慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
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『お迎え』『背後霊』『供養される』

2024年10月23日 | 生命科学
🌸あの世に続く「光の道」とは

 ☆この世とあの世をつなぐ「光の道」が
 ☆天寿をまっとうした人には用意されている

⛳「お迎え」の来る理由
 ☆天寿とは「天から授けられた寿命」である
 *寿命は″ろうそくの炎”の通りだ
 *3週間ほど前になると、その人に縁のある身内の顔が
 *「お迎え」の顔としてポンと出てくる
 ☆身内が「お迎え」としてやって来て
 *「お別れは簡潔にね」「こういうルートで行くんだよ」と
 *教えてくれるわけで「案内人」とも言い換えられる
 ☆「あの世に旅立つ人」と「案内人」との
 *「パイプ役」果す存在が「背後霊」だ
 *背後霊が「案内人」を差し向けてくれる
 *死の間際になると「光の道」を示し
 *亡くなった魂を確実に
 *「あの世」へ連れて行ってくれる

⛳「さまよう魂」を霊界に上げる方法
 ☆「案内人」が現われず「光の道」が現われないケースもある
 *不慮の事故や、殺人、自殺などで命を落とした場合
 *突発的に起こるため、「お迎え」も「光の道」も間に合わない
 ☆筆者は除霊をする際
 *光のエネルギーを自分の体から出すことで
 *さまよう魂を霊界に上げるという手法を取っている

🌸「光の道」が現われないケースとは

 ☆天災で亡くなった場合も、「光の道」は、延びてこない
 ☆背後霊がその人の死を察知できていなかったためだ
 ☆「お迎え」はくるが、背後霊は案内人の役出来ずに
 *魂はこの世をさまよい続ける

成仏できなかった”魂”
 ☆寿命前に命を落とした人
 *「バスに乗りたい」と言っても、「バス」は用意できていない
 *いつまで待ってもやって来ない
 ☆「霊体」となって、この世をさまようことになる
 *魂には時間の観念もないので、「延々と」である
 *延々とさまよっている魂こそ、幽霊、お化けの正体なのだ

⛳「供養される」と死んだことが自覚できる
 ☆天寿をまっとうすることなく亡くなった方々
 *盛大な葬儀等で、霊が自分の死を認識するか
 *霊能者のような「光」を発する人が「天に上げてあげよう」と
 *手助けをしてくれると、「あの世」へ進むことはできる
 ☆「あの世に行きたい」と強く願うことで
 *「この世」から徐々に存在が消えていくこともある
 *要は、霊の「自覚」が大切なのだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』





『お迎え』『背後霊』『供養される』
(『あの世の真実』記事他より記事画像引用)

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