★小渕優子。
小渕嬢の辞任を一番残念に思い、そして困るのは経産省官僚ですね。
なぜなら小渕嬢は経産官僚の言いなりのパペット(操り人形)でしたからね。
ただ、小渕嬢が大臣を辞任しても、常習的な有権者買収、横領、公金の私的流用など前門の虎、後門の狼が待っている訳で、議員辞職あるいは議員失職、公民権停止まで視野に入る。
この問題の根っ子は、世襲議員の甘さと世間知らず、それをいいことに後援会幹部と秘書の取り巻き連中が小渕嬢を食い物にしたということ。
★米国の慰安婦像。
ロサンゼルスに近いフラートン市で、韓国人売春婦を讃える像建設をめぐり日系と韓系住民に緊張が高まっているという。
元々、日系は、韓国系と中国系とは水と油ほども異なるから交流はしないし、仮に関わりを持っても嫌な思いをするだけだから、付き合いはない。
そういう中にあって、韓国人と中国人による日本人侮辱作戦は、言ってみれば日本に対する韓国と中国が持つ劣等感の裏返しであって、そういう低劣な感情が韓国人と中国人を突き動かしているのだから、日系の戦いも容易ではない。
さて、どうする? まず、反日の朝日新聞の購読をキャンセルすること、そして韓国などガツンと叩き潰す。中国? 大きな矛盾を抱えている中国、その矛盾は中国の手かせ足かせになって、いつか爆発する。
★靖国参拝。
韓国政府は、高市早苗、山谷えり子、有村治子ら女性3大臣が靖国を参拝したことや安倍さんが「真榊」を奉納したことを批判した。
となると、男の大臣はだらしがない。
女のスカートの中に隠れて、男は日和見か。笑止千万。
さて本題、韓国人というのはよその国の内政干渉をやって懲りない奴らだ。
内政干渉をしても日本政府は何も反論しないから、韓国は安心して日本を侮辱する。安倍官邸と日本の外務官僚は何か弱味でも握られているのか。
こういう内政干渉をすれば間髪を入れずに報復することが肝心なんだな。
報復の手段など山のようにある。韓国への融資ストップ、韓国人留学生の受け入れ停止、ワーキングビザの厳格化、韓国学校への補助金停止などなど、直ぐにできることはそこら中に転がっている。また新大久保界隈を捜査すれば、韓国人の違法滞在者と売春婦がウヨウヨ、そいつらを皆捕まえて、韓国へ放り出せ。
そして高市さん、自らの靖国参拝について「国に殉じ、国の存立を守ってくださった方に感謝と哀悼の誠をささげた。外交問題になるような性質のものではない」。
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(じゅうめい)