★中国農村の新しい産業。
中国の農村で新しい産業が勃興している。
その名を「ゴキブリ養殖、飼料工場」と呼ぶ。
都市の残飯を集めゴキブリを養殖し、そしてゴキブリを豚や鶏等の家畜飼料に加工する。ゴキブリは蛋白が豊富で、不潔な場所でも適応できる生命力と繁殖力を持つ。
飼料として加工されたゴキブリは豚や鶏に与えられ、最後は人間の口に入る。
ひえ~。
中国、おそろしや。
★高市早苗。
携帯電話事業を管理監督する総務省の大臣であった高市さんの証言、
「中国製スマホに使われている中国製部品が、72時間おきに中のデータ情報を中国に自動的に送信している」
ファーウェイとZTEか。
★お笑い韓国軍。
韓国軍の新兵訓練では、昔は反共教育をやっていたが、今は反日教育に注力しているという。
これが今の韓国軍の実態です。
なお、日本の防衛大では学生が約2000人いるが、その内100人が韓国などからの留学生を受け入れているのです。
5%もの外国人留学生を受け入れているとは多くないですか。
我々の血税が韓国人に使われているとは、トホホ。
★韓国軍のレーダー照射事件。
岩屋防衛大臣は、「大事な日韓関係に影響が出ないようにしたい。韓国を信じたいニダ」
この岩屋さんっていう人、アホやね。
韓国とは共に天を仰がす。
韓国とは関わるな、教えるな、助けるな。
★みずきさんの嫌韓宣言。
嫌韓層となっている日本の韓国ウォッチャーは、韓国の主張を分析し、あらゆる角度から韓国の考え方を知ろうとする。
対して韓国は日本の主張を理解しようとしないし、「理解すること」をナチュラルに拒絶する。
日本人は、「相手の言い分を聞き、論理的矛盾や事実の間違いを指摘して反論する」ことが普通のことだと思っていて、そのやり方で議論しようとするんだけど、韓国は違う。
韓国の戦い方は、「相手の言い分は聞かず、自分の意見をひたすら叫びたてる」ものです。つまり、どっちの声が大きいか、声闘の国。
で、韓国のこの戦い方は中国の儒教観から来ている。
つまり、「上位は下位の意見を聞かない。下位は上位の言うことを黙って聞く、口を挟まない」が美徳とされて来た。
ゆえに、相手の言い分を聞くのは、下位の者がすることという意識が強い。
そして長い間、日本は韓国に反論して来なかった。
ところが韓国は、最近の日本が反論を始めたことについて、「上位者になろうとしている」と警戒し始めたのです。
また、韓国人とまともな議論にならないのは、日本人はファクトについて議論をしたいと思っても、韓国人はそれをマウンティングだと思うというのもある。
(じゅうめいコメント)
あと、韓国人はハングルで読み書きしている訳で、その分、読解力や表現力が極端に弱いということもある。だから論理性や議論に弱い。その分、声が大きくなって、声闘で勝とうとする。
例えていえば、日本人が漢字を使わず、カタカナだけで読み書きしていたら、どうなるかを想像すればいい。
園児レベルから抜け出せないということです。
(じゅうめい)