★北朝鮮。
朝鮮人のチンピラ的脅迫が今のところ成功している。
ミサイルを撃つぞ、弾頭は米国を標的としてセットされた、日本の東京、大阪に照準が合わされた、ソウルは火の海になる、ソウルにいる外国人は退避せよ、まあ、子供の戦争ごっこ、と言うか、与太者の性質(たち)の悪い恫喝と言うか、これが韓国も含めた朝鮮人の本性なんだな。
このまま行けば、朝鮮はミサイルを一発も撃たずに終わるか、それとも花火のようなヒョロヒョロ・ミサイルを日本海に撃ち込んで「戦争勝利」を声高に叫んで、終わりだろう。
なぜなら日本の上空を飛ばして太平洋に着弾させようとしても、「間違って」日本に着弾すれば、米軍は必ず即応的に朝鮮のミサイル発射基地と核施設をトマホーク・ミサイルで爆砕し、ついでにピョンヤンにも空爆を行うことを米軍の司令長官は示唆している。
そうなれば朝鮮のキム豚は丸焼けになって、飢えた人民のクーデターに直面することは必定。
★TPP。
昨日(4・12)、麻生太郎は、かんぽ生命のガン保険は認めないと会見で断言した。
アメリカからの圧力で「カンポは国営企業であるから競争がフェアではない」と、ねじ込まれたそうな。
なぜならアメリカの保険会社アフラックは日本におけるガン保険では何と80%のシェアを有しており、ドル箱なのだ。
そこにカンポのガン保険が参入すれば、アフラックが侵食されるのは目に見えている。
アメリカから郵政(かんぽ)は、民間ではなく国営企業であると断言されたように、郵政は名前だけは株式会社だが、その実態は総務省(旧郵政省)の支配下にある国営企業なのだ。
民営化の是非は別にして、小泉さんと竹中平蔵は嘘八百のペテン師だった、ということ。
★みんなの党の渡辺喜美。
憲法改正を争点化しない、とな。
争点は政治改革や選挙制度改革であったりする。改憲の前に、まずはそういうことをやるべきだ、と。
まあ、渡辺喜美などろくでもない。
日本がまずやるべきことは憲法改正、あるいは自主憲法制定だ。
具体的には9条を改正し、自衛隊の合憲化、国防軍の創設を推進する、と言えば、軍靴の音がすると批判されようが、日本を守るのは、最後は日本人しかいない。
日本の周囲を見れば、ロシアの白熊、朝鮮のチンピラ、韓国の与太者、ゴロツキの中国が日本を狙っている、そういう現実を見なければ、いつか臍を噛む時がやってくる。
平和は戦争の一形態であることを、今一度、噛みしめたい。
(じゅうめい、鋭く斬る)