『悠仁さま』『進学校優先』『皇室特権』『天皇教育』

🌸悠仁さま学業優先で「天皇教育」蔑ろ

　☆悠仁さま、紀子さまの主導で

　☆「特別枠」で難関校に進学してきたことが報道過熱の原因だ

⛳宮内庁長官”根拠のない報道”に悩むと発表

　☆波紋を呼んだのは、西村泰彦宮内庁長官の定例会見だ

　＊西村氏は「”根拠のない報道”私も心を痛めている」と
　＊悠仁さまの大学進学先を巡る報道について懸念を示した

　＊皇嗣職トップの吉田尚正皇嗣職大夫も同様の発信を行っている
　＊メディア報道や宮家批判を「誹謗中傷」と一括りにし

　＊一方的に責任をメディア側に転嫁している
　＊「小室問題」のときと同じ構図である
　＊しかし、小室氏の問題では、一連の報道は事実だった

　＊小室家の金銭トラブルや母・佳代さんの遺族年金不正受給疑惑等
　☆これまでも紀子さまが主導して特別枠を新設する形で

　＊お茶の水女子大附属幼稚園に入り

　＊超難関の筑波大学附属高校にも『提携校進学制度』で入学された

　＊これでは『皇室特権』と批判されるのも当然である
　＊大学に関しても同様のことが行われると考えるのが自然だ

　＊まずは自らのなさりようを省みる必要があるのでは
　＊皇族の大学進学先がこれほど物議を醸すのは過去に例がない

⛳反対署名は１万２千筆以上も

　☆悠仁さまが発表された論文「赤坂御用地のトンボ相」

　＊「正誤表」が付けられ、計８か所が訂正された

　＊過去には、佳作を受賞した悠仁さまの作文、″盗作疑惑”が浮上した

　☆秋篠宮家関係者が語る
　＊これまでの作文などは職員が書いていたものも多く

　＊紀子さまが『東大推薦入学』のための

　＊”実績作リ”を急いできたことが、こうした騒動の根本要因だ
　＊一層深刻になっているのが、秋篠宮ご夫妻の「不仲」だ
　☆秋篠宮さまは、悠仁さまと一緒に視察された

　＊玉川大学の研究施設、非常に気に入られ

　＊『玉川大でもいいのでは』というお考えである
　☆紀子さまは、筑附に進学させた以上、それはプライドが許さない
　＊何としても東大、せめて筑波大だ
　☆悠仁さまを巡っては成績に関する報道も相次いだ

　＊生物を除いては、文系科目も理数系科目も成績が伸び悩んでおられる

　＊理解力を測るテストの点数が芳しくない

⛳国民は、天皇に学歴を求めない
　☆国民は「将来の天皇」に東大卒などの学歴は求めていない

　＊学歴を追い求めて「皇室特権」など不必要な批判を巻き起こすより

　＊「天皇教育」「帝王学」学び、天皇にふさわしい人格を磨くのを求める
　☆皇室報道、宮内庁長官や皇嗣職大夫が全面的に出て

　＊対策するのは現実的ではなく

　＊裏で背景を詳しく説明するなどうまくコントロールすることが必要だ

　＊皇嗣職職員や宮内庁参与にこうした役割を担う人材もいない
　☆来年の高校卒業後に「成年式」を終えれば

　＊悠仁さまは宮中行事や宮中祭祀に本格的に参列される

　＊天皇家の公務が少なく

　☆皇族数そのものも減少しているなか

　＊悠仁さまへの期待は大きい

　＊宮内庁は迷走する「天皇教育」を正す責任がある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（敬称略）
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⛳出典、『ＴＨＥＭＩＳ１０月号』

『悠仁さま』『進学校優先』『皇室特権』『天皇教育』

（『ＴＨＥＭＩＳ１０月号』記事、ネットより画像引用）