★韓国。
この前も述べたが、最近富みに韓国ネタが増えた。
韓国にいれば、日常的には「反日」というシーンには余り遭わないが、ただ気をつけねばならないのが、夜の酒席。
議論好きな人はどこにでもいるもので、相手が韓国人の場合、最初から逃げた方がいい。そういう場合は、親日派の韓国人の影に隠れるべし。つまり味方になってくれる韓国人と一緒にいること。反日命の狂信的な韓国人と冷静な議論には絶対にならない。
また危ないのは、昼の南大門市場と梨泰院。
衣服、偽のブランドバック、偽の高級時計を扱っている店が軒を並べるが、店中に力づくで引っ張り込まれる、日本人と見ると最初は腰は低いが、買わずに店を出ると、態度が豹変する。
殴られないだけ良かったと思うこと。
★韓国その2。
韓国「中央日報」の社説は、韓国政府の機関紙みたいなものだが、最近の社説でこう述べた。
「韓国政府は(用日)の世論に耳を傾けるべきだと。
用日?
つまり韓国の国益のためには歴史認識を棚に上げて、日本を利用する用日でいくべきだと。だから日韓首脳会談を開けという。
おいおい、歴史認識はやっぱり大事だぞ。
そこは曖昧にしたらいかんな。
まあ、韓国が千年恨むということは、日本を千年ゆする、たかる、ということだから、逆に日韓の歴史認識をこの際、徹底的に明らかにすべきだ。
日帝による韓国の近代化、戦後の巨額援助、そして長年に渡るODA援助などなど、日本は今まで奥ゆかしく黙っていたが、国際的に、そして韓国向けに大々的に明らかにすべきだ。韓国が言うように、この際、歴史認識は置いといて、などという甘ったれた言い分は聞かぬ。
★フジテレビのドラマ。
フジのドラマの中で使われた名刺のアドレスが、とんでもなかった。
「最高の離婚」というドラマで、都並(佐藤祐基)というタレントスカウトが尾野真千子に名刺を渡すシーン、その名刺に記載されていたものは、「tsunami-lucky」だった。
つまり「津波はラッキーだった」とな。
冗談にもほどがあるぞ。
Pの清水一幸というのは、韓国チョンだな。
(じゅうめい、鋭く斬る)