の最中にポスト習近平が声高にいわれた
 *看板政策『一帯一路』や『中国製造2025』が消された
 ☆四中全会で、ポスト習近平を望んだ人たち
 *全て反習近平派として見られるようになった
 ☆習近平への暗殺未遂事件や政府への破壊工作
 *ここ数年で、10件近く起きている

手相弾を手に軍人が駆け寄る
 ☆暗殺計画は就任当初からあった
 *当時は貧困者や少数民族によるものだった
 *最近の暗殺計画は漢民族や人民解放軍による事件が目立つ
 ☆昨年10月、五中全会後に起きた人民解放軍の計画
 *人民会堂の車寄せで、要人の警護にあたるはずの軍人
 *手櫂弾をもって習近平に駆け寄ったの
 *幸い習近半自身に怪我はなかった
 *ショックは相当大きかったようだ
 ☆警護も軍も信じられなくなった習近平
 *しばらく所在不明と状態が続いた
 ☆最近、習近平が脳内動脈瘤の手術を受けたとのニュース
 *世界を駆け巡った

「一帯一路」政策で途上国搾取
 ☆習近平に万が一のことがあった場合に備えて中国共産党
 *次に引き継ぐために、「国家特別危機管理部」を設立した
 ☆中国は、高金利で発展途上国に融資
 *債務不履行で、投資資金を差し押さえる政策
 *途上国が反乱を起こしている
 ☆習近平、「終身主席」を狙える憲法改正案を公表した
 ☆「一帯一路」政策
 *途上国から搾取する仕組みであることがはっきりした
 ☆「健全に共産党に管理された市場経済」ただの戯言に過ぎない
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』記事より






習近平「動脈瘤&暗殺」の恐怖に怯える
『THEMIS6月号』記事記事、ネットより画像引用)

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