武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

安倍晋三、麻生内閣の雇われマダム。  

2012年12月27日 | 人生の意味

★安倍晋三。
これじゃ麻生内閣だな。
麻生太郎が総理だった時には、本ページは麻生を徹底的に批判したが、また再び、あのガハハ笑いと、ひん曲がった薄い唇を見ることになるかと思えば、うんざりする。

稲田朋美、
一方、稲田さんと新藤義孝が大臣になったことは、拍手。
稲田さんと新藤がウルルン島への視察旅行のため韓国に入国しようとしたのだが、国際法に違反する入国拒否を受けたのは、まだ記憶に新しい。
その際、韓国の仁川空港では、稲田さんと新藤の顔写真が焼かれ、日の丸も切り裂かれたが、それは韓国チョーセン人という未開の土人性の証明ではあった。



★宇宙航空研究開発機構(JAXA)。
小惑星イトカワから微粒子を採取し帰還した探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2号」が、2014年12月に打ち上げ予定だという。
有機物や水が存在するとみられる小惑星「1999JU3」を探査し、生命の起源を探るプロジェクトだというが、しかし、はやぶさの二番煎じは、何か違うな。

「はやぶさ」には感動したが、アメリカは現在、火星を探査している最中であり、近い将来、月面に人類を居住させ、あるいは火星に人類を送り込もうと考えている。
日本は、またどこかの遠い小惑星に5年もかけて微粒子を採取するよりも、月面に人類を居住させるプロジェクト、あるいは火星に日本の旗を立てる、そういう宇宙計画が必要ではないのか。
それは日本単独ではなく、アメリカとの密接な協力関係が必要だ。

 

(じゅうめい、鋭く斬る)

 

 

 

コメント
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