★大阪・寝屋川の中一男女殺人事件。
犯人である男の死刑は当然です。
この男、児童に対するネクロフィリア的な性倒錯者じゃないかな。
前にも7人の中学生を次々と言葉巧みに連れ去り、監禁し、性的欲求を満たした事件を引き起こし、今回も刑務所を出た10か月後にこの猟奇的な殺人事件を起こしている。
死刑台に直行せな、はよ。
★ソフトバンク上場。
株を買った人は大損だが、ソフトバンクは2兆6千億円をゲットした。
しかし、ソフトバンクグループは、何と18兆円の有利子負債を抱え、年間の利払いが5千億円だというから、やばくねェ?
そしてファーウエイとはズブズブの関係だし。
★中国人の靖国放火犯。
中国政府は、「中国人逮捕に日本に懸念を伝えた。日本がこの人物の合法的権益を確保するよう要請したアル」
オイオイ、皆の目の前で靖国の敷地内の門前で火を焚きつけた放火犯だぞ。
証拠となる動画もちゃんと残っている。
現住放火罪は死刑まである。
ゴロツキだから共産主義になったのか。
共産主義国だからゴロツキになったのか。
★日韓トンネル。
統一教会系の韓国・世界日報は、「日韓海底トンネルの建設について韓国国民の60%以上が賛成ニダ」?(笑)
しかしなあ、韓国語版を見ると日韓トンネル反対の意見が圧倒的に多いんだが。
実は、大半の韓国人は、「海底トンネルを望んでいるのは日本ニダ」と勘違いし、「だから反対」と述べている。
なぜなら日本はシベリアと欧州を鉄道で繋がるという夢を持っていると韓国人は思っている。そして日本が孤立の危機感を持っていると。それって違うから。
今の高速移動時代にシベリア鉄道を使って欧州へ行きたいと思う人はマニアックな少数派で、その少数派の為に莫大なコストをかけてシベリア新幹線を日本が建設することなど有り得ないこと。
また2兆円にもなる建設費用を出して、日韓海底トンネルの穴から、朝鮮ゴキブリとダニが日本に上陸するのを見るのは身の毛もよだつ。
★韓国政府のやり方。
韓国ソウルにある日本大使館前では、ウイーン条約違反の慰安婦像を設置してデモや集会、テントの宿泊し放題だが、韓国の活動家がソウルの米国大使館前でデモを行おうとしたところ、韓国政府は、「公館の安寧と保護および韓米関係を考慮しデモを許可しない」として、韓国警察は米国大使館の警備を強化した。その為、韓国人活動家は米国大使館から距離を置いてデモを決行したという。
これがゲスの韓国のやり方です。
★朝鮮半島の未来はどうなるのか?
韓国人のコメント、
今のままでは、韓国に第2の植民地時代が来るのか。
それなら中国より日本の植民地のほうがずっとマシ。
日本の巡査が来て朝鮮半島の野蛮な市民意識を正してくれることに期待する韓国人が80%。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
「戦争できる国」「軍事大国」という韓国の新聞テレビの扇動。
安倍政権が閣議決定した新防衛大綱に関し、韓国メディアの反応は非常に神経質であった。
韓国のメディアは日本を、「戦争できる国」、「軍事大国化」という表現を用いながら否定的なイメージ操作に熱心だ。
しかし、「戦争できる国」という表現自体が間違いである。日本が「戦争できない国」だったことは一度もない。
もし日本が戦争できない国であるなら、「自衛隊」は最初から存在してはならない。
日本の「自衛隊」は世界7位にランクされる強力な軍事組織である。
特に海軍力は、米国以外で日本を圧倒できる国は存在しない。
今日の世界において、普通の国家なら、軍事力を従来よりも増強させることはあっても、縮小することはない。
中国が良い例だ。
近年の中国の軍事力は、世界に例がないほど急激に拡大増強されている。
一方で日本は、相対的に微々たる増強で足踏み状態であった。
結局、「軍事大国化」という表現にふさわしい国は日本ではなく中国である。
それでも韓国メディアは中国に向けて「軍事大国化」という表現を使ったことはない。
これは韓国の慢性的な中国に対する事大主義(強き者にひれ伏すこと)の発露としか見ることができない。
韓国メディアの目には、中国の軍事力増強は何の問題もなく、これに立ち向かう自由陣営の日本の軍事力増強については「戦争できる国」、「軍事大国化の野心」として目の敵にしている。
まるで韓国と中国が日本侵略の上で、邪魔であるかのように。
今日韓国メディアと多くの韓国人が見せている日本に向けた思考と行動は、国が滅ぶまで直らないだろう。
(じゅうめい)