

☆九星には九つの色がついている
*一白、二黒、三碧、四緑、五黄、六白、七赤、八白、九紫
☆色は、定位盤を見て覚える
*南の方位、太陽が最も強いので、紫外線も強いで紫(九紫)
*北の方位、白い雪が積もる(六白、 一白、八白)
*東の方位、春の方位で、野山は緑(四緑、三碧)
*西の方位、秋を表し紅葉(七赤)
*「二黒」は、後天八卦盤で「坤」(大地)の場所、大地の色「黒」
*「五黄」は、中国の真ん中には「黄土」が広がっているので黄色
☆九星を後天八卦盤と合わせる
*九星定位盤プラス後天八卦盤
*八卦の五行を当てはめる
(真ん中に、中国大陸の真ん中は黄土なので、「土」を当てはめる)
*最後に「星」という文字を付けると、九星の出来上がり
(一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星)
(六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星)

☆九星は、動きまわる
☆真ん中か5になっているのがスタンダードな定位置
*真ん中が、3になったり、4になったりする
☆九星が動くことを、「回座する」と言う
☆回座する順序は、矢印の順番で動く
*例、5を中央にして回座させたものが左下の図
*9パターンの定位図が存在する
*五黄土星の年は、真ん中が五の盤を使う
*二黒土星の年は、真ん中が二の番を使う
☆「九紫火星の年」(自分で盤を書く)
*真ん中に九を書いて、右下に一、右真ん中に二を書くという順番


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自分の九星の出し方1(九星図)
(『一分間九星気学入門』記事より画像引用)
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