★韓国の慰安婦。
慰安婦だった韓国チョーセン人が面会3時間前にドタキャンとな。
慰安婦側が橋下徹に会いたいと面会を求めたのは今年の4月末、それに対して橋下は快諾したのだが、ドタキャンの理由が「橋下と会いたくなくなった」とか「政治利用される」とか、チンプンカンプン。
さらに大阪の市職員が準備に忙殺されたものの、すべて徒労に終わったことに慰安婦側は記者会見で「それは彼らの仕事だから当然」と言い放ったのは驚いた。
そもそも公人である市長の橋下が慰安婦と会う義務はないのだ。
さて、ドタキャンの本当の理由は、慰安婦が主張する強制連行の嘘がバレるからだろう。従軍慰安婦の人数は朝鮮女より日本人女性が圧倒的に多かったのだが、いずれも公募による自主応募であって、月収３００円以上、前借り３０００円まで、とする契約であった。 昭和16年当時の平均月給は約５０円だから、３００円という月収は、今の貨幣価値で言えば最低でも１００万円に相当する。
そして朝鮮側の斡旋ブローカーは朝鮮人であった訳で、貧しい寒村からブローカーと朝鮮人の親がカネ目当てに娘を売りに出したということは想像に難くない。それは娘売りであり、口べらしであり、現代の豊かな生活を楽しんでいる人々にとっては想像もできない悲しい現実であったろう。戦後になっても日本でさえ、東北の寒村では、口べらしは普通にあった訳だが。
しかしながら、それは社会史というか歴史の現実として研究することはあっても、それを理由に日本と日本人を貶め、あるいは中傷する理由には全くならない。
★菅義偉。
この人、安倍晋三の官房長官だが、韓国・中央日報が広島・長崎への原爆投下を「神の懲罰」とする記事を掲載したことについて、「こうした認識は断じて容認できない」と述べた。しかし同時に「両国民が冷静に対応していくことも重要だ。韓国には我が国の主張を理解してもらっていると思う」とな。
おいおい、だから韓国ごときに舐められる。
韓国など猿の惑星であって、韓国人などモンキー級だぞ。
★渡辺喜美。
みんなの党を私物化している渡辺喜美。
橋下徹の失言を奇貨として、維新を切り捨て、逆に反日の民主党と組もうとしている。
この間、幹事長の江田憲司は記者会見に姿を見せなくなり、みんなの党には暗雲が漂ってきた。
（じゅうめい、鋭く斬る）
