慶喜

心意気
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なぜか創価学会&公明党が焦って

2019年07月15日 | 選挙
「池田名誉会長健在なり」誇示が示す異常事態

 ☆巨大宗教団体・創価学会が揺れている
 *ドン・池田大作名誉会長は、すでに91歳
 *一般の会員は9年間も生の姿や肉声に接していない
 ☆池田氏撮影が、撮影した写真を聖教新聞に掲載し健在を示す
 ☆10万人の決起大会を実施した!
 *7月の参院選で公明党は、兵庫と神奈川が危ない
 *負ければ池田氏の『常勝関西』が崩れてしまう
 ☆11月、創価学会の原田会長の任期が満了となる
 *学会・公明党はますます混迷するだろう

撮影写真は連載するが近影は
 ☆各種選挙が近づくたびに
 *「池田先生はお元気なのでしょうか」との声が学会員から上がる
 ☆原田会長率いる創価学会執行部
 *「池田先生は健在だ」とのアピールに懸命
 *聖教新聞に、池田大作氏が写したとする、広宣流布大誓堂の写真が記載された
 ☆創価学会元幹部はコメントする
 ☆広宣流布大誓堂は『創価学会常住御本尊』が安置されている
 *宗門側の大石寺に代わる大本山の役割を担っている
 *学会にとり重要な地を、車中から撮影するしかないことはおかしい
 ☆池田ファミリーを知るディープスロート述べる
 *撮影したのは、池田氏をサポートする三男・尊弘氏以外に考えられない
 *池田大作氏の代わりに写真を撮ったと思われる
 *池田氏は脳梗塞を患っているとみられている
 *とてもカメラを操作できる状態にはないと断言する
 ☆晩年の田中角栄元首相が半身不随で新潟入り
 *車中から手を振ったことがあった
 *いまの池田氏はそれもできない状態なのでは
創価学会は、それでも池田氏の健在を誇示しなければならない
 ☆池田氏のカリスマ性や求心力は、急速に落ちている
 ☆池田氏が創立した公明党が迷走ぶりを露呈している
 ☆公明党は6月5日、東京ドームで「公明フォーラム2019」を開催
 *参院選挙区の予定候補が次々と決意表明をした
 ☆埼玉県から来たある学会員述べる
 *ウイークデーに関東一円から学会の地区幹部が呼び出された
 *昼夜2回にわたる決起大会(昼は婦人部幹部、夜は青年部や壮年部幹部)
 *山口代表は、かなり焦っている様子だった
参院選で「常勝関西」が崩れる
 ☆東京ドームで昼夜に分けた決起大会はこれまでにない”異様”なものだった
 ☆創価学会東海地区幹部が述べる
 *公明党の大会なのに、ドームに来ていた人たちは、広範囲にわたっていた
 *結果的に『10万人決起大会』となった
 *司会進行は、創価学芸術部幹部の久本雅美と彦摩呂
 *多くの学会員が驚いていた
 ☆公明党は表向きだけで、実態は創価学会の幹部大会だった
 ☆池田大作氏は、選挙違反で不当逮捕されたといって
 *東京は国技館、大阪は中之島公会堂で抗議大会を開催した
 *今回の『10万人決起大会』それになぞられたのではないか
 ☆創価学会、公明党
 *少子高齢化に伴って、明らかに党勢が衰えている
 *参院比例区の最多得票は、約12年前862万票
 *最近では、757万票と勢力を減少させている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


「池田名誉会長健在なり」誇示が示す異常事態
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)





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