慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『新聞記者&政治記事』『諸派』『朝日新聞』

2024年10月23日 | 政治
🌸新聞記者&政治記事・ここが可美しい

 ☆尖閣問題や選挙戦などでの
メディアの偏向した報道に編されるな
 ☆朝日新聞は「九条」の縋るが

左派論調が日本叩きの根拠に
 ☆自分たちが思い描く社会が形成されていかないので
 *昨今のメディアは焦っている
 *平和が危ない、憲法が危ないとしている
 ☆朝日新聞の記者から直接聞いた話
 *
安倍元首相が選挙で大勝利した時
 *「憲法九条も終わりだ」という悲鳴にも似た絶叫
 *朝日新聞政治部の一団から聞こえた
 ☆中国が長崎県の日本の領空を侵犯し
 *男女群島をぐるぐる回っても
 *NHKのラジオ国際放送で中国籍のスタッフが
 *「尖閣は中国の領土だ」と叫んでも
 *北朝鮮に加えて中国までも弾道ミサイルを9発も発射し
 *5発が日本の排他的経済水域に落下しても
 ☆朝日新聞の記者の脳内には
 *「憲法九条を守らなければ。憲法九条が…」という言葉が
 *呪証のごとく、リフレインしているのではないだろうか

 ☆どこぞの国が戦端を開き、日本の首都が攻撃されることだって
 *遠いおとぎの国の話ではなくなっている
 ☆日本のお花畑思考
 *悪意に満ちた専制国家には通じない
 ☆24年4月、東京15区補選は異様だった
 *異様な選挙戦の大きな要因は、飯山陽氏の出馬
 *読売新聞が4月22日の1面で東京15区補選
 ☆読売、東京15区補選の情勢分析を掲載した
 *「飯山陽」の字がどこにもない

読売は飯山氏を対象外にして
 ☆読売新聞は、調査で飯山氏を意図的にか
 *何らかの誤認があってか、対象から外した
 ☆NHKの報道を見ると
 *飯山氏の所属政党は書かれておらず、「諸派」と記されている
 *国会で議席を得るまでは「諸派」だったら
 *飯山氏が所属する「日本保守党」は国会議員を出していない
 ☆日本保守党の熱狂的なファン
 *SNSなどで怒りをぶつける人もいた
 *「諸派」という概念が、情勢調査の際に
 *バイアスをかける原因になっていなかっただろうか
 ☆日本保守党の、飯山氏の訴え
 *右派的、タカ派的だと嫌悪し
 *排斥する心情が記者やデスクの側に、働かなかっただろうか

⛳静岡知事選では謎の案内状が
 ☆静岡県知事選でも、奇妙なことがあった
 *2024静岡県知事選挙
 *鈴木康友選対 記者懇談会のご案内と記された書面
 *静岡県政記者クラブに配付された
 *書面の末尾に「選対副本部長A」とある
 *A氏は川勝平太知事の与党会派「ふじのくに県民クラブ」に所属する
 ☆A 氏は述べた
 *毎日新聞の記者が勝手に作った書面だ
 *大変迷惑し毎日には抗議していると
 *毎日新聞には「担当者が今いない」と言われたまま
 ☆県政記者クラブ内部でも
 *「さすがにこれはまずいだろう」という声が出て
 *記者懇談会は中止になった
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』






『新聞記者&政治記事』『諸派』『朝日新聞』
(『THEMIS10月号』記事、ネットより画像引用)

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