★韓国のパク女と習近平。
「歴史問題で東アジアにおける国家間の対立と不信が深まっている」と、韓国と中国は日本を批判した。
彼らの歴史問題とは、空想史観であるから、日本の歴史認識と違うのは当然であり、日本は余り気にしなくてもいい。
さて本題。
中韓首脳会談の最大の目的は、日本に対する恫喝であり、その為に韓国は日本のメディアに対して、あらかじめ会談のアジェンダをリークしてきた。
その結果、日本の新聞とテレビは大々的に中韓会談を報道し、 いかにも日本は遅れるなとばかりに、神経症的な煽りをかけているが、日本は堂々と、かつ冷静に中韓を眺めていればいいのだ。
中韓会談の本質は、チンピラの韓国がゴロツキの中国に擦り寄っているだけで、日本にとっては何も脅威ではない。
韓国と中国の経済発展に日本が無尽蔵に貢献してきた事を、あたかも何も無かったかのように振舞う韓国や中国など、犬食いの民族の本性を示している。
韓国など、昔はソウルに犬料理の食堂が軒を並べていたものだが、ソウルオリンピックを前に、ソウルから立ち退きを命ぜられ、スオンに転出せざるを得なかった。しかし今でも、韓国の街角では、犬料理の食堂が堂々と営業をしている国だから、日本が韓国朝鮮人を理解できる訳がないのだ。
★
佐田玄一郎。
週刊新潮のスクープ。
自民党の国会議員であることを隠して建設会社の社長に成りすまし、名前を佐田玄一郎じゃなく寺井玄と偽り、60歳の佐田が東京六大学に通う20歳の女子大生と、「1回20分ぐらいのエッチ。少し時間おくと復活してまた20分。いままで20回ホテルへ行きました」と、女子大生の弁。
しかもこれは見返り4万円の援助交際なのだから、性売買春事犯だな。
佐田と知り合ったきっかけは、上野のキャバクラでアルバイトをしていたが、その時に佐田は客として来たのだという。2人が最初に関係を持ったのは今年1月。それから佐田は若い女子大生との肉欲に溺れていった。
最後にエッチをしたのは、6月24日、議運の理事会が終了して、議員会館から黒塗りのクルマで佐田が出発し、上野・湯島天神近くのラブホテルで会ったという。
週刊新潮のフリーランサーは用意周到に尾行し、事が終わってラブホテルから別々に出てくる姿を写真に収めた。
佐田玄一郎、群馬1区、当選8回、額賀派の副会長を務める世襲のボンボン、2006年の安倍内閣で大臣として入閣したが、事務所費の不正経理発覚で辞任に追い込まれた。
そして佐田は、週刊新潮の取材に対して「何も知らん」とシラを切ったが、6月26日夜、伊吹・衆議院議長と会談し、委員長の職を辞任するとした。
★辛坊治郎。
週刊新潮が辛坊に行った事故直後のインタビューから。
「私は、救助された直後、この命を果たして海上自衛隊や海上保安庁の方々が危険を冒してまで助けてもらうに値するのかと自問自答しました。メディアで、財政再建を口酸っぱく訴えてきた身なのに、皆さんが支払った税金で助けられることになってしまって、本当に申し訳なく、恥じるばかりです」。
そして救助にかかった費用は4000万円ともいわれるが、新潮はこう指摘する、彼が有名人だったから、この迅速で果敢な救助が行われたと思わざるをえない。一般人が遭難したらここまでしてくれただろうか。官の力に助けられたことで、これまでのような批判精神が発揮できるのか。本人はできるといっているが、疑問だ。
(週刊新潮から抜粋)
彼のブログが事故直後にすべて削除されたそうだが、その中に水没したヨットの水漏れ問題があったという。しかしそれを根本的に修理せずに出航したというのは、テレビ的スケジュールが有った訳だし、その結果、4000万円の税金を使わせたというのは、ジャーナリスト辛坊の軽薄さが出てはいないか。
(じゅうめい、鋭く斬る)