武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

我々(中国人)は、日本人ほど真面目ではないのか。

2013年04月24日 | 国際外交の真実

★我々は日本人ほど真面目ではないのか。
この「我々」とは中国人のこと。
中国の新聞は今回、四川省で発生した大地震について、2008年の四川大地震後に建てられた建築物の多くが崩壊したことに「地震の教訓が生かされていない」。
そして、建築物損壊による犠牲者がほとんど無かった日本の大震災に触れて「日本に学ぶ必要がある」とな。

まあ、中国らしいな。
中国の倒壊したコンクリート建物を映像で見ると、中に鉄筋が入っていない。
これは建設期間が短期になり莫大なコストセーブになる訳だが、それは積み木の建物であって、日本でそれをやれば、犯罪となる。
さらに共同の現地取材では、炊き出しや水の配給において、混乱の中、騒乱状態であったそうだが、中国はそういう映像をすべて没収したという。
言ってみれば、今の中国など、ゴミと同じだ。


★靖国参拝と麻生太郎。
麻生太郎、よくやった。
我々は日頃、麻生を痛烈に批判しているが、今回の靖国参拝は美しかった。
それに対して中国と韓国は反発しているが、なぜ外国が靖国に参拝することを批判するのか、理解できぬ。

日本という国家のために生命を捧げた若き英霊に、哀悼の誠をささげるのは国民として当然。そしてリーダーたる国会議員や大臣が参拝するのは至極まっとうなことだ。
太平洋戦争では日本は米国と血みどろの戦いを行った訳だが、当の米国は靖国参拝を批判せずに、日本と戦争をやったことがない韓国が日本を批判するのは、チンピラと同じ。そういう中国や韓国などのゴロツキ国家に対しては、内政干渉だとしてガツンと叩かなければならぬ。

一方、安倍晋三は、参拝を見送ったのだから、この人、丸出ダメ男君。
それに対して高市早苗は「靖国参拝は日本の国内のこと、中国や韓国から何かを言われる筋合いは全く無い」。
拍手。

また、公明党の山口那津男は、閣僚の靖国参拝について懸念を表明したが、公明党はどこの国の政党なのか。やっぱり創価学会の出自は朝鮮だからな。
今夏の参院選では敗北に追い込む。

なお朝日新聞は反日の新聞らしく、大臣の靖国参拝について批判的に記事を書いていたのは笑止千万。
また、韓国のキムチ外務大臣が訪日をドタキャンしたのは、頭がモンキー級の自己証明だな。

(じゅうめい、鋭く斬る)

コメント
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