武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

反日の韓国に未来はない

2013年05月23日 | 国際外交の真実

★韓国の新聞、中央日報。
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月20日の中央日報に驚くべき記事が掲載された。
記事は、中央日報の論説委員でキム・ジンという政治記者だが、それを抜粋すると、

「日本の広島と長崎に原子爆弾が落ちた。 これらの爆撃は神の懲罰であり人間の復讐だった。広島と長崎は日本の軍国主義の犠牲になったアジア人の復讐だった。
 
1945年8月に原子爆弾の爆風が広島と長崎を襲った。ガス室のユダヤ人のように、日本人も苦痛の中で死んでいった。放射能被爆まで合わせれば20万人余りが死んだ。安倍晋三の行動は彼の自由だ。だが神にも自由がある。日本に対する懲罰が足りないと判断するのも神の自由だろう」。

まあ、ひどい記事だな。
日本と日本人を貶めることに嬉々たる喜びを見出し、口から涎を流し、醜悪なる顔がますます醜く、口汚く日本を罵る典型的な韓国チョーセン人、だな。
韓国大手新聞の論説委員が、こういう内容の記事を平気で新聞に掲載するのだから、いかに韓国朝鮮人というのは、箸にも棒にもかからないということが分かるし、昔からチョンとバカには付ける薬がないというのは本当のことだ。
日本は韓国と国交断絶をしても何も困らないが、反日に狂乱する韓国に未来は無い、と知れ。


★韓国人の生活保護不正受給。
東京・歌舞伎町の韓国人クラブの経営で、クレジットの売上だけで、少なくとも1億2700万円の売り上げがありながら、無収入と嘘をつき、生活保護を不正に受給していた韓国女が逮捕された。
この韓国女、歌舞伎町で韓国クラブ「パートナー」を経営しているホ・エヨン(54)で、しかも、生活困窮者用の「都営住宅」に図々しく住んでいたという。8年前から毎月14万円の生活保護費を受け取り、これまでに総額1390万円を不正に受給していた。
さらに極め付きは、韓国クラブ店内では売春を行っており、不法就労者の韓国人ホステス3人も逮捕された。

韓国チョーセン人など、ケツを蹴り上げて日本から叩き出せ。

(じゅうめい、鋭く斬る)

コメント
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