★韓国による拉致。
産経の加藤さんを起訴し、さらに３ヶ月も韓国に監禁するのは、韓国が自ら墓穴を掘ったということだな。
そして、これは事実上の日本人拉致であって、日韓の深刻な外交問題に発展する。しかもこれから断続的に世界のジャーナリストから韓国批判が高まるだろう。本ページも追求の手は緩めない。
★小渕優子。
小渕さんが窮地に立たされている。
この問題の本質は、有権者買収と公的資金の私的流用なんだな。
群馬の地元後援会を明治座の歌謡ショーに格安で招待し、票を固める、あるいは政治資金でベビー用品や化粧品を購入する、あるいは姉の経営するブチックから大量にネクタイやハンカチを購入する、これらは明白に法に抵触する。
優子大臣は父の小渕恵三から受け継いだ後援会と莫大な政治資金を保有している訳で、しかも受け継いだ政治資金に税金はかからない仕組みになっている。かつ国民の税金である政党助成金が彼女に流れているから、買収と私的流用の責任は免れない。大臣辞職どころか議員辞職まである。
★イスラム国。
イラクやシリアで獲得した敵側の女性を「戦利品」として扱い「奴隷制の復活」を宣言したという。
少女一人の値段が１０００ドル（約１１万円）だそうだが、これが合法だというのは、面白い。現代に生きる女性たちから非難ゴーゴーだろうが、これが古代に生きるイスラム文化なんだなあ。
★憲法９条のノーベル平和賞。
コメント返し、
このニュースを聞いたとき、少なからず違和感がありました。
そして安倍官邸は早速「これは政治マターだ」として不快感を示しましたが、憲法９条派の謀略なんですね。護憲、ゴケンと９条宗教のように崇める人達は、「平和は戦争の一形態である」という箴言を知らない人達です。
今の世界中の国で、軍隊を持っていない国はどこにもありません。
現実問題、日本が軍隊（自衛隊）を保有せず、米軍基地が日本に存在していなければ、中国・韓国連合軍はたやすく日本に軍事侵攻してくるのは、火を見るより明らかです。そうなれば野蛮な中国人、韓国朝鮮人によって日本人は蹂躙されるでしょう。
（じゅうめい）
