★高橋マーサ。
37歳にもなるとプータローとしか結婚できないということか。
結婚式も披露宴も挙げないということは旦那を披露したくないということなんだろうなあ。
つつましくても、せめて結婚式を挙げ、門出の写真は撮るべき。
相手は髪結いの亭主なんだろうね。
★塚原光男と妻の塚原千恵子。
リオ五輪体操代表の宮川紗江に対する2人のパワハラはなかったとし、体操協会は塚原光男と妻の塚原千恵子の副会長と強化本部長への復帰を承認した。
この問題の本質は、20年も30年も同じ人物が権力を握れば、カネと選手起用に対する腐敗と傲慢が頭をもたげるということですね。
そして、独裁体制の日体大の支配構造にも問題の根はある。
塚原光男さん70歳、妻の千恵子さん71歳とは、老害というか老醜ですね。
★韓国軍のレーダー照射、ロックオン。
日本のEEZ内にまで入り込んで、そこで韓国駆逐艦は何をしていたのか。
みずきさんが指摘したように、「韓国駆逐艦は北朝鮮の瀬取り密輸を守るために、日本の飛行機が監視することを妨害するために、レーダーを照射した」ということですね。
対して安倍官邸は、空砲のイカン砲では、アカンやろ。
★香田洋二(69)
元海自艦隊司令官で海将。徳島県出身。
防衛大卒(16期)
香田さん、テレビでレーダー照射の解説をしていたが、口をモゴモゴと何を喋りたいのか、チンプンカンプン。
元艦隊司令官であったなら、韓国軍の作戦意図と日本の哨戒機の対応を解説して欲しかった。
海自の司令官というより、まるで団子屋のオヤジ風ですね。
だからこの人が艦隊司令官の際には、戦闘指令室の火災や漁船との衝突など、不祥事が重なった訳だ。
★ゴロツキの中国漁船。
鹿児島県沖の日本のEEZ内で、違法操業をしていた中国漁船が、立ち入り検査のために乗り込んだ水産庁の職員12人を拉致したまま、半日以上、逃走した事件。
なぜ海保は拿捕しなかったのか。
海保は12人を救助するため中国漁船を追いかけ、ようやく接舷し、日本人全員を取り戻したが、そのまま中国漁船を解き放してしまった。
意味わからん。違法操業、拉致逃走は明白であるのに。
そして、このニュースを朝日新聞は報道しなかった。
(じゅうめい)