武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国の食事のマナー

2014年10月27日 | 人生の意味

韓国
日本人が韓国のことを知るにつけ、日本人に韓国嫌いが増えている。
これは反韓ということじゃなく、嫌いだから近寄らないで、こっち(日本)も近寄らないから、という嫌韓拒否症なんだな。
日本人と韓国人は姿かたちは似ているが、物の考え方、マナー作法は全く異なるから日本人にとって驚きの連続だ。
韓国人はご飯茶碗を持って食べない、茶碗をテーブルに置いたまま、スプーンですくってご飯を食べる、日本でご飯茶碗を持たないで食べれば、犬食いとして怒られる。そういう食事のマナー違いは他にも様々あるが、日本人が韓国人と一緒に食事をして一番驚くのは、スープが出てくれば、皆が各自のスプーンを容器に突っ込んで、中身を食べ、スープを飲み干すことだ。
これに日本人はカルチャーショックを受ける。
日本には皆で囲む鍋料理があるが、その場合、レンゲと取り皿を用意するから、衛生面は確保される。しかし、韓国の場合、自分の口に入れたスプーンを皆が食べるスープの中に入れても平気なのだ。
そして韓国料理の最たるものは、ポシンタンという犬料理ではないか。
かつてソウルにたくさんの犬料理屋があったが、ソウルオリンピックの際に、国際的イメージにマイナスだというので、地方へ追い払われた。
犬を好んで食べるのは、韓国朝鮮人と中国人くらいだろう。


(じゅうめい)

 

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