武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

テレ朝、報道ステの正体、朝鮮人に乗っ取られている。

2016年05月07日 | 国際外交の真実

★テレ朝の報道ステ。
一昨日、報道ステのプロローグのアニメが、中国国旗のように見えると書いたが、昨日の放送はもっとひどかった。
番組冒頭から北朝鮮の党大会だか何か知らぬが、延々と朝鮮放送をやって、時間を見れば、何と20分も放送していたのだ。
北朝鮮を放送するなとは言わぬが、あんなならず者国家など、番組の最後のほうで1分で十分だろうに。

それよりも、もっと大事なニュースがあった。
日本の総理である安倍さんが、欧州を歴訪して、ベルリンのメーゼベルク城でメルケル首相と会談そして夕食会。
次に英国へ飛び立ち、ロンドンの首相官邸でキャメロン首相と会談。
バッキンガム宮殿でエリザベス女王を表敬訪問。
ロンドンの日系企業をキャメロン首相と訪問したあと、格式高いチェッカーズ(英国首相別荘)の庭園をキャメロン首相と散策して夕食会、チェッカーズ泊。
そしてすぐさま、ロシアのソチにある大統領公邸でプーチンと首脳会談、夕食会。

日本にとって、これらは重要ニュースであるにも関わらず、テレ朝報道ステは完全無視とは、どこのテレビ局か。


さて、その20分に渡るテレ朝・朝鮮放送の中で、ピョンヤンからライブ中継だと、ある男がマイクを握って立っていた。
目が一重で、酷薄そうな顔をしている典型的な朝鮮顔だったから、北朝鮮の人かなと思って見ていたら、何とテレ朝の外報部デスクだった男で、今は報道ステのディレクターであると紹介された「李志善」(イー・シジョン)だったのだ。
この朝鮮人は、朝鮮学校出のバリバリの在日なんだな。
報道ステのプロデューサーも韓国朝鮮人で、やはりテレ朝報道ステは、朝鮮キムチに乗っ取られている。

 

★自民党の高村正彦副総裁。
中国北京を訪問している高村さんいわく、
安倍さんが憲法改正を目指していることについて「9条改正をやりたいといっているのでない」とな。


おいおい、憲法改正の肝は第9
条だぞ。
あとの部分は基本、変える必要はない。
あるとすれば、憲法改正発議の要件を緩和するくらいだ。
憲法9条を改正して、自衛権の明記、戦力の保持、国防軍の創設を唱える。
これはどこの国でも当たり前のこと。


高村さん、中国に気を使っても、舐められるだけで、何の利益もないぞ。

 

★トランプ。
日本は駐留米軍経費の全額を負担する必要がある。
負担増が拒否された場合は、「米国は日米安保を解消する覚悟をしなければならない」とな。

トランプが大統領になった場合、これは起こりえる。
起こりえるというのは、費用負担の増額であって、米軍の撤退ではない。
沖縄を始めとする日本にある米軍基地は、米国の利益が第一にあって、日本防衛など建前にしか過ぎない。米国が、この米国の利益を放棄することなど、太陽が西から昇ろうとも有り得ない。そこを踏まえて交渉しなければ、子供の使いと同じだ。

米国の経済は軍需産業を中心にして回っているということがポイント。


(じゅうめい)

 

コメント
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