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『令和の皇室』『公務より静養』『遅刻癖(母娘)』

2024年10月10日 | 皇室
🌸雅子さま「公務より静養に」困惑と不安強まる

 ☆雅子さんの公務の少なさが指摘さねるなか
 ☆雅子さんの度重なる遅刻で御体調の異変を巡る報道も増えた

那須御静養出発は20分も遅れ
 ☆天皇皇后両陛下が英国を国賓として公式訪問されたのは6月
 *英国では想像以上に雅子さまの「御静養」が多く
 *陛下の″一人ぼっち公務″が際立った
 *それ以降、雅子さまの御体調を不安視する報道が増えている
 ☆代替わり以降、”愛子さま人気″もあり
 *皇太子妃時代のような「雅子さま批判」は鳴りを潜めていたが
 *潮目が変わったといっていい
 ☆雅子さまの”遅刻癖”
 *英国御訪問でも出発が10分ほど遅れ
 *帰国後の上皇上皇后両陛下への御挨拶も遅刻されている
 *那須御用邸御静養のときの皇居御発、予定時刻20分も過ぎていた
 ☆侍従職関係者が語る
 *遅刻の要因はいまだ夜型の生活が続いていることが大きい
 *海外訪問が増えれば、雅子さまは元気になるとの声もあったが
 *外国にいるときは良くても帰国すると″虚脱感”に襲われるようだ
 ☆宮内庁幹部も腫れ物に触るかのような扱い
 *1つ公務を行ったら『とにかく休んでもらおう』と
 *過剰に忖度しているような雰囲気だ」
 ☆長時間の車移動は両陛下への身体的負担が大きく
 *警備的にも県境ごとに警衛車両と白バイを
 *地元県警と交代しなければならないため、新幹線の方が良い
 ☆今回、車移動となったのは
 *なかなか御静養の日程が決まらず
 *宮内庁からJR側に手配ができなかったからだ
 *いまの天皇家は土壇場になってやっと予定が決まることが多い
 *『警衛警備計画』を立てる段階では不明確な点が多すぎて
 *現場の負担は大きい」
 ☆雅子さま勤労奉仕団御会釈も参加せず
 *最近「雅子さまと愛子さまは公務を選好み」との批判も出てきた
 *雅子さまは英国御訪問以降、最低限の公務しか行われていない
 *四大行幸啓など慣例的に必ず両陛下が出席必要な公務だけで
 *識者を御所に招いてご説明を受けたり
 *展示御覧などで普段は光が当たらない分野に目を向けるといった
 *能動的な御活動がないのも令和の天皇家の特徴だ
 *比較的負担が軽いはずの勤労奉仕団への御会釈にもお出ましにならない
 ☆「公務が少ないのに静養ばかり」との批判も出始めている
 ☆天皇陛下は現在64歳、
 *当然、10年後は体力も低下して活動の幅も狭まる可能性を考えると
 *いまよりも公務量が減るだろう
 ☆秋篠宮家批判が激しいものの、悠仁さまがしっかりしてくれば
 *『皇后が公務をしないなら天皇は生前退位せよ』との声
 *起こりかねない
 *これが『令和の皇室』を巡る最大の懸念だ

⛳石破総裁が「女性天皇容認」
 ☆自民党関係者の皇位継承議論を巡る永田町の空気、悠仁さまがいる以上
 *わざわぎ『女性天皇』に道を開く必要はないというのが大半だ
 ☆継承順位を変えてしまえば
 *悠にさまにとっては”人格否定″にもなりかねない
 ☆90%が『女性天皇容認』という世論調査を背景に
 *石破総裁がパフォーマンス的に議論を進める可能性も捨てきれない
 ☆「愛子天皇待望論」が日増しに高まるなか
 *大学卒業から半年における単独公務
 *国立公文書館の特別展「夢みる光源氏」御鑑賞の1回だけだ
 *さらなるお出ましを望む声も大きいが
 *実はこのときも愛子さまは遅刻されている
 ☆『母娘シンクロ』といわれる雅子さまと愛子さまの”遅刻癖′
 *おそらくもう治らない
 ☆陛下は雅子さまの御体調を気遣われるあまり
 *陛下単独でのお出ましを控えられているという
 *コロナが収束したいま
 *もっと皇居外に出て『時代に即した新しい公務』を
 *模索したい思いがあるのではないか
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』


『令和の皇室』『公務より静養』『遅刻癖(母娘)』
『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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