★桐谷美玲。
結婚していたのか、知らなかった。
これで女優としては終わりですね。
主演級の美人女優さんの場合、家庭でも幸せ、女優としても花盛りという訳にはいかない。何かを犠牲にしなければスターにはなれないものだ。
★女子大の未来日記。
受験シーズンがやって来た。
2月の本番を控えて、どこの大学を受験するか受験生は悩まれているでしょう。
さて、最近の大手企業の女子採用では、女子大より共学の女子学生を採用します。
なぜなら、昔の職場の花という立ち位置はなくなり、共学の女子学生は男慣れしていて、職場でも営業でも使いやすい。そして今や、企業は女子を企業戦士に育てたいと考えているし、事実そうなりつつある。
企業の新分野の成長を考えると、ヘタな男子学生より、女子力に期待したいという声が強い。
かつて、お茶の水女子大は別格にして、日本女子大、津田塾、東京女子大が三大女子大と言われたが、今や、お茶大を含めて、その地盤沈下は激しい。
その理由は、東京の女子大には法学部や経済・経営学部がないということが時代遅れの象徴であるし、女子大は文学系と家政系が主になっている。
つまり昭和時代の花嫁道具から抜け出せていない隘路(あいろ)に陥っているということ。隘路とは、狭く険しい道。
一方、東京の有力共学大は、学部学科の多様化、国際化が進んでおり、学生数は慶応3万、早稲田5万、明治3万、青学2万、立教2万、中央法政3万人と活力に満ちている。
それに対して日本女子大8千、津田塾3千、東京女子大4千、お茶大3千人では、多勢に無勢、活力と学部の多様性で女子大は共学大に大きく引き離されてしまった。
なお、東京帝大は女子学生の入学を認めなかったため、お茶の水女子大の存在意義はあったが、現代の優秀な女子学生はお茶大に行かず、当然に東大に行く。
さて、女子大の未来日記はどうなることか。
★みずきさんの嫌韓宣言。
ムン政権の国防白書、「北朝鮮は私たちの敵」という表現を削除。
代わりに、「韓国の領土を脅かす勢力が敵ニダ」
(みずきさんのコメント)
これは日本を公式に敵国に規定するということです。
「領土を脅かす勢力」と聞いて韓国人が想起するのは100%竹島で、この宣言によって日本を公式に敵国に規定したと断言してもいい。
お花畑な人たちは、そろそろ気づいたほうがいい。
韓国が日本を主敵にするのは日本がどういう対応をしようが規定路線です。
こういった流れになるのは、反日教育を強化した朴正煕(パックネの父)の時代には既に決まっていたと言ってもいい。教育や報道を通じて反日の種は撒かれ続けていました。
当時の日本は、「韓国は世代交代が進むにつれて反日が薄れていくだろう」と期待していましたが、まったくの逆だったということが証明されました。
これからもそうです。
その国の教育とマスコミの報道を見れば、世論の流れが分かるし、未来も見えてくるものです。
韓国は今後も、「じわじわと反日を強化していく」ことは間違いない。
なお、ムン赤瓦台は、中国の夢をともにすると宣言したので、中国は敵ではありません。
(じゅうめい)