「池田名誉会長健在なり」誇示が示す異常事態
☆巨大宗教団体・創価学会が揺れている
*ドン・池田大作名誉会長は、すでに91歳
*一般の会員は9年間も生の姿や肉声に接していない
☆池田氏撮影が、撮影した写真を聖教新聞に掲載し健在を示す
☆10万人の決起大会を実施した!
*7月の参院選で公明党は、兵庫と神奈川が危ない
*負ければ池田氏の『常勝関西』が崩れてしまう
☆11月、創価学会の原田会長の任期が満了となる
*学会・公明党はますます混迷するだろう
撮影写真は連載するが近影は
☆各種選挙が近づくたびに
*「池田先生はお元気なのでしょうか」との声が学会員から上がる
☆原田会長率いる創価学会執行部
*「池田先生は健在だ」とのアピールに懸命
*聖教新聞に、池田大作氏が写したとする、広宣流布大誓堂の写真が記載された
☆創価学会元幹部はコメントする
☆広宣流布大誓堂は『創価学会常住御本尊』が安置されている
*宗門側の大石寺に代わる大本山の役割を担っている
*学会にとり重要な地を、車中から撮影するしかないことはおかしい
☆池田ファミリーを知るディープスロート述べる
*撮影したのは、池田氏をサポートする三男・尊弘氏以外に考えられない
*池田大作氏の代わりに写真を撮ったと思われる
*池田氏は脳梗塞を患っているとみられている
*とてもカメラを操作できる状態にはないと断言する
☆晩年の田中角栄元首相が半身不随で新潟入り
*車中から手を振ったことがあった
*いまの池田氏はそれもできない状態なのでは
創価学会は、それでも池田氏の健在を誇示しなければならない
☆池田氏のカリスマ性や求心力は、急速に落ちている
☆池田氏が創立した公明党が迷走ぶりを露呈している
☆公明党は6月5日、東京ドームで「公明フォーラム2019」を開催
*参院選挙区の予定候補が次々と決意表明をした
☆埼玉県から来たある学会員述べる
*ウイークデーに関東一円から学会の地区幹部が呼び出された
*昼夜2回にわたる決起大会(昼は婦人部幹部、夜は青年部や壮年部幹部)
*山口代表は、かなり焦っている様子だった
参院選で「常勝関西」が崩れる
☆東京ドームで昼夜に分けた決起大会はこれまでにない”異様”なものだった
☆創価学会東海地区幹部が述べる
*公明党の大会なのに、ドームに来ていた人たちは、広範囲にわたっていた
*結果的に『10万人決起大会』となった
*司会進行は、創価学芸術部幹部の久本雅美と彦摩呂
*多くの学会員が驚いていた
☆公明党は表向きだけで、実態は創価学会の幹部大会だった
☆池田大作氏は、選挙違反で不当逮捕されたといって
*東京は国技館、大阪は中之島公会堂で抗議大会を開催した
*今回の『10万人決起大会』それになぞられたのではないか
☆創価学会、公明党
*少子高齢化に伴って、明らかに党勢が衰えている
*参院比例区の最多得票は、約12年前862万票
*最近では、757万票と勢力を減少させている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』
「池田名誉会長健在なり」誇示が示す異常事態
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)
☆巨大宗教団体・創価学会が揺れている
*ドン・池田大作名誉会長は、すでに91歳
*一般の会員は9年間も生の姿や肉声に接していない
☆池田氏撮影が、撮影した写真を聖教新聞に掲載し健在を示す
☆10万人の決起大会を実施した!
*7月の参院選で公明党は、兵庫と神奈川が危ない
*負ければ池田氏の『常勝関西』が崩れてしまう
☆11月、創価学会の原田会長の任期が満了となる
*学会・公明党はますます混迷するだろう
撮影写真は連載するが近影は
☆各種選挙が近づくたびに
*「池田先生はお元気なのでしょうか」との声が学会員から上がる
☆原田会長率いる創価学会執行部
*「池田先生は健在だ」とのアピールに懸命
*聖教新聞に、池田大作氏が写したとする、広宣流布大誓堂の写真が記載された
☆創価学会元幹部はコメントする
☆広宣流布大誓堂は『創価学会常住御本尊』が安置されている
*宗門側の大石寺に代わる大本山の役割を担っている
*学会にとり重要な地を、車中から撮影するしかないことはおかしい
☆池田ファミリーを知るディープスロート述べる
*撮影したのは、池田氏をサポートする三男・尊弘氏以外に考えられない
*池田大作氏の代わりに写真を撮ったと思われる
*池田氏は脳梗塞を患っているとみられている
*とてもカメラを操作できる状態にはないと断言する
☆晩年の田中角栄元首相が半身不随で新潟入り
*車中から手を振ったことがあった
*いまの池田氏はそれもできない状態なのでは
創価学会は、それでも池田氏の健在を誇示しなければならない
☆池田氏のカリスマ性や求心力は、急速に落ちている
☆池田氏が創立した公明党が迷走ぶりを露呈している
☆公明党は6月5日、東京ドームで「公明フォーラム2019」を開催
*参院選挙区の予定候補が次々と決意表明をした
☆埼玉県から来たある学会員述べる
*ウイークデーに関東一円から学会の地区幹部が呼び出された
*昼夜2回にわたる決起大会(昼は婦人部幹部、夜は青年部や壮年部幹部)
*山口代表は、かなり焦っている様子だった
参院選で「常勝関西」が崩れる
☆東京ドームで昼夜に分けた決起大会はこれまでにない”異様”なものだった
☆創価学会東海地区幹部が述べる
*公明党の大会なのに、ドームに来ていた人たちは、広範囲にわたっていた
*結果的に『10万人決起大会』となった
*司会進行は、創価学芸術部幹部の久本雅美と彦摩呂
*多くの学会員が驚いていた
☆公明党は表向きだけで、実態は創価学会の幹部大会だった
☆池田大作氏は、選挙違反で不当逮捕されたといって
*東京は国技館、大阪は中之島公会堂で抗議大会を開催した
*今回の『10万人決起大会』それになぞられたのではないか
☆創価学会、公明党
*少子高齢化に伴って、明らかに党勢が衰えている
*参院比例区の最多得票は、約12年前862万票
*最近では、757万票と勢力を減少させている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』
「池田名誉会長健在なり」誇示が示す異常事態
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)
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