★西村真悟。
「日本には韓国人の売春婦が、うようよいる。大阪で(お前、韓国人慰安婦か)と言ってやったらいい」。
対して韓国のメディアは「韓国を侮辱したニダ」と反発しているが、笑止千万。
韓国は、密航までして3万人と言われる韓国の売春婦とゲイボーイを大量に日本へ輸出しているのが実態だ。しかし、それを事実上、受け入れているのが日本、なぜなら観光ビザ90日を無条件に発給して、韓国売春婦、クラブ・ホステス、そして韓国人泥棒団を日本に入国させている。
観光するなら2週間で十分、90日の観光ビザはいらない。
★米国政府。
米国政府は橋下徹の「韓国人慰安婦発言」に対して、outrageous(無法、言語道断、けしからん)という表現を使い、激しく反発したが、沖縄で日常的に行われている米兵の婦女子強姦、強制猥褻はoutrageousではないのか。
そもそも韓国人慰安婦などは公募に対する自主応募であって、日本が強制したことなどは一切ない。日本は韓国と米国に対して、その物的証拠を提示して反撃に出るべきだ。
韓国の空想歴史などお笑いコント以下、だな。
★ワシントン・ポスト。
「韓国では人種差別が深刻な状況にある」という記事を掲載した。
その原因としてワシントン・ポストは、韓国が長い間、単一民族というプライドを持ってきたことや、最近の東南アジア諸国からの移住者の急増、日本との歴史的な対立などが、韓国における人種差別のレベルを高くしたと分析した。
まるでトンチンカン。
韓国における人種差別の一番の原因は、千年に渡る中国王朝による属国支配が韓国風土をそのように作り上げたということ。
つまり異民族(漢族)が朝鮮族を支配し、隷従させた長い歴史がある訳で、そういう閉塞感が他民族を排除するDNAを韓国朝鮮人に醸成したということではないか。
また「日本との歴史的な対立」というのも間違った分析だ。日本と韓国における歴史的な対立というような高尚なレベルではなく、韓国の日本に対する「羨望と嫉妬」という下賎かつ低級なものでしかない。
いずれにせよ、国際条約に基づいた日韓併合は日本にとって大失敗であった。
一方、米国やカナダ、オーストラリアは人種差別のレベルが最も低いグループに属するとポストは言う。
おいおい、これらの国は移民国家だぞ。
米国やカナダは、英国や欧州で食い詰めた人間が、先住民のインディアンを大量虐殺して作った国であり、オーストラリアは英国の犯罪者を流刑地として送り込んだ土地であった。しかも先住民のアボリジニを排斥しながら。
(じゅうめい、鋭く斬る)