★エボラ出血熱。
フランスの国立研究所は、ギニアでのエボラ感染者に富山化学が開発したインフルエンザ治療薬ファビピラビル(アビガン錠)を投与し、その効用を調べる試験を11月中旬から開始するという。この薬、フランスでエボラ熱に感染した女性看護師に投与して治癒させた。
さて、これは素直に嬉しいニュースだが、ウザイのは韓国。
早速、韓国人は興奮する、「日本は大嫌いだが、韓国も日本のこういう薬をコピーしよう。特許など関係無いニダ。韓国の評判を上げて、カネを儲けるニダ」
ねえ、皆さん、韓国朝鮮人って、ウザイでしょ?
★小渕優子ワイン。
赤ワインには小渕嬢の全身写真と名前、白ワインには顔写真と名前が貼られており、セットで2600円のワインを地元有権者に配っていたことがバレて、小渕嬢、さあ大変。
★橋下徹。
桜井誠との対決によって橋下徹は政治的終焉を迎えたようだ。
いくらなんでも、市長たる者、ああいう口の利き方はないだろう。
まるで町のチンピラかゴロツキの類であった。
本人は弁解を述べているが、いくら良い政策を訴えても、後の祭り。
終了の10カウント・ゴングだな。
★安倍晋三。
この前、イタリア・ミラノで開かれたアジア欧州会議で韓国代表団のそばを通った際、パク姉さんはその場にいなかったそうだが、韓国の外相に挨拶し、握手を交わした安倍さん。
だから世襲の甘いボンボンはダメなんだな。
公式な場で、格下の韓国外相に自ら歩み寄って握手をするとは、とんでもない。これが他の国なら、寛容な総理だとして評価されるだろうが、こと韓国相手にそういうことをすると、韓国は誤解する、「ホラ見ろ、日本は韓国に擦り寄って、物乞いするような卑小な国ニダ」と。
ましてや、キツネ目の韓国外相は反日攻撃の急先鋒だぞ。
安倍さんも、長くはないかも知れないな。
(じゅうめい)