🌸バチカンの「中国に降伏した」実態を晒す
☆中国が画策する教皇の武漢訪問
☆法王習主席との握手に信徒のバチカン離れ進む
⛳中国の香港や人権問題無視し
☆ローマ教皇は、中国の香港問題や人権弾圧には全く言及していない
⛳中国の香港や人権問題無視し
☆ローマ教皇は、中国の香港問題や人権弾圧には全く言及していない
☆バチカンは10月、中国でのカトリック教会司教の任命権
*18年に結んだ暫定合意の期限を2年間延長する方針を決めた
*バチカンは合意以前は、中国が選んだ司教を認めず
*バチカンに忠誠を誓う地下教会の聖職者から司教を任命してきた
☆合意後は、中国政府公認の聖職者を司教に任命している
☆合意後は、中国政府公認の聖職者を司教に任命している
*バチカンは、地下教会の聖職者を見捨てたに等しい
☆中国はローマ教皇の初訪中で
☆中国はローマ教皇の初訪中で
*『武漢市』を訪問させる計画を進めている
*国際社会の中国への批判を和らげようとしている
*国際社会の中国への批判を和らげようとしている
⛳性的虐待とバチカン銀行の闇
☆教皇は記者会見で発言している
*「北京に行きたい。中国が大好きだ」
☆教皇は記者会見で発言している
*「北京に行きたい。中国が大好きだ」
*教皇の”中国びいき”はバチカン内でも賛否がある
☆バチカンは不祥事で揺れている
☆バチカンは不祥事で揺れている
*全米カトリック教会の要職を務めた大幹部
*未成年の信徒に性的虐待を繰り返していたことが判明
*性的虐待を歴代の教皇黙認していた
*バチカンの権威失墜は止められないだろう
*性的虐待を歴代の教皇黙認していた
*バチカンの権威失墜は止められないだろう
☆ローマ教皇庁の財政を管理する宗教事業教会「バチカン銀行」
*バチカン銀行は”世界で最も透明性の低い銀行”と呼ばれる
*バチカン銀行は”世界で最も透明性の低い銀行”と呼ばれる
*顧客情報の機密保持はスイスの金融機関以上といわれる
*脱税やマフィアのマネーロンダリングなどに使用されてきた
*バチカン銀行は、キリスト教に関係なく世界中に顧客を持つ
*バチカン銀行は、キリスト教に関係なく世界中に顧客を持つ
☆バチカンは世界中の聖職者からの情報ネットワークを持つ
*インテリジェンス国家として知られ、能力は世界の隅々に及ぶ
☆バチカン、ローマ教皇という権威とインテリジェンス能力の武器で
☆バチカン、ローマ教皇という権威とインテリジェンス能力の武器で
*世界政治に大きな影響カを行使してきた
⛳ローマ教皇に中国人の就任も
☆バチカンは、冷戦下の80年代
☆バチカンは、冷戦下の80年代
*ヨハネ・パウロ2世、ポーランド反政府組織「連帯」に資金を送る
(バチカン銀行から1億ドル以上)
*社会主義政権の打倒を直接的に手助けした
☆バチカンが懸念しているのが″教会離れ″
*フランス、米国でも反宗教主義、無神論者が増加傾向にある
*特に米国では移民が増加し、カトリック信者も減少する可能性が高い
*特に米国では移民が増加し、カトリック信者も減少する可能性が高い
☆バチカンが目を付けているのが、人口の多い中国とインド
☆今後、21世紀中に中国人ローマ教皇生まれる可能性も考えられる
☆現在、バチカンのク中国びいき
*″信徒の″バチカン離れ”を引き起こしている
(敬称略)
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⛳出典、『THEMIS12月』

教皇は中国が「大好き」と公言する
(『THEMIS12月』記事より画像引用)
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