★2020年東京五輪。
竹田恒和さん率いる五輪招致委員会(解散)が、シンガポールのコンサルティング会社に計2億3千万円を支払った問題。
相手のコンサル会社「ブラック・タイディングズ」というのは、意図的にヤユした社名だと推察できるが、そのブラック社の所在地はシンガポールの公営団地の一室にあったが、既に会社登記は抹消されている。
つまりペーパーカンパニーでまともなコンサル会社ではない。
コンサル会社というのは、フィクサー機能をするものが大半で、実業としての実態がないから、虚仮おどしの為に瀟洒なビルにオフィスを構えているのが普通。
フィクサー機能とは、仲介屋であって、AとBがダイレクトに取引をすると、法的にそしてモラル的に問題が生じる為に、AとBの間に立って金銭のやり取りを行なうトンネルのような働きをする。
そもそも、2億3千万円もの巨額のカネを支払う価値はあったのか。
相手は団地の一室に入っているような「インチキ会社」で、虚仮おどしのオフィスも使わないというのは、一過的な詐欺師と同じ。
結果的にブラック社はカネを受け取るや、即座に登記抹消をしたことからも分かるように、ヤバイものは消せというインチキ会社で、トンネルだけの為に使ったダミー会社なんだな。
しかし、招致委員会がカネを払った理由は、その価値があったということ、そのカネはIOCのアフリカ系委員を中心にした多数派工作に使われるという確証があったから巨額のカネの支払いに応じた。それは事実上の賄賂だとしてもコンサル料だと自己暗示をかければ、まか不思議、それは必要経費になる。
そして、その手引きをしたのは電通だ。
電通だって、個人や組織が、ブラック社から相応のリベートを受け取ったことも間違いない。それはフィクサー機能としては、当然のことなんだな。
私の見解、
東京五輪は歓迎だが、そういう賄賂を使って国際イベントを招致するというのは、何か違うな。世界は汚濁にまみれているが、日本は清廉潔白を貫けばいい。
それが為に五輪などの国際イベントが来なくても、構わない。
こういう賄賂というものは組織と人間を腐らすものだ。
腐った上に五輪の理想を掲げても、輝くことはない。
★民進党のゴロマーク。
ゴロじゃなくてロゴ、
どうしても朝鮮キムチのココロが抜けないようだね民主党いや民進党。
人間の形をデザイン化したそうだが、赤と青色は朝鮮カラー、まるで北の太った豚にひれ伏しているような図案だから笑った。
韓国朝鮮からの帰化人が多数いる民進党らしいな。
★舛添要一、
朝鮮ネズミ「会計責任者にミスがあった。人間なのでミスはある。だから責めるつもりはない」。
当時の会計責任者「舛添氏が私的に使用した領収書は舛添氏に問題だと指摘したが、彼は聞き入れなかった」
★地震予知。
今回の熊本地震で地震予知は無理だと明らかになった。
だったら東大を中心にした地震予知連などに対する膨大な予算は必要ないな。
地震学の研究は必要だが、地震予知の連絡会議などは、税金の無駄使い。
だったら、その予算を災害時の支援システム体制作りに使うべきだな。
つまり天災(主に地震と津波、噴火)を想定して、あらかじめ組織を立ち上げて置く。
今の防災体制? 実際、機能してないから見直す。
★コンビニのATM1400台から現金14億4000万円が不正に引き出された事件。
一斉に現金が引き出されたATMの一部に、偽造カード6枚が残っていたという。そのカードを調べた結果、やはりと言うべきか、中国製なんだな。
100人以上の出し子を用意できる組織は、ゴロツキ中国と朝鮮系の国際犯罪だ。
(じゅうめい)