慶喜

心意気
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「AIのブラック労働」「AIの自動運転」「プログラミング問題」

2024年01月22日 | 国際情勢
🌸世界の「最先瑞Al」を日本人は知らない(2)

『要旨』
 ☆AIはスーパーブラック労働で支えられている
 ☆AIでの自動運転を支えるベネズエラ
 *ベネズエラ国家経済が崩壊しインフレが急激に進んだことで
 *中流階級が失業したり生活困難に陥つたりしたため
 ☆AIでバス路線がメチャクチャになった
 *プログラミング言語を使ってプログラミングコードの記述作業
 *コーデイングには多くのパターンがあり、単純ではない




「AIのブラック労働」「AIの自動運転」「プログラミング問題」
(ネットより画像引用)

AIはスーパーブラック労働で支えられている
 ☆AIの問題点、現在のインターネットシステムの構築よりわかる
 *AIに倫理的によくないものも多数投稿される
 ☆CATGPTに不適切なコンテンツ
 *アウトプット願望し、指示するユーザ―がかなりいる
 *提供会社は、検証やラベル付け、削除を外注している
 ☆外注会社スタッフの時給、2ドルのケニアの会社
 *コンテンツの意味合いや細かい検証は人間の手が入らないと出来ない
 *それを、人件費の激安な後進国のブラックな労働で処理している
 ☆これと同様の事も、Ⅹでも実施されている
 ☆現状ではAI単独では判断が難しいところも多い

AIでの自動運転を支えるベネズエラ
 ☆AIは、車の自動運転でも活用されている
 *自動運転システムを開発する企業の多くが
 *ベネズエラの人々にさまざまな作業を依頼している
 ☆ベネズエラで実施している理由
 *国家経済が崩壊しインフレが急激に進んだことで
 *中流階級が失業したり生活困難に陥つたりしたため
 ☆ベネズエラは、スペイン語が通じ英語を理解する人も多いうえに
 *教育レベルが高く、通信インフラも存在しコンピユータ所有率も高い
 *理想的なアウトソーシング先
 ☆自動運転、先進国のみで作業すると膨大な人件費コストが発生する
 *ベネズエラのような経済的に困難な状況にある国
 *ブルガリア、ケニア、フィリピン、中国、マケドニアなどといった
 *世界各地の国々に外注をしている
 ☆膨大な作業を処理するのに
 *日本語が使える環境になく、日本は不利な立場にある

AIでバス路線がメチャクチャになった
 ☆AIのアルゴリズムもまだまだ洗練されているとはいえない
 ☆ケンタツキー州の学区で、設計しAIを内蔵した
 *バス路線計画ソフトウェアを使用してみた
 *アルゴリズム的には正しくても、生徒が長距離を歩く羽目になった
 ☆AIによるプログラミング支援で市場に出るには10年以上早すぎて
 *技術がまだ仕上がっていなかく、データが十分学習されておらず
 *問題を解決できるほどの改善策を提供できなかった
 ☆プログラミング言語を使ってプログラミングコードを記述作業
 *コーデイングには多くのパターンがあり、単純ではない
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『世界のニュースを日本人は何も知らない』

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