★2020年東京五輪の裏工作。
東京五輪招致委員会(既に解散)が、「裏工作の為の賄賂でした」とは口が裂けても言えるはずもなく、口を澄ませて「コンサルタント料です」と逃れるしかない。
シンガポールの口座へ2億2千万円の送金が発覚した理由は、ロシアの組織的なドーピング違反事件をきっかけにした国際陸上連盟(IAAF)の汚職調査だったという。
IAAFのラミーヌ・ディアク前会長が、ロシアから裏金を受け取り、ロシアのドーピング違反の隠蔽工作を主導していた。
このディアクと言う人物は、アフリカ西海岸のセネガルの黒人で、でっぷりと太ったアフリカーナ、アフリカ人の権力者によく見られるタイプで、カネに汚い。
そして今回、ディアク前会長の息子であるパパ・マセッタ・ディアクが関係するシンガポールの銀行口座に、東京招致委員会から280万ユーロ(約2億2千万円)が振り込まれていた。半分は五輪最終プレゼンの前、そして残り半分は成功報酬として東京五輪決定後に送金されていた。この裏工作には電通が関わっているともいわれる。
さて、フランス検察が捜査を進めている訳だが、日本の言い分が通るのか、それともフランス検察の手が日本に及ぶのか。
最悪、五輪返上という悪夢も考えられぬ訳ではないが、政治決着で処理するしかないだろう。
森とか武藤敏郎とかが関わると、うまく行くものも、うまくいかない。
★ベッキー。
ベッキーも早や32歳なのか。
久しぶりに見たベッキーは、雨に濡れそぼって穴から顔だけを出した狸のように見えた。可哀想というのか、哀れというのか。
巷では不倫愛というものは珍しくもないが、ベッキーの場合、ゲス男が結婚していることを知りながら、男の実家に泊まりに行ったり、「友達です」などと会見を開いて真っ赤な嘘をついたり、行儀が悪い。
不倫というものは、夜に咲く隠花植物のようなもので、人目をはばかり、ひっそりと忍び会うものだ。それが最低限の世間に対する礼儀というもの。
ベッキー狸は、これからどうするのか。
★舛添要一。
「私的な支出が誤って計上されていた」と朝鮮ネズミの弁。
だから7件分、計45万5千円を返金するという。
どこに返金するのか知らぬが、我々の税金であるから国庫へ返納するのかしら。
「誤って計上」とは、言うに事欠いて、小学生レベルだな。
済みませんと謝って済むなら、警察も裁判所もいらないというもの。
朝鮮ネズミの取るべき正しい態度は、都知事辞職だろう。
一方、朝鮮ネズミは、
木更津の竜宮城・黄金風呂ホテルに2回、家族(計4人)と遊びに行き宿泊したが、その際、家族の部屋で事務所スタッフと会議をしたとして「政治活動の為の会議をやった」と強弁した。(笑)
リラックスして遊びムード満点の家族の部屋で会議とはね、しかも正月に。
いやあ、そこまで嘘をつくとは、お笑いだな。
そして、昨日(5・13)の会見で朝鮮ネズミは、水を飲むときに朝鮮飲みをやっていたね。ただ、その瞬間、まずい思ったのか、すぐに手を引っ込めたのは笑った。
★G7サミットと韓国。
G7首脳を「日本の右翼の聖地、伊勢神宮に連れて行こうとするアベ」とな。
韓国の新聞・東亜日報は、
G7の首脳が、日本の右翼の「聖地」として知られる伊勢神宮を訪問する。
オバマ大統領の広島訪問に続き、安倍晋三の右傾化の歩みに周辺国が緊張しているニダ、とな。
バカ丸出しの朝鮮人。
この韓国朝鮮人の本音は、日本に対する嫉妬と羨望なんだな。
G7という世界のトップリーダーが日本に集まり、日本の伝統を顕現する伊勢神宮を訪問する、これは日本にとって大いなる名誉ではないか。
嫉妬と羨望に腹が痛くなって、精神錯乱をきたしている韓国朝鮮人の気の毒な姿を見よ。
そして、安倍さんはパク姉さんを伊勢志摩サミットに招待したが、「ワダス、シロヨ(嫌じゃ)、アベの顔など見たくもないニダ。ポシンタン(犬料理)とキムチがチョワヨ」と、脳内お花畑状態だって。
(じゅうめい)