🌸河瀨監督の東大生への「祝辞」が波紋
☆東大と朝日はさまざまな連携を展開する
☆SNSを駆使した世論作りとも画策しているのでは?
⛳キャリアも河瀨氏の映画も絶賛するが
☆朝日新聞は映画監督の河瀬直美氏が大好きだ
⛳キャリアも河瀨氏の映画も絶賛するが
☆朝日新聞は映画監督の河瀬直美氏が大好きだ
*河瀨氏は、子育てと介護の中で、国内外でキャリアを積み重ねてきた
*河瀬氏を応援する報道を続けてきた
*河瀨氏作品の映画『朝が来る』を絶賛している
*河瀨氏作品の映画『朝が来る』を絶賛している
☆東大入学式で河瀬氏が述べた「祝辞」が問題になった
☆「祝辞」の趣旨
☆『ロシア』を悪者にすることは簡単である
☆『ロシア』を悪者にすることは簡単である
*一方的な側からの意見に左右されると
*その本質を見誤まるのでは?
*『悪』を存在させることで、私は安心していないだろうか?
☆そのうえで河瀨氏は述べる
*自分たちの国がどこかの国を信仰する可能性がある事を
*自覚しておく必要があるとしている
☆自衛隊する認められたない我が国
*どの様にして他国を侵攻できるのか、河瀨氏に教えて貰いたい
⛳朝日新聞有識者動員し河瀨氏をフォローする
☆弁護士の菅野(旧・山尾志桜里氏)の発言
*本当に『ロシアを悪者にすることは簡単』なのでしょうか?
*本当に『ロシアを悪者にすることは簡単』なのでしょうか?
*疑問を呈している
☆東大先端科学技術研究センター教授の牧原出氏
*政治学から見ればナイーブに過ぎるでしょうと指摘した
☆朝日新聞は、河瀬氏の「東大祝辞」によって
☆朝日新聞は、河瀬氏の「東大祝辞」によって
*多様な意見が引き出されたといいたいようだが
*河瀬氏の主張をさまざまな角度からフォローしたのだ
⛳藤井総長の対話や交流も甘い
☆藤井総長「突然起こった理不尽な軍事侵攻」について触れ述べた
*厳しい対立状況のなかでも
⛳藤井総長の対話や交流も甘い
☆藤井総長「突然起こった理不尽な軍事侵攻」について触れ述べた
*厳しい対立状況のなかでも
*対話や交流の実践が果たす役割の大切さ
*あらためて見つめ直し
*大学が学術の実践を通じていかに貢献できるか
*その問いに向き合うことが今求められている
☆東大総長は工学博士だが「対話や交流の実践」で
*世界が平和になると本気で思っているとしたら
*日本のインテリジェンスの未来が心配だ
☆朝日新聞と東大の”連携”
☆朝日新聞と東大の”連携”
*朝日と東大共催のシンポジュウムも開催された
*朝日の中村社長と藤井総長の対談も実施された
☆ロシアのウクライナ侵攻問題
☆「ウクライナ侵攻 歴史から考える」タイトル
☆ロシアのウクライナ侵攻問題
☆「ウクライナ侵攻 歴史から考える」タイトル
☆担当の高橋純子編集委員は述べている
*かって日本は、いまのロシアと同じように他国に侵攻し
*破滅への道を歩んだと解説している
*あくまで日本を悪者にしたいようだ
*破滅への道を歩んだと解説している
*あくまで日本を悪者にしたいようだ
☆これをオンライン配信で若者を中心に拡散したいらしいが
☆東大と朝日が組むと、なんともうさん臭い
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS6月号』




河瀨監督の東大生への「祝辞」が波紋
(『THEMIS6月号』記事他より画像引用)
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